
戸栗美術館
日本でも数少ない陶磁器専門の美術館。創設者 戸栗亨氏が蒐集した伊万里、鍋島などの肥前磁器や、中国・朝鮮の陶磁器を主体として数千点が収蔵されている。年4回企画展示を開催。ミュージアムショップでは現代作家作品や有田焼などのやきものも販売している。所要1時間。
- 「神泉駅」から徒歩8分/「渋谷駅」から徒歩14分
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日本でも数少ない陶磁器専門の美術館。創設者 戸栗亨氏が蒐集した伊万里、鍋島などの肥前磁器や、中国・朝鮮の陶磁器を主体として数千点が収蔵されている。年4回企画展示を開催。ミュージアムショップでは現代作家作品や有田焼などのやきものも販売している。所要1時間。
ファッションや音楽、食等を通して渋谷のカルチャーを感じられる商業施設。なかでも屋上カフェ内にある展望台の「CROSSING VIEW[クロッシング ビュー]」は、スクランブル交差点をはじめ、渋谷の街が一望できる絶景ポイント。
常に最新のトレンドを取り入れた、デザイン性の高いアイテムが常に入荷する。ベーシックなアイテムから、オフィスウェア、トレンドアイテムが全てそろう。1~3階レディス、4階がメンズフロア。
寛治6年(1092)に源義家と澁谷氏の祖・河崎基家によって渋谷城内に祀られたのが始まり。神社名は八幡宮ゆかりの基家の孫・渋谷金王丸常光から。朱色が鮮やかな神門と社殿は、慶長17年(1612)の建立で渋谷区指定文化財。徳川家光の乳母春日局と教育役であった青山伯耆守忠俊が、家光の三代将軍就任を祈願し、その願いが成就したことから寄進したという。境内には、江戸三名桜の1つに数えられる「金王桜」がある。源頼朝が金王丸をしのんで植えたもので、代々植え継がれ守り継がれている。
「混ざり合い、生み出され、世界へ」をコンセプトとした、渋谷駅直結・直上のランドマーク大規模複合施設。高さ229m、地上47階で、渋谷エリアでは最高峰の高さを誇るビルだ。地下2階~14階は多彩なショップやレストランなどの商業施設、15階に共創施設「SHIBUYA QWS[シブヤキューズ]」、17~45階にはオフィス、14階、45・46階、屋上には屋外と屋内から眺望を楽しめる展望施設「SHIBUYA SKY[シブヤスカイ]」がある。“最旬”のアイテムを取り揃えたショップを含む200以上の店舗は、どれもハイセンスで魅力的なものばかりだ。
渋谷にあるミニシアターの老舗。ジャンル、国籍を問わず、多様なタイプの作品を上映。シアター母体の「ユーロスペース」は映画の配給・制作なども手がけている。
渋谷・センター街にある、若者のお笑いスポットとして人気を集める劇場。平日夜開催のヨシモト∞ホールのメイン公演「ワラムゲ!」や平日午後の「渋谷よしもと 午後のお笑いライブ」をはじめ、よしもとの若手芸人を中心とした企画ライブやトークライブ、イベント、テレビ収録に加え、eスポーツイベントなども開催。観客が演者を見下ろす形状の半円形のすり鉢状劇場は、立見席も含めて定員282名と大きく、巨大なモニターなど設備も完備している。同ビル7階には、2つのステージを持つヨシモト∞ドームもある。
京王井の頭線神泉駅、地下鉄千代田線代々木公園駅から徒歩13分ほどの場所にある活版印刷スタジオ。国内でも珍しいヴィンテージの印刷機と活字を使い、ワークショップまたはレンタルで活版印刷を体験できる。スタジオからすぐ近くにカフェ&ショップ「Canteen」を併設する。運営元であるデザイン会社のデザイン力と活版印刷を掛け合わせた、センス抜群のオリジナルアイテムを購入できる。人気のワークショップは、「はじめてのレタープレス」1名9900円(定員4名、所要4時間、ポスターサイズ5枚分)。
PARCOから井の頭通りに続く細い坂道。人気のアパレルブランドやカフェ、飲食店、雑貨店が建ち並び歩くだけでも楽しい。
渋谷駅直結の高層複合施設「渋谷ヒカリエ」の11階にあるミュージカル劇場。「オーブ」とは「天球」「球体」を意味し、かつてあった五島プラネタリウムへの想いが込められている。渋谷の街を一望できる開放的なホワイエから客席へは宇宙船の搭乗口のような中央階段で。球形のラウンドフレームの入口をくぐれば、そこには非日常の世界が。客席数約2000席の大劇場ながら、舞台との距離は近く、迫力あるステージを楽しめる。ブロードウェイなど海外から招聘したミュージカルを中心に、話題作が多数上演されている。
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