
塔之沢一の湯本館
塔之沢で初めて温泉を引いた一の湯。由緒ある外観が目をひく江戸時代から続く老舗の宿で、日帰り入浴も可能だ。趣のある男女別の大浴場は、外の緑が眼に鮮やかで清々しい。
- 「塔ノ沢駅」から徒歩3分/「箱根湯本駅」から徒歩16分
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塔之沢で初めて温泉を引いた一の湯。由緒ある外観が目をひく江戸時代から続く老舗の宿で、日帰り入浴も可能だ。趣のある男女別の大浴場は、外の緑が眼に鮮やかで清々しい。
箱根登山鉄道箱根湯本駅から徒歩3分程のほたる公園では、地元の箱根ほたる愛護会の協力により、よみがえったほたるを観賞できる。
天成園の敷地内にあり、自由に見学できる。手前が「飛烟の瀧」、その奥が「玉簾の瀧」。大正12年(1923)の関東大震災の折に土砂で埋もれ、昭和になって掘り出されたが、飛烟の瀧は渇水。現在見られるのは、人工的に復元されたものだ。玉簾の瀧から流れ出す水は箱根外輪山の伏流水。不老長寿の水ともいわれる。玉簾の滝上には、縁結びの神で知られる九頭竜神が祀られる箱根神社の分社「玉簾神社」がある。
湯本富士屋ホテル内にある温泉施設。大浴場のほか、檜や岩の露天風呂、低温サウナ、貸切可能な家族風呂などが揃う。入浴と昼食を組み合わせたセットプラン5500円~(11時30分~15時)があり、食事は洋食・中華のなかから選ぶことができる。家族風呂の利用は事前予約も可。
小田原城主・北条氏の菩提寺。2代氏綱[うじつな]が初代早雲[そううん]の遺命によって大永元年(1521)に建立した臨済宗大徳寺派の名刹。北条氏の庇護の下、大寺院へと発展するが、天正18年(1590)の豊臣秀吉の小田原攻めですべてを焼失し、寛永4年(1627)に再興された。境内にある茅葺き屋根を頂く鐘楼に下がる梵鐘[ぼんしょう]は、秀吉が小田原攻めのとき石垣山一夜城の陣鐘に使用したという。北条5代の墓のほか、一般公開はされていないが国の重要文化財の早雲画像、氏綱、氏康[うじやす]の画像、早雲の三男・幻庵[げんあん]作の庭園などがある。庭園は本堂の裏からその一部を垣間見られる。
まんじゅう店やみやげ物店、飲食店など、約50店が軒を連ね、賑わいをみせる箱根の玄関口。
箱根湯本駅からアクセスが良く、本格的なアスレチックやパターゴルフが体験できる自然共生型アウトドアパーク。専用のハーネスを着け、大自然を感じながら樹木に繋がれた高さ約10m吊り橋や最長120mジップスライドを楽しもう。隣には温泉施設も。
鎌倉時代の箱根越えルートで、鎌倉古道ともよばれる。現在はハイキングコースとして整備され、湯坂路入口バス停から箱根湯本駅まで約7km、所要2時間30分。緩やかな草原を20分ほど登ると鷹巣山の山頂。そこから急な坂を下り、上り下りを繰り返すと浅間山頂上に出る。ここからはひたすら下りで、湯坂山を経てやがて湯本へ。
「古民家風の里山温泉」がキャッチフレーズの、箱根・塔之沢温泉の日帰り温泉施設。大浴場「本殿 湯楽庵 大湯」には、多彩な湯船が揃う。内湯の外には、露天の岩風呂、見晴湯、壺風呂、ロウリュウサービスも行われるサウナなども設けられている。さらに「離れ湯屋 花伝」には、首都圏で最大級の19室の貸切個室露天風呂を備える(大浴場とは別料金で予約可。ともに利用の場合、大浴場の割引あり)。食事処やリラクゼーション、売店も完備している。
リフォームされた見番では、定期的に歌や踊り、お座敷遊び体験が楽しめる。遊びの達人だけが知っていた世界を体感しよう。
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