
HEP FIVE
トレンドファッションを中心に、雑貨店や飲食店が約150店舗と充実。終日、若い買い物客で賑わう。7階には、ビルのシンボルである直径75m・最頂部地上106mの赤い観覧車(搭乗料金1人600円)があり、晴れた日には大阪湾を眺めながら、約15分間の空中散歩が楽しめる。8・9階は、アミューズメント・バンダイナムコ Cross Store、eggnamがありエンターテインメントも充実。
- 「大阪梅田(阪急)駅」から徒歩4分/「梅田駅」から徒歩5分
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トレンドファッションを中心に、雑貨店や飲食店が約150店舗と充実。終日、若い買い物客で賑わう。7階には、ビルのシンボルである直径75m・最頂部地上106mの赤い観覧車(搭乗料金1人600円)があり、晴れた日には大阪湾を眺めながら、約15分間の空中散歩が楽しめる。8・9階は、アミューズメント・バンダイナムコ Cross Store、eggnamがありエンターテインメントも充実。
初代淀屋常安は材木商として慶長19~20年(1614~1615)大坂の陣で徳川方に協力し、淀屋橋南詰の北浜一帯に広大な屋敷地を得た。2代目の个庵が土佐堀川沿いの北浜で米取引をはじめ、「淀屋の米市」と称されことが起源。元禄10年(1697)に米市は堂島に移され、そこへ向かう利便のため架けた橋が淀屋橋の始まり。米市では実物の米と交換できる米切手の取引(正米取引)と、今日の先物取引にあたる帳簿上だけの取引(帳合米取引)が行われていた。シカゴの商品取引所が作られた際、この米市のシステムが参考にされたという。現在、跡地には稲穂を持つ童子の像が立っている。
さまざまな最新の科学技術を、見て、触れて体験しながら楽しく学べる。日曜や春・夏・冬休みには実験や工作など楽しいイベントがいっぱい。期間限定の特別展では、科学技術のトピックスなどを取り上げている。いつ来ても、新しい発見があること間違いなし。こんなに盛りだくさんで、入館料は無料。また、隣接する靱公園では色とりどりの季節の花が咲いている。1日たっぷり学んで遊べる科学館だ。
大阪駅直上のロケーションに加え、屋上庭園へと続く広々としたエントランスが魅力。大阪市内では最大の12スクリーン2564席を設ける。人気話題作から上映規模が限られる作品まで数多くの作品を上映。幅広い年齢層が楽しめる星空に近い映画館。
ヨドバシ梅田タワー内「LINKS UMEDA」屋上にオープンした「THE BBQ BEACH in LINKS UMEDA」。都心で手軽におしゃれなバーベキューが楽しめると人気。ビーチゾーンやヴィラゾーンがあり、ビルに囲まれた屋上とは思えないような空間で、非日常のひとときが過ごせる。
JR大阪駅東側の高架下にあるショッピングセンター。関西初や大阪初出店など、ここにしかない話題のショップやブランドが揃う。食のエリア「EST FOODHALL」もある。全国初・大阪初出店を含む16店舗の飲食店が新たに加わり、ショッピングだけではなくランチや昼飲み、夜定食などオールデイユースに利用可能。
食べて・飲んで・遊べる、気軽な雰囲気の店が集まるエンターテインメントビル。焼き鳥からバーまで多彩なジャンルの飲食店、ダーツ・カラオケなどのプレイ施設を含む約30店舗が揃い、会社帰りや買い物後のグループで賑わう。
メンズファッションスペシャリティストアとして、洗練された雰囲気の館内には、さまざまな店舗が展開されている。
江戸時代の初めに各地から運ばれた米の取引は、土佐堀川沿いの北浜の路上で行われていた。この米の取引は当時の豪商「淀屋」が中心となって行ったため「淀屋の米市」とも称された。この米市では、実物の米と交換できる米切手の取引(正米取引)と、今日の先物取引にあたる帳簿上だけの取引(帳合米取引)が行われた。米市の相場は、全国の米相場の基準となった。また、世界における組織的な先物取引所の先駆けとして広く知られている。現在、跡地には建築家の安藤忠雄氏デザインの巨大な米粒「一粒の光」と、稲穂を持つ童子の像が立つ。
日本料亭・吉兆の創業者、湯木貞一氏のコレクションを収蔵。年3~4回程度企画展を開催している。重要文化財13点、重要美術品3点をはじめ、平安時代などの書のほか、茶入・茶碗、料理の器などを展示。所要30分。
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