湯神社
大国主命と少彦名命を祭り、昔から地震などで温泉の湧出が止まった時に湯祈祷をしてきた。成人の日とその前日に初子祭が行われ、餅まきなどで賑わう。
- 「道後温泉駅」から徒歩4分/「道後公園駅」から徒歩7分
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大国主命と少彦名命を祭り、昔から地震などで温泉の湧出が止まった時に湯祈祷をしてきた。成人の日とその前日に初子祭が行われ、餅まきなどで賑わう。
創建は平安時代にさかのぼる古社。現在の社殿は寛文7年(1667)に当時の藩主松平定長が江戸城で行われた流鏑馬[やぶさめ]の必中祈願成就のお礼に建て替えたもの。京都の石清水八幡宮[いわしみずはちまんぐう]を模したもので、金箔貼りの柱と細密な彫刻が施された総檜皮葺の本殿など八幡造りの社殿(重要文化財)は、安土桃山時代の建築様式を現代に伝えている。重要文化財の太刀も所蔵(県美術館に寄託)。
道後公園南側は歴史スポット(国指定史跡)としても整備されており、湯築城資料館や復元武家屋敷はガイドに無料で案内してもらえる。桜の名所としても知られ、春にはソメイヨシノを中心に約320本が道後公園一帯に咲き誇る。
屋上にある振鷺閣の毎朝6時の「刻太鼓」の音を合図に開館する、道後温泉のシンボル。明治27年(1894)に建て直された木造三層楼の神の湯本館、明治32年(1899)竣工の又新殿・霊の湯棟などから成る国指定重要文化財だ。令和6年(2024)には、約6年をかけた保存修理工事が完了。レトロな雰囲気の中で入浴できる浴場は、銭湯感覚で利用できる「神の湯」と、皇室の随伴者・政府要人用だった「霊の湯」。入浴だけや休憩室利用、皇室専用の浴室だった「又新殿」の見学など、料金は利用コースにより異なる。詳細は公式サイトを要確認。
夏目漱石が小説『坊っちゃん』の中で、「マッチ箱のような」小さな汽車と形容したのが名の由来。小説の舞台となった明治期の仕様を復元した車両も、幅約2mの客車がついた小さなディーゼル機関車だ。道後温泉~電停松山市駅、道後温泉~JR松山駅~古町の2ルートを走行。ペットと乗車する際はゲージに入れ、更に手回り品料金として別途290円が必要。
明治の面影を残すレトロな駅舎。松山市内をガタゴト走る「坊っちゃん列車」の留置線があり、記念撮影の人気スポットだ。
道後温泉駅前にある放生園[ほうじょうえん]のシンボルになっているカラクリ時計。道後温泉本館の振鷺閣[しんろかく]を模したもので、道後温泉本館改築100周年を記念して、平成6年(1994)に作られた。8~22時の1時間ごとに、定時になるとせり上がり、小説『坊っちゃん』の登場人物の20体の人形が次々に現れる。土・日曜、祝日、3~4月、8月、11月、ゴールデンウィークと年末年始は30分ごとに人形が出る。足湯(6~23時、無料)もある。
四国霊場第51番札所であり四国遍路のルーツともいわれる衛門三郎[えもんさぶろう]ゆかりの寺。神亀5年(728)に伊予大領越知玉純[おちたまずみ]が創建。本堂、三重塔、鐘楼、五輪塔、訶梨帝母天堂[かりていもてんどう]、護摩堂、梵鐘はすべて重要文化財。文保2年(1318)再建の仁王門(国宝)は、重層の楼門で特に蟇股[かえるまた]が美しく、左右に翼廊・高欄が巡る。仁王門の左右金剛力士像は運慶一門の作といわれる。
揚げたてのじゃこ天が食べられる老舗かまぼこ店、ミカンやいよかん100%ジュースと冷たいジェラートの店などがある。
昭和3年(1928)の昭和天皇正式即位を祝い、近衛師団長を務めたこともある秋山好古が揮毫した「祝御大典奉祝記念」の碑が、道後公園東グランド遊具広場内に立つ。公園内の湯築城跡は国の史跡である。
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