
絵金蔵
幕末の絵師・金蔵、通称「絵金」の芝居絵屏風を収蔵・展示する美術館。薄暗い展示室で、ろうそくを模した灯りに照らし出される芝居絵屏風の複製が見られるほか、壁の穴から実物の芝居絵屏風をのぞき見できるユニークな仕掛けなどが楽しめる。高知県指定文化財23点収蔵。
- 「あかおか駅」から徒歩6分/「香我美駅」から徒歩21分
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幕末の絵師・金蔵、通称「絵金」の芝居絵屏風を収蔵・展示する美術館。薄暗い展示室で、ろうそくを模した灯りに照らし出される芝居絵屏風の複製が見られるほか、壁の穴から実物の芝居絵屏風をのぞき見できるユニークな仕掛けなどが楽しめる。高知県指定文化財23点収蔵。
藩政時代に材木業などで栄えた岡家の屋敷で高知県東部では最高の格式をもった書院造りの建物。藩主が参勤交代や東部巡視の時に本陣として使用していた。天保15年(1844)の建築。
龍馬暗殺後、妻のお龍は一時、妹が嫁いだ芸西村で暮らした。その銅像は、形見のピストルで小鳥を撃って遊んだという浜(琴ケ浜)に立つ。
入浴料のみで温泉はもちろん、温泉水プールやジムも利用できる複合温泉施設。また、健康レッスンにも参加でき、体を動かした後は、露天風呂はじめ7種類の風呂やミストサウナを含む2種類のサウナで気持ちよく汗を流そう。
山裾の緑豊かな環境の中、動物たちの生息環境を再現した展示が特徴。家族で、群れで、のびのび、生き生き暮らす動物たちが見られる。
昭和初期まで魚梁瀬杉などの積出港として栄え、樟脳作りや製糸業も盛んだった奈半利。土佐漆喰に水切り瓦の建物が点在する町には独特の風情がある。重要ポイントには説明看板があるので散策してみよう。
伊尾木駅の北、国道55号から少し北へ入ったところにある洞窟。天然記念物の暖地性シダ類8種類が群生する。共生繁殖するのは珍しく学術的にも貴重という。1週間前までの予約でインストラクター付き散策も可(1名800円、2名~)。
高知県安芸市出身で三菱グループの創始者である岩崎彌太郎について詳しく紹介している。また高知県東部の観光案内もおまかせ。その他、土産物販品・無料レンタサイクルもあり、東部観光の出発点として最適。
いかにも彌太郎らしい堂々とした姿の銅像。昭和59年(1984)、彌太郎の生誕150年を記念して募金活動を展開。目標額の3000万円をわずか1年で集めて建立された。
旧国道55号沿いに位置する道の駅。安芸名物釜あげちりめん丼が食べられる。その他にもゆず製品や芋ケンピ、焼きなすのアイスなどの地元の特産品を数多く取り揃えている。また、雄大な太平洋が一望でき、海辺の散歩が楽しめる河野公園や遊歩道も近く。
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