
島根ワイナリー
島根県産のブドウを原料に、昭和34年(1959)からワインを醸造しているワイナリー。場内の直営ショップバッカスでは、「葡萄神話」750ミリリットル、「オリジナルスィート」550ミリリットルなどがおすすめ。工場見学可(無料、時間:9時30分~16時30分随時)。
- 「浜山公園北口駅」から徒歩14分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
島根県産のブドウを原料に、昭和34年(1959)からワインを醸造しているワイナリー。場内の直営ショップバッカスでは、「葡萄神話」750ミリリットル、「オリジナルスィート」550ミリリットルなどがおすすめ。工場見学可(無料、時間:9時30分~16時30分随時)。
晩年、故郷に帰って尼となった阿国が住んだという庵。当初の建物は江戸時代に焼失。現在の建物は昭和初期再建の3代目。
出雲大社のすぐ東隣にある大型博物館。出雲大社をはじめ、多くの神話が残る古代出雲の歴史や島根の文化を分かりやすく紹介している。国宝の銅剣や銅鐸などの青銅器419点が一堂に並ぶさまは圧巻の一言。また、かつての出雲大社本殿を支えていた巨大柱(宇豆柱)や、平安時代の出雲大社10分の1模型などみどころたっぷり。神話を分かりやすく楽しめる神話シアターやミュージアムショップ、カフェも併設。
出雲大社域入口に立つ木の鳥居から境内へ一直線に続く参道。両側からおおいかぶさるように続く松並木は、寛永年間(1624~44)に奉納されたもの。
出雲大社本殿を囲む瑞垣の外側左右に一列に並ぶ細長い建物。旧暦10月に日本中から出雲に集まってくる神々のための宿舎のひとつといわれる。そのため神無月を出雲では神在月と呼ぶ。創建は寛文年間(1661~73)で、現在あるのは延享5年(1748)の造営。
出雲市大社町の玄関口に位置する道の駅。吉兆神事の扇と鉾が目印の吉兆館をメイン施設に、そば処やカフェ、足湯、人生の幸せを願う「出雲ご縁道」などが揃う。吉兆館内の県内各地のみやげを揃える「出雲物産館」は、名産の出雲そばや地酒のほか、ご当地キャラクター「しまねっこ」のグッズやスイーツなど、県内屈指のバリエーション豊かな品揃えだ。隣接する出雲そば「吉兆」は、割り子そばや釜揚げそばなどのそばメニューはもちろん、吉兆御膳(4名以上、1週間前までに要予約)などの料理も味わえる。
洋風の駅舎が印象的な、一畑電車大社線の始終端駅。昭和5年(1930)に一畑電鉄大社線の開通に伴って建設され、当初は「大社神門駅」と呼ばれた。鉄筋コンクリート造の平屋建てで、高い天井やステンドグラス風の窓など、アールデコ様式を思わせるおしゃれな建物は一見の価値ありだ。現在は国の登録有形文化財となっている。
高さ48.9m、日本最大級のドーム型木造建築。屋根はテフロン加工したガラス繊維製で、昼間は照明が不要。風通しもよく、直径約130mある内部には人工芝が敷かれ、スポーツ競技のほか、展示会、コンサートにも利用される。
出雲大社内の総檜造りの拝殿は昭和34年(1959)の再建。巨大な注連縄[しめなわ]は周囲4m、長さ8m、重さ1トン。「二拝、四拍、一拝」が参拝の流儀。
大社町で代々造り酒屋を営んできた旧家、手錢家に伝わるさまざまな美術骨董を紹介する美術資料館。江戸時代建築の酒蔵を利用した常設展示室には、出雲地方の窯元・楽山[らくざん]焼や布志名[ふじな]焼、小島漆壺斎[こじましっこさい]の漆器など、約500点に及ぶ美術工芸品や民具を展示。明治時代の婚礼用具などもある。第1展示室では企画展を随時開催。所要30分。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。