
中央公園ファミリープール
都心の真ん中にある、公共のファミリー向けプール。園内には、タイプの異なる3つのプールがある。一番人気は、1周260m、水深1.1mの流れるプール。7本のレーンをもつ扇形のスライダーで小さい子供が安心して遊べるのが、水深25~40cmのこどもプール。水遊びや泳ぐ練習をする場合には50m×25mの大きさで水深0.8~1.0mの多目的プールがおすすめ。
- 「原爆ドーム前駅」から徒歩8分/「本川町駅」から徒歩8分
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都心の真ん中にある、公共のファミリー向けプール。園内には、タイプの異なる3つのプールがある。一番人気は、1周260m、水深1.1mの流れるプール。7本のレーンをもつ扇形のスライダーで小さい子供が安心して遊べるのが、水深25~40cmのこどもプール。水遊びや泳ぐ練習をする場合には50m×25mの大きさで水深0.8~1.0mの多目的プールがおすすめ。
広島市の中心部、緑に囲まれた広島市中央公園の一角にあるひろしま美術館は、昭和53年(1978)11月に広島銀行の創業100周年を記念して設立。「愛とやすらぎのために」をテーマに、ミレーやモネ、ルノワール、ゴッホ、マティス、ピカソ、シャガールといったヨーロッパ近代美術の巨匠たちの作品などが約80点常設展示されている。黒田清輝、浅井忠、藤島武二といった日本近代洋画や、竹内栖鳳や横山大観などの日本画も所蔵。年に数回特別展も開催している。
昭和4年(1929)、大阪の大正屋呉服店が建設したもので、当時としては珍しい鉄筋コンクリートのモダンな建物だった。爆心地から170mの 至近距離で被爆。地下室を除いて全焼したが、建物としての基本的形態はとどめた。戦後は補修され、燃料会館として使用されていたが、昭和57年(1982)より、平和記念公園レストハウスとして使用され、1階には観光案内所や土産を扱う売店がある。地下室は被爆当時の姿を残し、見学もできる(要事前予約)。
ファッション、グルメともに充実し、幅広い年齢層で賑わう。正面玄関は待ち合わせ場所にも最適。不定期に芸能人イベントが行われるなどホットなスポットとなっている。広島バスセンター直結、そごう隣。大型ビジョンが目印。冬には巨大クリスマスツリーも登場。
大正4年(1915)建築の元広島県産業奨励館で、相生橋の南側、元安川に面して立つ。原爆によって半壊、崩れかけた外壁と鉄骨をむき出しにした無惨な姿は戦争のむごさを今も伝えている。被爆当時から残る数少ない建物のひとつであり、核兵器廃絶と人類の平和を求める誓いのシンボルとして世界遺産にも登録されている。
原爆犠牲者の霊を慰めるとともに、核兵器の廃絶を祈って建設。設計は建築家・丹下健三氏によるもので、平和記念公園内「平和の池」の北端にある。昭和39年(1964)8月1日、反核の願いを込めて灯された炎は今も燃え続けている。
勤労奉仕に動員され原爆や空襲で亡くなった学徒の慰霊碑。モニュメント下にはさまざまな宗派をひとつに表した像が立つ。
核の廃絶と平和を目指し、その精神文化運動の象徴として建立された鐘。鐘には、国境のない世界地図が刻印されている。平和を願い自由に打つことができる。
加温かけ流しの源泉湯をはじめ、シルク風呂や壷湯、高濃度炭酸泉など、多彩な湯船が揃う日帰り温泉施設。広いパウダールームやオリジナルのスキンケア商品も女性客に好評。
平和記念公園内にあり、正式名称は広島平和都市記念碑という。原爆犠牲者の霊を雨露から守りたいという気持ちから埴輪の家型に設計され、昭和27年(1952)8月6日に建立。石室には30万8725人(2017年8月6日現在)の原爆死没者の名簿が納められ、正面には「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」という碑文が刻まれている。
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