
幸乃湯
旅館の温泉だが、地元客には銭湯がわりに利用されている。打たせ湯、ハイドロ風呂、ボディシャワー、遠赤外線サウナのほか、露天風呂、家族風呂も完備する。
- 「下呂駅」から徒歩6分
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旅館の温泉だが、地元客には銭湯がわりに利用されている。打たせ湯、ハイドロ風呂、ボディシャワー、遠赤外線サウナのほか、露天風呂、家族風呂も完備する。
白川郷などから移築した10棟の合掌造りで構成された施設。桜ともみじの名所「歳時記の森」は、里山などの中に古民家がある日本の風景を再現しており、散策をしながら色づいた紅葉が楽しめる。
下呂温泉を引く黄金の足湯。イスの前に設置された、さるぼぼの七福神が疲れを癒してくれる。下呂ロイヤルホテル雅亭が敷地内に開設した足湯だが、宿泊客以外でも利用可。
下呂市役所近くの公園にある足湯。すぐ横には手湯も併設されている。
下呂温泉の宿「紗々羅」でも、日帰り入浴を受け付けている。展望露天風呂からは、眼下の温泉街を眺めながら爽快な湯浴みを満喫できる。昼食付きプランでは、最高級の飛騨牛など、地元の旬の味を提供する。
無料で入れる足湯を備えたカフェ&みやげ処。足湯で休憩しつつ、温泉で温められたほんわかプリン400円や温泉玉子入りの温玉ソフト470円が食べられる。店内ではクラフト作品やお菓子を販売。
泉源地にある下呂温泉の多目的温泉保養館。広々とした露天空間には露天風呂に加え、東屋の下に三温の湯や打たせ湯、箱蒸し、ジャクジー、泡沫浴などが配置されている。白鷺乃湯・温泉博物館とのお得な共通入場券もあり。
旅の疲れを気軽に癒すには最適の足湯。湯之島通り沿い、靴と靴下を脱ぐだけで気軽に利用でき、下呂の人気スポットになっている。4人並んで座れる湯船は木造りで清潔感があり、しかも無料だ。膝から下を10分ほどお湯につければ、誰でもホッとした気分になれること請け合い。
温泉街を一望する下呂富士の中腹にある寺。創建は寛文11年(1671)。傷ついた白鷺に姿を変え、飛騨川で傷を癒して源泉のありかを知らせたという、薬師如来像を本尊としている。173段の石段を登ると、木々に囲まれた本堂がある。境内にはモミジが多く、秋は紅葉の名所としても賑わう。11月中旬には紅葉のライトアップを実施。下呂の歴史を伝える絵馬も奉納されている。
湯ケ峰から流れる阿多野[あたの]谷沿いに造られた公園。『下呂小唄』の作者、詩人・野口雨情にちなんで名付けられた。園内には、散策路が設けられ、路沿いにしょうぶ池、時計台、雨情の胸像、歌碑などが点在している。温泉街の外れなので緑も多く、せせらぎの音や小鳥のさえずりを聞きながら浴後の散歩をするのもよい。
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