
足利まち歩きミュージアム
足利市の歴史や観光について分かりやすく紹介されている。散策前に立ち寄ってみよう。
- 「足利市駅」から徒歩12分/「足利駅」から徒歩14分
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足利市の歴史や観光について分かりやすく紹介されている。散策前に立ち寄ってみよう。
元久2年(1205)の開山以来、元三大師信仰で市民の信仰を集める古刹寺院であり、正月は初詣、厄除け大祭で大変にぎわっている。平成17年(2005)開山800年祭を行った際に収蔵作品を公開したが、その後市民からの要望があったため、本堂階下に常設美術館を併設し一般公開することとなった。棟方志功・俵屋宗達・伊藤若冲・横山大観・川合玉堂等の絵画や書、仏像などの名品が常時約30点並ぶ。茶室(華照庵)も併設。
渡良瀬川の北岸に広がる小高い山に10.5haの敷地をもつ公園。園内北端の鏡岩広場からは、関東平野を一望できる。春先には約330本の桜が咲き、満開の桜を眺めながら公園の散策を楽しめる。4月下旬~5月上旬には、園内いたるところに植えられたツツジも咲き誇り、人々の目を癒してくれる。
鑁阿寺へ向かう大日大門通り沿いに立つ漆喰の白壁が美しい土蔵。蔵の名前は、江戸時代に足利に織物産業を広めた小佐野茂右衛門にちなんでいる。毎年11月中旬~下旬には、「学校さままつり」にちなんで企画展も開催される。
日本最古の学校。隆盛期の天文年間(1532~54)には学徒三千といわれるほど全国から多くの人が集まり、儒学・医学・兵学などの授業が行われたという。その様子はキリスト教宣教師フランシスコ・ザビエルによって海外に紹介された。明治5年(1872)に廃校になったが、平成2年(1990)江戸中期の姿が復元された。所要40分。
鎌倉時代初期の建久7年(1196)、足利義兼[あしかがよしかね]により建立された足利氏の氏寺。大日如来を本尊とし、山門、鐘楼(重要文化財)、本堂(国宝)、経堂(重要文化財)などの七堂伽藍を備えた東国の密教の代表的な寺。境内は足利氏宅跡(国史跡、名城100選)でもあり、周囲を水堀と土塁で囲んでいる。
まち歩きを楽しむ観光客向けの休憩スペースが広く設けられ、足利の中世の歴史が楽しめるパネルや伝統産業である織物関係資料が展示され、各種観光情報も提供されている。また、絹織物「足利銘仙」を中心とした着物や甲冑の着付け体験を実施しており、足利の歴史的な風景の中で写真撮影や、まち歩きを楽しむことができる。
テレビドラマの放映を記念して建てられた施設。観光案内所、みやげコーナー、無料駐車場が揃い、足利観光の拠点に利用できる。レンタサイクルの受付もしている。
2歳以上の子どもから大人まで気軽に楽しめる室内トランポリンパーク「Jumpolin (ジャンポリン)」。トランポリンをメインに5つのエリアに分かれ、さまざまなアトラクションに挑戦できる。障害物を超えるパルクール体験ができるトランポリンエリアや、初めての技にも安心して挑戦できる1.5m深さのスポンジプールエリア、競技用に近いトランポリンで高くジャンプして2.5mの壁に飛び乗ったり、宙返りやバク転ができるウォールエリアなどがある。楽しみながら運動効果を最大化して身も心もリフレッシュしよう。
市街地のほぼ中央に位置し、市の管理運営する集合住宅と併設。足利および両毛地域を中心に、文化・芸術の多様さ、奥深さ、面白さを、時代や地域を問わず紹介している。
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