
創作和紙人形紙わらべ資料館
昭和初期の子どもたちの遊ぶ姿をテーマに、創作和紙人形作家・高木栄子の作品を展示。子どもたちの声が今にも聞こえてきそうな作品は見応え充分。
- 「敦賀駅」から徒歩25分
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昭和初期の子どもたちの遊ぶ姿をテーマに、創作和紙人形作家・高木栄子の作品を展示。子どもたちの声が今にも聞こえてきそうな作品は見応え充分。
200インチ大画面スーパーシアターでの映像や資料展示で、昆布を紹介するテーマパーク。製造工場見学(無料)もできる。売店には約200種類ものオリジナルの昆布商品が並ぶ。おすすめは昆布館ならではのこだわり商品、真昆布とろろやリピーターの多い昆布しょうゆ、珍しい昆布ソフトクリームなど。昆布茶の無料サービスもある。
博物館通りにある「みなとつるが山車会館」は、氣比神宮例大祭で巡行する勇壮華麗な山車(実物)を展示している。山車を目の前に見ながら上映するシアターでは、迫力ある映像で祭りの臨場感が味わえる。館内には、山車の飾りに用いる鎧や兜、能面などの展示室があり、鎧兜や衣装をつけて記念撮影できるフォトスポットが人気。旧大和田銀行の旧社屋を活用した別館建物は、日本遺産「北前船寄港地・船主集落」の構成文化財であり、北前船の模型など、港町敦賀の歴史資料のほか、歴史ファンに人気の「敦賀城主 大谷吉継」の常設展示もある。
敦賀駅から氣比神宮まで約1.2km続く商店街、通称「シンボルロード」に松本零士氏のアニメキャラクター像が勢揃い。それらのブロンズ像は敦賀港開港100周年を記念して設置されたもので、松本氏の人気アニメ『銀河鉄道999』と『宇宙戦艦ヤマト』に登場するさまざまなシーンが再現されている。メーテルや鉄郎、古代進や沖田艦長、ハーロックやエメラルダスなど、キャラクター像は全部で28体。ストーリー順に並んでいて、順番に見て回ると松本アニメの世界にどっぷりと浸れる。通りには飲食店やみやげ店もある。
大宝2年(702)創建の古社。伊奢沙別命[いざさわけのみこと]をはじめ7柱の神を祭り、「けひさん」の名で親しまれる。高さ10.9mの大鳥居(重要文化財)は、奈良の春日大社、広島の嚴島神社と並ぶ日本三大木造鳥居の一つ。境内には神宮に縁のある松尾芭蕉像や句碑も立つ。
町の長さが3丁(約250m)あることから名が付いたといわれる古い町並み。かつて茶屋街として賑わい、今も紅殻格子[べんがらごうし]の家並みが残っている。また土・日曜、祝日限定で、明治期に建てられた料亭 蓬嶋楼の見学ができる。
若狭の仏教文化、祭り、歴史などについて展示する博物館。仏像のほか、解体新書やターヘル・アナトミアなど、教科書に載っているような貴重な資料の展示や、「サバ街道」で有名な都と若狭をつなぐ道をプロジェクションマッピングを使って紹介している。
慶長6年(1601)、京極高次[きょうごくたかつぐ]が築城に着手し、小浜藩祖・酒井忠勝[さかいただかつ]が寛永13年(1636)に完成させた小浜城。以後は小浜藩の居城となったが、明治4年(1871)の出火のため、現在は本丸や天守閣の石塁だけが残る。本丸跡には小浜神社が立つ。
城山公園内にある蛭子ケ洞や鼓ケ洞など、八穴の奇勝と呼ばれる8つの自然洞穴のなかで一番大きな洞穴がこの明鏡洞。洞窟を通して見える水平線が鏡に映った別の景色に見えることから名付けられた。明徳4年(1393)には、時の将軍・足利義満もこの地に立ち寄ったという言い伝えも残る。
関西電力PR施設で、エネルギーや科学について楽しく学べるサイエンステーマパーク。ジャングルのように木々が茂る大温室のトロピカルワンダーは、4つのアクティビティ施設が設置された全天候型パーク。空中アスレチック(有料)やかいだんジムがあり、季節を問わず雨の日でも子どもたちが思いきり体を動かすことができる。大人も楽しめるジャングルネットやボルダリングウォールもあり、家族で楽しめるところが魅力。施設内は、自然科学やエネルギーについて参加型体験型展示をする科学展示場のサイエンスワンダーもあり、遊んで学べるアトラクションが満載だ。
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