道の駅くじ・やませ土風館
物産館「土の館」と観光交流センター「風の館」からなる道の駅。土の館では、山・里・海の恵みを受ける久慈地域の特産品が揃う。風の館には、観光案内所と地場食材を使った海鮮丼や郷土料理久慈まめぶ汁が味わえる人気のレストラン山海里があり、吹き抜けになったホールには毎年9月第3週末に開催される久慈秋まつりの山車(だし)の実物(高さ約12m)が展示されている。北限の海女の衣装を着て記念撮影も可能(無料)。
- 「久慈駅」から徒歩9分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
物産館「土の館」と観光交流センター「風の館」からなる道の駅。土の館では、山・里・海の恵みを受ける久慈地域の特産品が揃う。風の館には、観光案内所と地場食材を使った海鮮丼や郷土料理久慈まめぶ汁が味わえる人気のレストラン山海里があり、吹き抜けになったホールには毎年9月第3週末に開催される久慈秋まつりの山車(だし)の実物(高さ約12m)が展示されている。北限の海女の衣装を着て記念撮影も可能(無料)。
ファミリー、グループほか学校など団体利用も可能。広々としたスペースで心地よい潮風を感じながら、ゆったりとキャンプができる。隣接のマレットゴルフ場や三陸の景勝地「北山崎」「鵜の巣断崖」へのアクセスに最適。また近隣には「北山崎断崖クルーズ観光船」「サッパ船アドベンチャーズ」など海を満喫できるアクティビティも豊富。
「小石浜」という駅名を平成21年(2009)に「恋し浜」に変更したとたん、そのロマンチックな名前から一気に有名に。ホーム内にある待合室の中には、ホタテ貝の貝殻でできた恋愛祈願の絵馬がびっしり。
全国に88か所、岩手県内に2か所、重点「道の駅」として選定を受けているうちの一つである道の駅たろうは、かつての場所から田老地区の中心に移転・整備され、地元のとれたて海産物や野菜を販売する「産直とれたろう」、「道路情報・休憩施設」、トイレ、ファストフードの他に個人商店4店舗が立ち並ぶ複合的な施設となり、地元の人達も利用しやすい施設になった。また、多目的ドームでは「ペット空間てくてく」が手作りペットフードや犬猫柄の雑貨などの販売を行っており、近くには無料で利用できる「ドッグラン・ワンたろう」もあるのでワンちゃん連れでも安心して利用できる。
国道45号沿いにある道の駅。売店では、地元産の海産物や野菜が購入できる。
大槌町にある白い砂浜が美しい海岸。「吉里吉里」とは砂浜を歩くと「キリキリ」と鳴る「鳴き砂」のアイヌ語から来ているといわれている。令和7年度、環境や安全面などですぐれたビーチに与えられる国際的な認証「ブルーフラッグ」を取得。きれいな海の維持、バリアフリー化、安全管理体制の強化を進めている。
東日本大震災の大津波により被災した沿岸地区の状況や、その後の復興に向けた住民の動きなど地元ガイドが案内する「ほんものの体験と教訓」。
鉄道駅と道の駅、バスターミナルを併設。全国的にもとても珍しい道の駅。物産館ぱあぷるでは、地元の海産物や農産物のおみやげや、海水から造る「のだ塩」と山ぶどうワインがおすすめ。
日本随一の景観を誇る三陸海岸に沿って南北を駆け抜ける三陸鉄道。平成31年(2019)3月にJR山田線(釜石-宮古)の移管を受け、これまでの南北リアス線が一つにつながり、盛駅から久慈駅までの163kmがリアス線となった。美しい車窓風景が楽しめるのはもちろんのこと、ユニークな車両やイベント、オリジナルグッズのおみやげなど楽しさ満載。
海の景勝地・北山崎は200m級の断崖が連なり、四季折々に違った姿を見せてくれる。漁師がウニやアワビ漁などに使う小型の磯船に乗り、北山崎のダイナミックな断崖景観を見ることができる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。