
しんまちボードウォーク
新町川水際公園の対岸にある全長350mのオシャレな遊歩道で、ウッドデッキなどに使われる暖かみのある木材で作られている。日曜(月2回)にはパラソルショップが並び、まるで異国のバザールのよう。カフェや産地直売品など店の種類もスタイルも様々で、多いときには50近くのお店が並ぶ。買い物客や、散歩途中の市民の憩いの場として親しまれている。
- 「徳島駅」から徒歩10分/「阿波富田駅」から徒歩14分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
新町川水際公園の対岸にある全長350mのオシャレな遊歩道で、ウッドデッキなどに使われる暖かみのある木材で作られている。日曜(月2回)にはパラソルショップが並び、まるで異国のバザールのよう。カフェや産地直売品など店の種類もスタイルも様々で、多いときには50近くのお店が並ぶ。買い物客や、散歩途中の市民の憩いの場として親しまれている。
阿波国に入国した蜂須賀家政が城下町の建設にあたり、各地にあった寺院を集めて作った町。ポルトガル人の文豪モラエスや国学者の野口年長の墓がある潮音寺、懸魚県選定保存技術保持者である中山利夫の彫刻がある東光寺など多くの寺院が立ち並ぶ。
徳島市きってのビュースポット。ロープウエイは阿波おどり会館5階発着。
ひょうたん島クルーズの発着点と同じ、両国橋のたもとから鳴門までを約4時間かけて往復する撫養航路が話題を集めている。明治25~昭和10年(1892~1935)まで徳島市民の足として利用されていた航路を復活させたもので、船上から美しい自然の景色や、水鳥たちの生態などが楽しめる。1万5000円で貸切遊覧も行っている(応相談)。
阿波の名工・香川文孝さんの工場併設のショップ。かわいい絵柄の小物1100円から、香川さん作ののれん1万9800円~などが人気。浴衣の仕立てもOK。藍染め体験1100円(16時まで)もできる。
徳島で江戸末期から代々続く藍染工房。6代目主人は長年途絶えていた絹の藍染めに成功し、労働省の表彰を受けた。1日4回、3~4日繰り返し染めて、はじめて鮮やかな色が出る藍染め作業の一端を見学できる。藍染め体験(ハンカチ1000円、ハンカチ大1500円、タオル2500円、手拭い2000円。別途送料)は事前に予約を。
徳島中央公園内の徳島城御殿跡にあり、徳島藩と藩主・蜂須賀家に関する美術工芸品や歴史資料を中心に収蔵・展示している博物館。現存する最古の和船、徳島藩御召鯨船[おめしくじらぶね](重要文化財)をはじめとする徳島藩水軍についての貴重な資料、徳島城御殿の精巧な復元模型や城下町の暮らしぶりなども常設展示し、毎年2~3月に行う「ひな人形の世界」をはじめ、年6回特別展・企画展を開催。入館者は、隣接する国指定名勝・旧徳島城表御殿庭園にも入園できる。
徳島市街の眺望が見事な眉山の麓にある、阿波おどり関連の紹介や公演を行う徳島市の文化施設。1階には徳島の名産品が揃う「あるでよ徳島」、3階に阿波おどりの歴史の紹介や阿波踊りの疑似体験ができる「阿波おどりミュージアム」、5階には眉山ロープウェイ山麓駅がある。一年中阿波おどりが楽しめるのが2階の「阿波おどりホール」。ここでは毎日4回(11時・14時・15時・16時)、阿波おどり会館専属連のステージ(有料)があり、熱気あふれた踊りを観覧できる。夜は20時から1回、有名連33連が毎日交代で出演(有料)するので楽しみだ。
カルシウムやマグネシウムなどのミネラルを豊富に含む、まろやかで口当たりのよい名水。歴代の徳島藩主が愛用し、水番所を置いて保護したほど。瓦葺きの水飲み場が整備されており、涼しげな水音が響いている。
眉山の山麓に立つ臨済宗[りんざいしゅう]妙心寺派の禅寺。江戸初期に造られた池泉回遊式の庭で知られている。山麓の斜面を巧みに利用した庭には、茶室や三重宝塔などが配されており、洗練された風情がある。キリスト教が禁止されていた江戸時代に灯籠にマリア像を刻み、地蔵尊と偽った切支丹[きりしたん]灯籠も見逃せない。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。