鳥羽水族館
飼育種類数が約1200種類と日本一。開館68年の老舗水族館。館内は12のゾーンに分けられており、さまざまな環境下に生息する海や川の生きものを飼育展示している。人魚伝説のモデルとも言われているジュゴンとアフリカマナティーの両種を飼育しているのは、世界でも唯一ここだけ。また楽しいパフォーマンスやショーも充実し、運動能力の高さを紹介するアシカショーや、大きなセイウチの体やヒゲに触れるセイウチふれあいタイム、ペンギン散歩なども人気が高い。
- 「中之郷駅」から徒歩4分/「鳥羽駅」から徒歩12分
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飼育種類数が約1200種類と日本一。開館68年の老舗水族館。館内は12のゾーンに分けられており、さまざまな環境下に生息する海や川の生きものを飼育展示している。人魚伝説のモデルとも言われているジュゴンとアフリカマナティーの両種を飼育しているのは、世界でも唯一ここだけ。また楽しいパフォーマンスやショーも充実し、運動能力の高さを紹介するアシカショーや、大きなセイウチの体やヒゲに触れるセイウチふれあいタイム、ペンギン散歩なども人気が高い。
かどやは江戸期に大庄屋もつとめた廣野家の旧宅。主屋は文政8年(1825)に建てられたもので、修理後に平成25年(2013)5月1日から観光客と市民の交流センターとして開館。廣野家が薬屋を営んでいた時の資料を公開している。
明治26年(1893)、御木本幸吉[みきもとこうきち]が世界で初めて真珠の養殖に成功した島。島内には真珠博物館をはじめ、真珠王と称された御木本幸吉の生涯と業績を紹介する御木本幸吉記念館、パールプラザ(ショップ・レストラン)などがあるほか、白い磯着に身を包んだ海女たちの潜水作業も間近に見ることができる。
ミキモト真珠島にある、白い磯着に身を包んだ海女たちの潜水作業が見学できるコーナー。かつて海女は真珠養殖には無くてはならない存在だったが、養殖技術が発達し、今日はその必要性はなくなった。実演は毎日行われ、開始時間は掲示板に表示されている。天候や日没などにより変更の場合もある。
西日本初の宝石探し体験アドベンチャー施設。鉱山・リバー2種類の採掘体験、見つけた宝石をアクセサリーにできる「ストーン工房」、地球の神秘「ジオード割り」など子どもはもちろん、大人も楽しめる体験ができる。1996年に発見された恐竜化石「鳥羽竜」に関する展示がある恐竜MiNIミュージアムもある。
ミキモト真珠島に昭和60年(1985)に開設された日本で初めての真珠の専門博物館。1階では、アコヤ貝が真珠を作る仕組みから、真珠の色や光沢による選別、ネックレスを作る工程までを紹介。2階はアンティークジュエリーコレクションや真珠をふんだんに使用した美術工芸品の数々が楽しめる。
佐田浜港の600m沖に浮かぶ小島。初夏に咲き乱れるカキツバタの群生と対岸の鳥羽市街の夜景が美しい。
海の神様として知られる、四国の金比羅さんの分社。樋の山の頂上に位置し、鳥羽湾を一望。春は桜の名所として大勢の人が訪れる。
桜の名所として知られる、樋の山の麓に位置。九鬼嘉隆の菩提を弔うため、息子の守隆が慶長12年(1607)に改築したと伝えられている。家紋の七曜星と左三巴が記された本堂のガラスや棟、屋根瓦などから、九鬼家との縁の深さがうかがえる。薬師堂の鰐口や境内の石燈籠は鳥羽市の指定文化財となっている。
医者であり詩人であった伊良子清白。北原白秋や西条八十とも交流がり、この家を訪れている。その居宅兼診療所が平成21年(2009)、マリンパークに移築された。建物には診察室のほか、居間や客間などが残る。
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