
絵金蔵
幕末の絵師・金蔵、通称「絵金」の芝居絵屏風を収蔵・展示する美術館。薄暗い展示室で、ろうそくを模した灯りに照らし出される芝居絵屏風の複製が見られるほか、壁の穴から実物の芝居絵屏風をのぞき見できるユニークな仕掛けなどが楽しめる。高知県指定文化財23点収蔵。
- 「あかおか駅」から徒歩6分/「香我美駅」から徒歩21分
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幕末の絵師・金蔵、通称「絵金」の芝居絵屏風を収蔵・展示する美術館。薄暗い展示室で、ろうそくを模した灯りに照らし出される芝居絵屏風の複製が見られるほか、壁の穴から実物の芝居絵屏風をのぞき見できるユニークな仕掛けなどが楽しめる。高知県指定文化財23点収蔵。
意外な名所が手結内港入り口の可動橋。漁船が航行しやすいように、時折、天に向かって跳ね上がっているのだ。昼間は1時間程度のサイクルで、上がったり下がったりの繰り返し。一方、夜間はずっと上がったまま。
シーカヤック体験ができる。太平洋に面した雄大な海岸線に行くツーリング半日コース(5人以上)3000円、SUP体験(2時間コース)3000円、1週間前までに要予約。BigSUP&ハンザ体験1名3500円は、2~7名で一緒に乗って楽しめるBigSUP体験と初心者でも簡単に操作できるヨット(ハンザ)体験。
フェラーリ、アルファロメオ、ランチア、ランボルギーニほか、国内外の名車・バイクを約70台展示。トヨタ2000GTを2台収蔵するなど夢の空間が広がる。
県下最多クラスの20の効能をもつ「高知黒潮ホテル」併設の温泉。アルカリ性低張性のナトリウム-塩化物泉の泉質を満喫し、湯上がり肌の違いを実感したい。檜張りのサウナは香りが心地よい。
明治20年(1887)、この地の地主だった畠中源馬[はたけなかげんま]が自宅の屋根に作った櫓[やぐら]時計で、安芸のシンボル。時計に興味をもった源馬は、独学で原理を学び、分銅[ふんどう]や歯車もすべて自作した。内部は見学できない。
龍馬暗殺後、妻のお龍は一時、妹が嫁いだ芸西村で暮らした。その銅像は、形見のピストルで小鳥を撃って遊んだという浜(琴ケ浜)に立つ。
藩政時代に材木業などで栄えた岡家の屋敷で高知県東部では最高の格式をもった書院造りの建物。藩主が参勤交代や東部巡視の時に本陣として使用していた。天保15年(1844)の建築。
ごめん・なはり線は見晴らしのよい高架が多く、車窓からの眺めが抜群。後免駅からしばらくの間、主に田園地帯をのんびり走る。あかおか駅以東は海岸沿いとなり、太平洋を見渡しながらの旅が楽しめる。車両にも注目。展望デッキ車両は、海側にのみオープンデッキが開いているアイデアものだ。格別派手なのが阪神タイガース応援列車で、あのユニフォームそのままの縞々模様にビックリ。やなせたかしさん作による各駅キャラも楽しく、何かとユニークな路線だ。
入浴料のみで温泉はもちろん、温水プールやジムも利用できる複合温泉施設。また、健康レッスンにも参加でき、体を動かした後は、露天風呂はじめ7種類の風呂やミストサウナを含む2種類のサウナで気持ちよく汗を流そう。
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