
伊尾木洞シダ群落
伊尾木駅の北、国道55号から少し北へ入ったところにある洞窟。天然記念物の暖地性シダ類8種類が群生する。共生繁殖するのは珍しく学術的にも貴重という。1週間前までの予約でインストラクター付き散策も可(1名800円、2名~)。
- 「伊尾木駅」から徒歩8分
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伊尾木駅の北、国道55号から少し北へ入ったところにある洞窟。天然記念物の暖地性シダ類8種類が群生する。共生繁殖するのは珍しく学術的にも貴重という。1週間前までの予約でインストラクター付き散策も可(1名800円、2名~)。
意外な名所が手結内港入り口の可動橋。漁船が航行しやすいように、時折、天に向かって跳ね上がっているのだ。昼間は1時間程度のサイクルで、上がったり下がったりの繰り返し。一方、夜間はずっと上がったまま。
海浜緑地公園。夏期は海水浴場となる海浜が楽しめる。こども広場(アスレチック)、海岸沿いにはボードウォークがあり、年間を通じてイベント開催。海浜に向かい、駐車場、トイレ併設。「道の駅やす」が隣接している。
明治20年(1887)、この地の地主だった畠中源馬[はたけなかげんま]が自宅の屋根に作った櫓[やぐら]時計で、安芸のシンボル。時計に興味をもった源馬は、独学で原理を学び、分銅[ふんどう]や歯車もすべて自作した。内部は見学できない。
県下最多クラスの20の効能をもつ「高知黒潮ホテル」併設の温泉。アルカリ性低張性のナトリウム-塩化物泉の泉質を満喫し、湯上がり肌の違いを実感したい。檜張りのサウナは香りが心地よい。
龍馬暗殺後、妻のお龍は一時、妹が嫁いだ芸西村で暮らした。その銅像は、形見のピストルで小鳥を撃って遊んだという浜(琴ケ浜)に立つ。
フェラーリ、アルファロメオ、ランチア、ランボルギーニほか、国内外の名車・バイクを約70台展示。トヨタ2000GTを2台収蔵するなど夢の空間が広がる。
藩政時代に材木業などで栄えた岡家の屋敷で高知県東部では最高の格式をもった書院造りの建物。藩主が参勤交代や東部巡視の時に本陣として使用していた。天保15年(1844)の建築。
ごめん・なはり線田野駅と一体になった道の駅。地元産品がそろう直販コーナーや軽食コーナーを併設する。野菜のほかにみやげや菓子、パン、総菜など豊富な品ぞろえが特徴だ。また、高知県東部地域の様々な情報を発信する、情報発信コーナーもある。
ごめん・なはり線は見晴らしのよい高架が多く、車窓からの眺めが抜群。後免駅からしばらくの間、主に田園地帯をのんびり走る。あかおか駅以東は海岸沿いとなり、太平洋を見渡しながらの旅が楽しめる。車両にも注目。展望デッキ車両は、海側にのみオープンデッキが開いているアイデアものだ。格別派手なのが阪神タイガース応援列車で、あのユニフォームそのままの縞々模様にビックリ。やなせたかしさん作による各駅キャラも楽しく、何かとユニークな路線だ。
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