
道頓堀大観覧車 えびすタワー
道頓堀川沿いにある、ドン・キホーテ道頓堀店のシンボル的存在の大観覧車。縦に延びる長円形なレールの上をゴンドラが周ることや、4人乗りの32台のゴンドラの座席が水平に回転する形式なのは世界初。1周約15分の空中遊泳となる。最高位置の77.4mからは、お膝元の道頓堀の賑わう様子や大阪名所の通天閣、さらにあべのハルカスなどを見渡すことができる。入口は店舗1階の免税レジ横階段となっている。
- 「なんば(大阪メトロ)駅」から徒歩6分/「大阪難波駅」から徒歩7分
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道頓堀川沿いにある、ドン・キホーテ道頓堀店のシンボル的存在の大観覧車。縦に延びる長円形なレールの上をゴンドラが周ることや、4人乗りの32台のゴンドラの座席が水平に回転する形式なのは世界初。1周約15分の空中遊泳となる。最高位置の77.4mからは、お膝元の道頓堀の賑わう様子や大阪名所の通天閣、さらにあべのハルカスなどを見渡すことができる。入口は店舗1階の免税レジ横階段となっている。
地下1階、地上13階の複合ビル。数々の歴史の舞台となり、また都心にありながら閑静な趣を残す大阪市内でも貴重な場所である上本町に位置する。オフィス、バラエティー豊かな物販・飲食ショップ、そしてさまざまな公演を行う「大阪 新歌舞伎座」の劇場からなり、その名のイメージ通り “ゆらりふらり”と立ち寄りたくなる施設だ。
DJによるクラブミュージックと映像演出を軸に、「和文化」と「ダンスミュージック」が融合したエキサイテイングなダンスショーや、和楽器を用いたライブパフォーマンスを展開するスペシャルショータイム。※16歳未満は保護者同伴が必要。
昭和59年(1984)開場、伝統芸能・文楽を中心とした公演を行う劇場。文楽の魅力は太夫の鍛えあげられた声と三味線の奥深い音色、そして優美に表現する人形が織りなす世界。ほかに上方歌舞伎の継承を志す歌舞伎公演や舞踊、邦楽、大衆芸能などの公演を行っている。資料展示室では文楽の基本的な内容を紹介する常設展や企画展を見ることができる。
テレビでお馴染の人気者から売り出し中の若手まで、さまざまな芸人が出演するお笑いステージを開催。未来のスター候補の若手芸人が多数所属しているため、お気に入りの芸人を探してみるのも楽しみの一つ。大阪で若手芸人を見るなら「よしもと漫才劇場」へ。
道頓堀・中座跡地に立つ中座くいだおれビル地下1階にあるのが道頓堀 ZAZA。「HOUSE」「POCKET’S」の2つのライブエンターテインメントスペースがあり、「HOUSE」(客席数MAX150席)では演劇、演芸、レビュー、音楽ライブ、「POCKET’S」(客席数MAX80席)は週末の昼間に「ZAZAお笑いライブ」と題して漫才を中心とした若手芸人達によるお笑いライブを1日5回開催。夜もお笑いライブをはじめ、落語会や音楽イベントなど幅広く開催。
ミナミの新しいランドマークとして注目される、八角形の建物が印象的な複合文化施設。1900人収容のスタンディングホール「なんばHatch」、イベント広場「プラザ」、レストラン・カフェなども揃う。道頓堀川の遊覧船の船着き場に隣接。道頓堀川の遊歩道に続く広場、地下鉄各線・近鉄・南海・JRの駅に連絡する地下通路もある。
国際交流のための情報、留学生をはじめ来阪・在住外国人向けに幅広く情報を提供する多言語対応のインフォメーションセンターを設置。海外の新聞・雑誌、国際交流・多文化共生に関する資料は自由に閲覧できる。コンサートや国際会議などに使える大ホール、最新の映像機器を備えた小ホールのほか、会議室、ギャラリー、レストラン、ホテルなども併設。
大正12年(1923)、関西初の洋式劇場として誕生。平成9年(1997)、シンボルでもあるネオ・ルネッサンス様式の正面アーチを残し、最新設備を導入した演劇専門の劇場としてリニューアルした。歌舞伎公演やミュージカルほか、あらゆる舞台芸術を上演。地下1・2階には飲食店が並ぶ。
お笑いの殿堂「よしもと」の劇場。連日、舞台公演が行われ、人気の芸人さんが登場。間近で漫才・落語・新喜劇などを楽しむことができる。劇場のほかに、飲食店やおみやげ物ショップもあり、地元のファンのみならず全国からたくさんの観光客が訪れる。
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