
クルージングシップ銀河
瀬戸内をクルーズしつつ優雅にランチやディナーを。前日までに要予約。世界遺産厳島神社の鳥居沖で停泊。海上からの景色を楽しめる。料金には食事代・乗船料・消費税・サービス料が含まれる。
- 「広島港(宇品)駅」から徒歩3分/「元宇品口駅」から徒歩6分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
瀬戸内をクルーズしつつ優雅にランチやディナーを。前日までに要予約。世界遺産厳島神社の鳥居沖で停泊。海上からの景色を楽しめる。料金には食事代・乗船料・消費税・サービス料が含まれる。
原爆により亡くなった佐々木禎子さんの同級生のよびかけにより建てられた像。今も世界中から折り鶴が届く。
ファッション・雑貨はもちろん、食料品やドラッグストアなどもあり、生活必需品の購入にも便利で、ホビーや鉄道模型、ゴシックにロリーターなど個性豊かなショップも集まったファッションビル。若者のみならず、幅広い年代の人々が利用。屋上にはブルーベリー園もあり、シーズンごとに独自の多彩なイベントを開催し、キャラクターの「スタン」も時折出迎えてくれる。5階にある「スタン」の家はレンタルスペースとしても利用可能。
広島市こども文化科学館は、いろいろな装置をさわったり、動かしたりしながら楽しく科学について学べる施設。4階のプラネタリウムでは、季節ごとにテーマを変えた星空を楽しめる(プログラムの詳細については公式サイトで要確認)。
生活雑貨からグルメ、評判の医療センターまで、幅広いジャンルが揃うショッピングセンター。広島バスセンターが3階にあり、アクセスの良さも抜群。ビルのデザインは鯉のウロコをイメージし、広島の名所にもなっている。
昭和4年(1929)、大阪の大正屋呉服店が建設したもので、当時としては珍しい鉄筋コンクリートのモダンな建物だった。爆心地から170mの 至近距離で被爆。地下室を除いて全焼したが、建物としての基本的形態はとどめた。戦後は補修され、燃料会館として使用されていたが、昭和57年(1982)より、平和記念公園レストハウスとして使用され、1階には観光案内所や土産を扱う売店がある。地下室は被爆当時の姿を残し、見学もできる(要事前予約)。
広島市の中心部、緑に囲まれた広島市中央公園の一角にあるひろしま美術館は、昭和53年(1978)11月に広島銀行の創業100周年を記念して設立。「愛とやすらぎのために」をテーマに、ミレーやモネ、ルノワール、ゴッホ、マティス、ピカソ、シャガールといったヨーロッパ近代美術の巨匠たちの作品などが約80点常設展示されている。黒田清輝、浅井忠、藤島武二といった日本近代洋画や、竹内栖鳳や横山大観などの日本画も所蔵。年に数回特別展も開催している。
原爆の被害に遭われた人々の体験記や遺影を収集・公開する国立の施設。企画展示室では、企画展を開催。毎年定めるテーマに沿って被爆体験記や追悼記をセレクトし、約30分の映像作品を制作し大型スクリーンで上映している。円周55m、高さ8mの追悼空間では、爆心地付近からみた被爆後の街並みをパノラマで表現。遺影コーナーでは、亡くなられた被爆者の名前と遺影を公開している。体験記閲覧室では、被爆体験記や被爆証言映像等の資料を閲覧・視聴できる。
平和記念公園内にある資料館。丹下健三設計で昭和30年(1955)建築の国指定重要文化財の本館と、渡り廊下で繋がる東館の2棟から成る。本館は、「被爆者」と「8月6日のヒロシマ」をテーマに被爆者の遺品や被爆の惨状を示す写真や資料を展示。東館は、地下1階に情報資料室、1階には企画展示室やビデオシアター、ミュージアムショップなどが揃う。2・3階は常設展示で「広島の歩み」や「核兵器の危険性」など、4つのテーマで展示している。3階には被爆者証言ビデオコーナーがあるのでぜひ視聴したい。
平和記念公園と宮島、世界遺産に登録されている広島の2大観光スポットを約45分で結ぶ定期船。広島の市街地や原爆ドームを水上から眺められる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。