由布岳温泉
全部で6の貸切風呂があり、内風呂に加えてすべてが露天風呂付き。家族風呂(大人4名まで)ならゆったり由布院の温泉を楽しめる。もちろん男女別の露天風呂付き大浴場もある。敷地内には由布岳の裾野から自噴している水温14℃の湧水があり、入浴客は無料で持ち帰ることができる。ペットボトルを持参しよう。
- 「由布院駅」から徒歩19分
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全部で6の貸切風呂があり、内風呂に加えてすべてが露天風呂付き。家族風呂(大人4名まで)ならゆったり由布院の温泉を楽しめる。もちろん男女別の露天風呂付き大浴場もある。敷地内には由布岳の裾野から自噴している水温14℃の湧水があり、入浴客は無料で持ち帰ることができる。ペットボトルを持参しよう。
由布院に育っていた木を中心に雑木を丸太から箸に仕上げる工房。桜やくぬぎ、みかんや桑など、木目や素材の特徴を生かした素朴な箸が並ぶ。扱う木の種類は現在30種以上。長さも様々選べる。好みの形や太さで作るオーダーメイド5500円(別途送料)も可能。自分で作る箸作り体験(2750円)も人気。
由布院の名旅館、山のホテル夢想園も日帰り入浴を受け付けている。150畳以上の広さの女性専用露天風呂空海の湯、茅葺き屋根の脱衣室が印象的な100畳の広さの男性専用露天風呂御夢想の湯のいずれからも、由布岳を一望できる。その広さと湯量に圧倒される露天風呂だ。9タイプある客室は二間続きの客室もあり、宿泊して大露天風呂を堪能するのもおすすめだ。
ドイツ式の温泉療法が体験できるユニークなクアハウス。運動浴、ジャグジー浴、打たせ湯、冷水浴など、数種類の入浴法が体験できる。水着着用となっているが、フロントでレンタル可能。もちろん男女別内湯と露天風呂も完備。また、約70度のサウナもあり。
大分川の源流にあたる由布院地区では、金鱗湖から流れ出る大分川やその大分川に注ぐ津江川、湯の坪川などで、初夏になると清らかな水辺にゲンジボタルが淡い光を点滅させながら乱舞する。特によく知られるほたる鑑賞スポットは、大分川との合流地点で湯の坪川に架かる風情ある蛍観橋付近。ピークは5月下旬~6月上旬。目抜き通りから少し脇に入ったところなので由布院温泉に宿泊するなら夕食後の散策にも格好だ。
世界各国の珍しいクラシックカー、オートバイなど常時70台以上が展示されている、車好きにはたまらない博物館。テレビドラマに使われたダットサントラックのほか、テレビ・映画に登場した車の展示があるほか、クラシックカーに乗って記念撮影もできる。ミュージアムショップも併設している。所要30分。
湯布院で最も賑やかなエリアにある金鱗湖。かつては由布岳の麓にあったことから「岳本の池」と呼ばれていたが、明治17年(1884)に儒学者の毛利空桑[もうりくうそう]が、湖の魚の鱗が夕日に輝くのを見て「金鱗湖」と名付けたと伝えられる。
「トリック3Dアート」とは、遠近法や照明の効果などを巧みに利用し、人の目に錯覚を起こさせる絵画(だまし絵)のこと。額縁から手や足がはみ出していたり、絵の中の動物がまるですぐ隣にいるように映ったり、現実世界ではなし得ない超人技が簡単にできてしまうなど、ユーモアたっぷり。壁面いっぱいに描かれた迫力ある作品の数々が、ミステリアスな感動を与えてくれる。子どもから大人まで誰もが楽しめるアートとアミューズメントを融合した体験型ミュージアムだ。館内は自由に撮影ができるので、カメラを持って3D館を探検しよう。
標高1583mの由布岳の麓に広がる、九州屈指の温泉地。北原白秋や与謝野晶子など、多くの文人墨客たちにも愛されてきた。由布岳をはじめ、雨乞[あまごい]岳、城ケ岳、飛岳などに囲まれた盆地にあるため、秋になると周囲の山々が紅葉する。金鱗湖の紅葉も、おすすめコースの一つ。
金鱗湖の湖畔近く、由布院の中心部にありながら、静かな環境の中にそっと佇む宿・ほたるの宿仙洞で、日中は日帰り入浴が可能だ。広々とした情緒あふれる男女別の露天風呂がある。
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