
猿飛峡遊歩道
欅平から、特別名勝・特別天然記念物の猿飛峡まで続く遊歩道。黒部川の清流と原生林のなかを通じる20分。途中、川のイワナやフクロウの木が疲れた身体を癒してくれる。黒部峡谷鉄道宇奈月駅から乗車約80分で欅平駅。
- 「欅平駅」から徒歩12分
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欅平から、特別名勝・特別天然記念物の猿飛峡まで続く遊歩道。黒部川の清流と原生林のなかを通じる20分。途中、川のイワナやフクロウの木が疲れた身体を癒してくれる。黒部峡谷鉄道宇奈月駅から乗車約80分で欅平駅。
欅平のみどころである、奥鐘山や名剣山、奥鐘橋を見渡せる絶好のポイント。展望台には、名湯祖母谷から引き湯をした足湯があり、欅平周辺を散策した身体を癒してくれる。黒部峡谷鉄道宇奈月駅から乗車約80分で欅平駅。足湯につかって旅の疲れをほぐそう。
平成13年(2001)に完成した、黒部峡谷で一番新しいダム。巨大なダム湖にかかる半円形の真っ赤な湖面橋が鮮やか。また、隣接の情報資料館「大夢来館」では、黒部流域の2万分の1模型やダムシアターで、宇奈月ダムと黒部の自然について学べる。
猿飛峡遊歩道の入口近くに立つ猿飛山荘。黒部の秘湯を満喫した後は、地物の川魚や山菜を使った料理を、食堂から望む雄大な黒部川の景色とともに味わいたい。おすすめは、岩魚の塩焼き、山菜小鉢などが付いた岩魚定食2700円。温泉場ならではの温泉玉子そばや山菜そばなども900円で味わえる。
宇奈月公園のそばに温泉の守り本尊として祭られた薬師如来像。像の下から流れる湯を体の患った部分に掛ければ癒えると言い伝えられている。
絵画芸術を通して「黒部峡谷の自然」を満喫できる美術館。現代日本画壇を代表する平山郁夫[ひらやまいくお]、塩出英雄[しおでひでお]、田渕俊夫[たぶちとしお]など7人の日本画家が、この美術館のために描いた黒部峡谷の絵を展示している。館内に流れるBGMも、黒部の自然をイメージしたオリジナル。2階のカフェやテラスからの眺望も良い。所要30分。
宇奈月公園の一角にある足湯「おもかげ」は、あずまやにベンチが設けてあり、峡谷を渡る風を受けながら心もからだもリフレッシュ。宇奈月温泉開湯80周年を記念して平成15年(2003)に作られた足湯。湯は約40℃、泉質は弱アルカリ性の単純温泉。宇奈月温泉駅から徒歩約5分のところにある。足元には黒部川の急流に洗われた自然石を使用している。
西鐘釣山麓の大きな岩陰に安置されている三体の仏像。暴れ川として有名な黒部川の安全祈願として祀られている。黒部峡谷鉄道宇奈月駅から乗車約60分で鐘釣駅。
鐘釣駅名の由来の山で、お寺の鐘を伏せたような形をしていることから、この名前が付いた。黒部峡谷鉄道沿線内、乗車約60分、車窓展望のみ(事前に車内放送で案内あり)。
黒部川に架かる想影橋の手前にある、自然岩と自然植生をうまく生かした公園。ブロンズ像や歌碑もある。公園横の通りには足湯「おもかげ」もあり、人気の憩いスポット。
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