
田の神の足湯
下呂市役所近くの公園にある足湯。すぐ横には手湯も併設されている。
- 「下呂駅」から徒歩7分
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下呂市役所近くの公園にある足湯。すぐ横には手湯も併設されている。
温泉街を一望する下呂富士の中腹にある寺。創建は寛文11年(1671)。傷ついた白鷺に姿を変え、飛騨川で傷を癒して源泉のありかを知らせたという、薬師如来像を本尊としている。173段の石段を登ると、木々に囲まれた本堂がある。境内にはモミジが多く、秋は紅葉の名所としても賑わう。11月中旬には紅葉のライトアップを実施。下呂の歴史を伝える絵馬も奉納されている。
下呂市内で出土した旧石器時代から奈良・平安時代の考古資料の他、戦国時代の城、江戸時代の飛騨街道資料などを展示した歴史博物館。埋蔵文化財体験学習を土・日・祝日に実施(有料)。
下呂温泉を引く黄金の足湯。イスの前に設置された、さるぼぼの七福神が疲れを癒してくれる。下呂ロイヤルホテル雅亭が敷地内に開設した足湯だが、宿泊客以外でも利用可。
湯ケ峰から流れる阿多野[あたの]谷沿いに造られた公園。『下呂小唄』の作者、詩人・野口雨情にちなんで名付けられた。園内には、散策路が設けられ、路沿いにしょうぶ池、時計台、雨情の胸像、歌碑などが点在している。温泉街の外れなので緑も多く、せせらぎの音や小鳥のさえずりを聞きながら浴後の散歩をするのもよい。
下呂温泉街の中心に位置し、玄関前には足湯もあって町歩きの際の立ち寄り入浴にも便利。大正ロマン風の風情ある建物の中には男女別の内湯があり、源泉が流し込まれている。
無料で入れる足湯を備えたカフェ&みやげ処。足湯で休憩しつつ、温泉で温められたほんわかプリン400円や温泉玉子入りの温玉ソフト470円が食べられる。店内ではクラフト作品やお菓子を販売。
温泉街の一角にある神社。須佐之男神[すさのおのみこと]などを祭る。平安~鎌倉時代、飛騨の匠が彫ったとされる木造神像10体(祭事には一般公開される)は、いずれも国の重要文化財に指定。2月14日には、国の重要無形民俗文化財に指定された「田の神祭り(別名・花笠まつり)」が行われる。禊[みそぎ]を終えた男たちが餅を担いで踊る田打ちの儀のあと、色あざやかな大きな笠をかぶって舞う。
科学と文化の両面から温泉を紹介する全国的にも珍しい温泉専門博物館。温泉が湧く仕組み、種類や効能、全国の有名な温泉を楽しく学べる。館内には各地の温泉水や、湯の花などを展示。敷石が足つぼを刺激する歩行浴もある。
泉源地にある下呂温泉の多目的温泉保養館。広々とした露天空間には露天風呂に加え、東屋の下に三温の湯や打たせ湯、箱蒸し、ジャクジー、泡沫浴などが配置されている。白鷺乃湯・温泉博物館とのお得な共通入場券もあり。
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