
ラガルトプラス
芸術家川埜龍三のアート作品を中心に、デザイン・情報・出版・ファッシンを含めたギャラリービル。年に数回の展示替えのほか、新作を含めた企画展示を行う。また、多ジャンルの作家の作品も展示販売する。
- 「倉敷市駅」から徒歩9分/「倉敷駅」から徒歩10分
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芸術家川埜龍三のアート作品を中心に、デザイン・情報・出版・ファッシンを含めたギャラリービル。年に数回の展示替えのほか、新作を含めた企画展示を行う。また、多ジャンルの作家の作品も展示販売する。
倉敷紡績(株)、(株)クラレを創業、大原美術館を設立するなど、倉敷の発展の礎を築いた大原家代々の当主が暮らした家。国重要文化財。約660坪の邸内には石畳に沿って並ぶ倉群、静寂な日本庭園など外観からは窺い知れない風景が広がる。大原家の貴重な所蔵品に加え、現代的なインスタレーションで大原家と倉敷の歴史を紹介するほか、大原家の蔵書に囲まれたブックカフェではコーヒーを、庭を臨む離れ座敷では抹茶も楽しめる。
大原家の別邸として昭和3年(1928)に創建された。大原美術館の本館と同じ建築家・薬師寺主計の設計で、欄間や襖の取手のデザインは、洋画家の児島虎次郎が手掛けた。春・秋の有隣荘特別公開の際に入館できる。
大正6年(1917)に倉敷町役場として建てられた洋風建築。現在は観光案内所として観光ガイドや観光施設などの紹介を行うほか、無料休憩所として自動販売機やコインロッカー、トイレを備えている。
倉敷紡績の2代目社長・大原孫三郎が昭和5年(1930)に開館した日本初の西洋美術中心の私立美術館。画家・児島虎次郎に委嘱して収集した西洋の名画を中心に約3000点の作品を収蔵し、常時約1000点を展示。17世紀のエル・グレコや19世紀の印象派の名画、現代美術品など、いずれも世界的にも水準の高いコレクションだ。現在は西洋美術のみならず、日本人の洋画、現在活動中の作家の作品、民藝運動に関わる作家達の作品、エジプト・アジアの古美術など多岐に渡るコレクションを見ることができる。本館、分館、工芸・東洋館、児島虎次郎記念館から成り、見学所要時間は2時間。
『森の唄』で知られる倉敷ゆかりの文化勲章受章日本画家・池田遙邨[ようそん]の作品を中心に、寺松国太郎、満谷国四郎ら郷土ゆかりの作家の作品を多数所蔵。所要30分。
『キャンディ・キャンディ』を描いた少女漫画界の巨匠、いがらしゆみこの作品を展示する愛と元気に再会できる美術館。漫画の直筆原画や原稿を展示するほか、いがらしゆみこが描くようなドレスを着て記念撮影ができる「お姫さま体験(1着1500円・入館料別・予約不要)」で、憧れのお姫さま気分を満喫することができる。倉敷美観地区を舞台に書かれた『倉敷物語』の主人公はちまんちゃんの衣装を着て美観地区を散策する「矢絣はかま体験」で物語の主人公になりきる体験アトラクションや観光着物レンタル姫乙女も人気。
倉敷市芸文館隣接。将棋界にとってもっとも偉大で前人未踏の大記録を次々に生み出した倉敷出身の不世出の棋士、大山康晴十五世名人の功績を偲ぶ関係資料を展示し、広く親しまれるように建設された記念館。館内には数多くの優勝カップ類、名人書の掛け軸、陶板、飾り皿や大山名人が使用していた盤・駒・駒袋・トレードマークだった眼鏡など数多くが展示されている。所要15分。
蔦[つた]で覆われた赤レンガの建物が印象的。明治22年(1889)に建てられた倉敷紡績所(現クラボウ)の本社工場を再開発した複合文化施設。施設内にはホテル、レストラン、ショップ、体験工房などがある。
中橋南側の舟着場から出航し、高砂橋~今橋間を約20分かけて巡る。船頭さんの説明を聞きつつ、江戸時代の面影が残る白壁の町並みを川面から眺めるひとときは、旅情にあふれ、とっておきの思い出になること必至。
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