
神通川左岸堤防
富山市の中心部を流れる神通川の左岸には約1kmほど桜並木が続く。富山大橋からは呉羽丘陵を背景に桜並木が楽しめ、また、神通大橋から眺める残雪の立山連峰と桜並木のコントラストも美しい。市内でも屈指の桜の名所だ。
- 「トヨタモビリティ富山Gスクエア五福前駅」から徒歩10分/「富山大学前駅」から徒歩11分
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富山市の中心部を流れる神通川の左岸には約1kmほど桜並木が続く。富山大橋からは呉羽丘陵を背景に桜並木が楽しめ、また、神通大橋から眺める残雪の立山連峰と桜並木のコントラストも美しい。市内でも屈指の桜の名所だ。
富山市民俗民芸村内の施設。藩政期から伝わる郷土玩具のとやま土人形を展示・販売。抱き雛や天神様、干支の土鈴など、どれも愛らしい。2階の制作工房では、人形か土鈴の素焼きの土人形に絵付けする絵付け体験700円もできる。予約がおすすめ。
市街の西の呉羽丘陵一帯には富山市民俗民芸村などのみどころが集まり、桜の名所としても有名。頂上付近にある展望台からは、市街地や雄大な立山連峰の大パノラマが一望できる。峰々の名前を記した案内板もある。
富山市民俗民芸村の施設。江戸後期築造の茅葺き民家を利用し、富山市及び近隣地域から収集した民俗資料や農耕・養蚕用具などを展示している。
富山市民俗民芸村の施設。明治27年(1910)豪農の住宅として建てられた、富山県平野部の「アズマダチ」と呼ばれる切妻造りの建物。正面から見上げる大屋根、壮大な線をえがく破風板、それを支える貫と束の直線的な構成、室内に入ると巨木を幾層にも組み合わせた井桁組(セイロ組)など、多くのみどころが随所に見受けられる。平成9年(1997)11月、国の登録有形文化財に登録された。陶芸品は全国各地から収集された日常雑器類で、生活の温もりが伝わってくる。年に一度、企画展などを開催。
富山市街の中心にある神社で、「富山山王さん」の別称で親しまれている。創建の年代は不詳だが、古くは建武2年(1335)の記録が残っている。大山咋神・大己貴神を主祭神とし、相殿に天照大御神・豊受大御神を祀る。初詣では県内一の人出で賑わい、縁結びのご利益があるとして若い人も数多く訪れる。
いたち川沿いにあり病を平癒するといわれている延命地蔵は、「川底に沈んだ地蔵尊を供養せよ」というお告げにより建てられたもの。延命地蔵のある、いたち川の水辺と清水は名水として知られている。境内の御手洗い水は万病に効く名水として知られ、水を汲みに多くの人が訪れる。
市街地の中心を流れる松川沿いに、28基の彫刻が点在する公園。桜橋~松川橋の間に立つ作品は、松田尚之[まつだなおゆき]氏の『年若き女』をはじめ、いずれも富山県ゆかりの作家によるもの。また、桜の名所としても知られ、4月上旬には満開の桜並木の遊歩道を散歩しながら鑑賞できる。
富山城址公園内にある博物館。館内では戦国時代の築城から現在に至るまで、400年以上にわたる富山城の歴史を模型や映像も用いてわかりやすく紹介している。所要30分。国の登録有形文化財に指定されている。車いすは2階展示室まで可、4階天守展望台は階段のみのため不可。
天明6年(1786)の開山。境内にある五百羅漢[ごひゃくらかん]は江戸時代の後期、信仰心の篤い富山の回船問屋の豪商、黒牧屋善次郎が発願者となり50余年にわたり佐渡の石工に535体の石仏を彫らせ、北前船で運んできたもの。樹木が繁る斜面に石の灯籠と対になって何段にも整然と並んでいる。
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