
上方浮世絵館
上方浮世絵を常設する世界で唯一ともいわれる美術館。場所は上方の歌舞伎や浮世絵にゆかりのある大阪道頓堀法善寺の門前。江戸時代後半から明治初期に大阪で制作された浮世絵の数々を展示。美人画や風景画ではなく歌舞伎の役者絵が多い。外国人にも人気のスポット。
- 「なんば(大阪メトロ)駅」から徒歩4分/「大阪難波駅」から徒歩5分
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上方浮世絵を常設する世界で唯一ともいわれる美術館。場所は上方の歌舞伎や浮世絵にゆかりのある大阪道頓堀法善寺の門前。江戸時代後半から明治初期に大阪で制作された浮世絵の数々を展示。美人画や風景画ではなく歌舞伎の役者絵が多い。外国人にも人気のスポット。
道頓堀・中座跡地に立つ中座くいだおれビル地下1階にあるのが道頓堀 ZAZA。「HOUSE」「POCKET’S」の2つのライブエンターテインメントスペースがあり、「HOUSE」(客席数MAX150席)では演劇、演芸、レビュー、音楽ライブ、「POCKET’S」(客席数MAX80席)は週末の昼間に「ZAZAお笑いライブ」と題して漫才を中心とした若手芸人達によるお笑いライブを1日5回開催。夜もお笑いライブをはじめ、落語会や音楽イベントなど幅広く開催。
水掛け不動さんでおなじみの浄土宗の寺院。苔むした不動さんに水を掛けてお願いすれば、商売繁盛や恋愛成就などにご利益があるといわれている。
食いだおれの街道頓堀のど真ん中、大きなたこ看板が目印の道頓堀くくるコナモンミュージアムは、たこ焼をはじめ大阪人がこよなく愛する粉もんの殿堂だ。食べるだけでなく、コナモンの歴史やたこ焼ロウサンプルの手作り体験、自分で作るたこ焼体験など楽しみ盛りだくさん。たこ焼ロウサンプル体験は1人2000円(要予約、詳細は要問合せ)。
戎橋ほとりの「顔」、横幅10.38m×高さ20mの巨大なグリコサインは、昭和10年(1935)の初代から数えて現在6代目。川沿いの遊歩道・とんぼりリバーウォークから間近に見上げれば大迫力。
カニ、タコ、フグと極彩色の巨大看板が次々迫り来る、大阪きってのエキサイティング商店街。グリコの前やくいだおれ太郎の前で記念撮影の後は、たこ焼の食べ歩きといこう。浮世小路を通って法善寺界隈を散策するのも面白い。詳細は公式サイト要確認。
道頓堀川の水辺に整備された遊歩道。浮庭橋~日本橋の約1kmを散策できる。個性的な店が集まるにぎわいと、活気のあふれる繁華街「ミナミ」を横断。夜はネオンが川面を彩り、美しい夜景をつくりだしている。
大正12年(1923)、関西初の洋式劇場として誕生。平成9年(1997)、シンボルでもあるネオ・ルネッサンス様式の正面アーチを残し、最新設備を導入した演劇専門の劇場としてリニューアルした。歌舞伎公演やミュージカルほか、あらゆる舞台芸術を上演。地下1・2階には飲食店が並ぶ。
ミナミを横断する道頓堀川。戎橋からは有名なグリコのネオンが目前。川沿いの遊歩道「とんぼりリバーウォーク」も風情あり。とんぼりリバークルーズは期間限定で営業。川から道頓堀の景観が気軽に楽しめる。
アメリカ村のランドマーク「心斎橋サンボウル」。3~5階のフロアはそれぞれ個性的なボウリング場。気軽にカップルから大勢の仲間と楽しめる。酒を楽しむこともできるNYスタイルに生まれ変わったサンボウルは、ソファー席でゆったりくつろげ、夜の遊びスポットとしても人気。
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