
Bunkamuraオーチャードホール
様々なジャンルの文化・芸術を発信する複合文化施設「Bunkamura」内にある、日本の代表的な大規模シューボックス型ホール。ステージに設けられた巨大な三重構造の可動式音響シェルターを移動させることで、コンサートホールとしての機能の他に、劇場としての機能も実現。クラシックコンサートをメインに、オペラ、バレエ、ポピュラーコンサートなど、異なるジャンルを一つの空間で提供できるコンバーチブルホールとなっている。
- 「神泉駅」から徒歩7分/「渋谷駅」から徒歩10分
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様々なジャンルの文化・芸術を発信する複合文化施設「Bunkamura」内にある、日本の代表的な大規模シューボックス型ホール。ステージに設けられた巨大な三重構造の可動式音響シェルターを移動させることで、コンサートホールとしての機能の他に、劇場としての機能も実現。クラシックコンサートをメインに、オペラ、バレエ、ポピュラーコンサートなど、異なるジャンルを一つの空間で提供できるコンバーチブルホールとなっている。
渋谷にあるミニシアターの老舗。ジャンル、国籍を問わず、多様なタイプの作品を上映。シアター母体の「ユーロスペース」は映画の配給・制作なども手がけている。
総勢120名のそっくりものまねタレント軍団が、日替わりで5~6人出演し、ものまねを披露するショーレストラン。1時間のショーを開く。1部はビュッフェと飲み放題で7000円、2部は飲み放題付きで5000円。テレビで活躍中のタレントも多数出演している。
渋谷駅から徒歩5分。渋谷の真ん中で26万5000個の満天の星を楽しめ、幅広い客層に合わせた投影プログラムを豊富に取り揃えている。メインは当日の夜の星空をじっくり解説していく「今夜の星めぐり」。星空解説員の個性溢れる星座解説を楽しめる。解説員にはそれぞれ特徴があり、その個性に合わせてキャッチフレーズがついており、毎日心を込めて星空を届ける。同じプログラムでも解説員が変われば、雰囲気も内容もガラッと変わるので、何度も足を運びたくなる。
渋谷・センター街にある、若者のお笑いスポットとして人気を集める劇場。平日夜開催のヨシモト∞ホールのメイン公演「ワラムゲ!」や平日午後の「渋谷よしもと 午後のお笑いライブ」をはじめ、よしもとの若手芸人を中心とした企画ライブやトークライブ、イベント、テレビ収録に加え、eスポーツイベントなども開催。観客が演者を見下ろす形状の半円形のすり鉢状劇場は、立見席も含めて定員282名と大きく、巨大なモニターなど設備も完備している。同ビル7階には、2つのステージを持つヨシモト∞ドームもある。
セルリアンタワー能楽堂は、世界に向けた伝統文化の発信機能を担う施設として、平成13年(2001)に開設された。能や狂言の公演を中心としているが、同時にバレエやクラシック音楽などの異文化との共演、日本の伝統芸能や演劇など、多彩な公演活動を行っており、新しい形の能楽堂として注目されている。また、見学可能日の14時30分~17時30分は、能楽堂を自由に見ることができる。予約は不要。スケジュールは公式サイトにて要確認。
昭和26年(1951)創業の歴史を誇る寄席。椅子席92のアットホームな雰囲気の中で、落語・漫才・奇術・紙切りなどの演芸が楽しめる。1回の演芸は20分以上。1階入口のモニターを見てから決められるので便利だ。上席・中席・下席と、10日ごとに出演者や内容が替わる。チケットは劇場窓口で販売。
2019年、池袋・サンシャイン通りにあるグランドスケープ池袋にオープンした映画館。“映画の殿堂”をコンセプトとしており、館内には映画史を学べるポスターや年表が数多く設置されている。機材設備も抜かりなく、6階ビル相当の大きなIMAXスクリーンや高品質の音響で映画を楽しむことができる。館内にコンセッション、カフェ、レストランとフードエリアが3か所ある点も注目だ。
昭和30年(1955)開館。その後、新文芸坐としてリニューアル。地下1階、地上5階のマルハン池袋ビルの3階部分に復活した。大スクリーンにゆったりとした座席、ドルビーEXという高水準の音響環境。「いい映画を安く多く見てほしい」と新旧作を2本立てで上映している。土曜はオールナイトも実施、多くのファンが訪れる。
池袋サンシャイン通りに面した映画館。目印は東急ハンズの横。都内最大級のスクリーンが自慢。
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