
名古屋市蓬左文庫
尾張徳川家の旧蔵書を中心に所蔵する公開文庫。和漢のすぐれた古典籍のほかに尾張徳川家に伝えられる絵図なども所蔵。「続日本紀」をはじめ重要文化財が7件ある。
- 「森下(愛知)駅」から徒歩11分/「大曽根駅」から徒歩17分
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尾張徳川家の旧蔵書を中心に所蔵する公開文庫。和漢のすぐれた古典籍のほかに尾張徳川家に伝えられる絵図なども所蔵。「続日本紀」をはじめ重要文化財が7件ある。
1997年に開場した中日ドラゴンズのホームグラウンド。ドラゴンズ公式戦では一般席のほか、料理付きのレストランシートや弁当と1ドリンク付きのペアシート「プライム・ツイン」など、さまざまなスタイルで観戦が楽しめる。球場のお弁当「球弁[たまべん]」や名古屋めしも人気。ドーム内施設「ドラゴンズワールド」には往年の名選手たちの展示や球速・スイングスピードを計測できるアトラクション、子ども向け遊具などがある。敷地内にあるグッズショップ「プリズマクラブ」はオフシーズンも営業(イベントのない月曜定休)。
尾張徳川家に伝わる遺品や大名道具を展示する私立美術館。家康の遺愛品など、その数は約1万件にも及び、国宝9件、重要文化財59件、重要美術品46件。世界的に有名な源氏物語絵巻(国宝)も収蔵。質・保存状態の良さは他の追随を許さない。名品コレクション展示室では尾張藩主の公的生活の場であった名古屋城二之丸御殿の鎖の間と広間の一部、能舞台、猿面茶席を復元。恒例の尾張徳川家の雛まつり(毎年2月上旬~4月上旬開催)をはじめとする、多彩な企画展も注目度は高い。各種講座やお茶会など、季節に合わせたイベントもチェックして出かけたい。
尾張徳川家の邸宅跡地を改修した、池泉回遊式の日本庭園。地下水を水源とする「龍仙湖」を中心に、「虎の尾」「龍門の瀧」など変化に富んだ景観のほか、新緑や紅葉、ボタン・ハナショウブなど四季を通じてさまざまな植物が楽しめる。敷地内には、庭園を望みながら創作フレンチが味わえるレストランも併設されている。
「バンテリンドーム ナゴヤ」近くに位置する、イザナギノミコト・イザナミノミコトの夫婦神二柱を祭る神社。安産・生育・厄除け祈願の2月26日の大祭「かっちん玉祭」で知られ、当日は、棒の先にカラフルな色の飴を巻き付けたかっちん玉を買う参拝客で賑わう。龍神を祭った境内社の龍神社(龍神大明神社)は、中日ドラゴンズ球団ゆかりの神社。かつて元球団社長が龍神様に戦勝祈願をしたところ、3連勝が2度続いて6勝(六所)したという。以来、優勝祈願などで参拝に訪れる選手や関係者の姿も見られる。
「バンテリンドーム ナゴヤ」に隣接する巨大ショッピングセンター。イオンナゴヤドーム前店と、ファッションやグッズ、グルメなどの約180店舗が軒を連ねるイオンモール専門店街から成る。2階には和洋中、スイーツなどが揃うフードコートがあり、野球観戦前後の利用に便利。同じく2階のドームデッキ北出入口付近には、バンテリンドームとは別にドラゴンズのグッズショップがある。
絶景露天風呂をはじめ、こだわりの風呂や新しい大人の癒しの空間「フォレストビィラ」でからだも心も癒される。
東谷山フルーツパークは、フルーツを「見る・買う・食べる」ことができる農業公園。梨やりんごなど17種類(約200品種)の果樹や、約100種類の熱帯・亜熱帯地方の果樹が見られる世界の熱帯果樹温室のほか、フレッシュなフルーツや野菜を販売するフルーツパークマルシェや、食事や季節のパンケーキなどのフルーツデザートが味わえるフルーツパークテラス、釣りが楽しめるフィッシングコーナーもある。周辺の東谷山(198.3m)や志段味古墳群など散策コースとしても人気。4月のシダレザクラをはじめとする約1000本の桜も有名。
フードコートには「ジャンボメンチ定食」など名古屋めしが大集合。お気に入りの名古屋めしを堪能できる。売店で販売する少し甘めでマイルドな辛さの「守山PAの甘辛万能だれ」は、守山パーキングエリアの限定商品。海鮮や冷しゃぶ、炒め物などにおすすめ。また、保存料や着色料を一切使用せず、特許を取得した冷風乾燥製法でていねいに手作りする「風キムチ」は、幅広い年齢層に人気のおみやげだ。
7月中旬~8月下旬の夏休み期間に開場される屋外プール。25mの練習用プール、魚の形をした幼児用プールがあり、家族連れで賑わっている。
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