
道頓堀
カニ、タコ、フグと極彩色の巨大看板が次々迫り来る、大阪きってのエキサイティング商店街。グリコの前やくいだおれ太郎の前で記念撮影の後は、たこ焼の食べ歩きといこう。浮世小路を通って法善寺界隈を散策するのも面白い。詳細は公式サイト要確認。
- 「なんば(大阪メトロ)駅」から徒歩5分/「大阪難波駅」から徒歩6分
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カニ、タコ、フグと極彩色の巨大看板が次々迫り来る、大阪きってのエキサイティング商店街。グリコの前やくいだおれ太郎の前で記念撮影の後は、たこ焼の食べ歩きといこう。浮世小路を通って法善寺界隈を散策するのも面白い。詳細は公式サイト要確認。
大正12年(1923)、関西初の洋式劇場として誕生。平成9年(1997)、シンボルでもあるネオ・ルネッサンス様式の正面アーチを残し、最新設備を導入した演劇専門の劇場としてリニューアルした。歌舞伎公演やミュージカルほか、あらゆる舞台芸術を上演。地下1・2階には飲食店が並ぶ。
ミナミを横断する道頓堀川。戎橋からは有名なグリコのネオンが目前。川沿いの遊歩道「とんぼりリバーウォーク」も風情あり。とんぼりリバークルーズは期間限定で営業。川から道頓堀の景観が気軽に楽しめる。
アメリカ村のランドマーク「心斎橋サンボウル」。3~5階のフロアはそれぞれ個性的なボウリング場。気軽にカップルから大勢の仲間と楽しめる。酒を楽しむこともできるNYスタイルに生まれ変わったサンボウルは、ソファー席でゆったりくつろげ、夜の遊びスポットとしても人気。
江戸時代創立の名劇場・中座跡に、グルメやショップの複合ビルがリニューアルオープン。道頓堀のシンボル・くいだおれ太郎さんをマスコットに迎え、大阪の味が集まるお店やおみあげもの店、エンタメ施設などお楽しみ盛りだくさんだ。
水掛け不動さんでおなじみの浄土宗の寺院。苔むした不動さんに水を掛けてお願いすれば、商売繁盛や恋愛成就などにご利益があるといわれている。
道頓堀・中座跡地に立つ中座くいだおれビル地下1階にあるのが道頓堀 ZAZA。「HOUSE」「POCKET’S」の2つのライブエンターテインメントスペースがあり、「HOUSE」(客席数MAX150席)では演劇、演芸、レビュー、音楽ライブ、「POCKET’S」(客席数MAX80席)は週末の昼間に「ZAZAお笑いライブ」と題して漫才を中心とした若手芸人達によるお笑いライブを1日5回開催。夜もお笑いライブをはじめ、落語会や音楽イベントなど幅広く開催。
道頓堀川沿いにある、ドン・キホーテ道頓堀店のシンボル的存在の大観覧車。縦に延びる長円形なレールの上をゴンドラが周ることや、4人乗りの32台のゴンドラの座席が水平に回転する形式なのは世界初。1周約15分の空中遊泳となる。最高位置の77.4mからは、お膝元の道頓堀の賑わう様子や大阪名所の通天閣、さらにあべのハルカスなどを見渡すことができる。入口は店舗1階の免税レジ横階段となっている。
道頓堀川の水辺に整備された遊歩道。浮庭橋~日本橋の約1kmを散策できる。個性的な店が集まるにぎわいと、活気のあふれる繁華街「ミナミ」を横断。夜はネオンが川面を彩り、美しい夜景をつくりだしている。
ミナミの新しいランドマークとして注目される、八角形の建物が印象的な複合文化施設。1900人収容のスタンディングホール「なんばHatch」、イベント広場「プラザ」、レストラン・カフェなども揃う。道頓堀川の遊覧船の船着き場に隣接。道頓堀川の遊歩道に続く広場、地下鉄各線・近鉄・南海・JRの駅に連絡する地下通路もある。
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