
佐久間記念交流会館
明治43年(1910)に山口県沖で潜水艇が沈没、佐久間殉難とよばれる事故が発生。艇の中で最後まで部下や家族を思い続けた佐久間艇長の、その高潔な人柄や生き方を後世に伝える記念館。
- 「三方駅」から徒歩23分/「藤井駅」から徒歩24分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
明治43年(1910)に山口県沖で潜水艇が沈没、佐久間殉難とよばれる事故が発生。艇の中で最後まで部下や家族を思い続けた佐久間艇長の、その高潔な人柄や生き方を後世に伝える記念館。
国指定の名勝「三方五湖」に隣接するパーキングエリア。上り線PAと下り線PAが隣り合っている上下線集約型のPAで、施設は両方で共用。下り線の敷地内に展望台を設けており、ラムサール条約指定湿地の三方五湖のひとつである三方湖を一望できる。舞鶴若狭自動車道の沿道、国道27号に店舗を構える老舗洋菓子店のバームクーヘン「若狭バーム」は、おみやげにおすすめ。地元産の「もみじ卵」を使い、どこか懐かしい味わいが魅力。
日本初の国際環境認証「ブルーフラッグ」に選ばれた遠浅のロングビーチで、若者やカップルから、子ども連れのファミリーまで幅広い年代で賑わう。砂浜からは若狭富士とよばれる青葉山の景観が楽しめる。近くにはバーベキュー場やキャンプ場があり、アウトドア派やマリンスポーツ派も満足度は高い。期間中は花火大会などのイベントもある。周辺には入浴施設を併設する道の駅もある。
人魚の肉を食べて永遠の命を手に入れたという八百比丘尼の伝説が残る小浜。その伝説にちなみ、長寿の祈りが込められた二体の人魚像が小浜湾のテラスに立つ。美しい夕日が見られるスポットとしても知られている。
創業元禄元年(1688)。培われた比類のない技術で農林水産省認定の、若狭の海の幸の小鯛の笹漬けや昆布締め、皇室献上の若狭カレイ一夜干し、幻の「若狭ぐじ一汐」や、味噌漬け、粕漬けを製造直配している。また、若狭に技術のみが伝承されている「若狭めのう細工」の展示販売所があり、魚にまつわったお皿やマグカップなどの小物も揃っている。
高浜町の海岸の中央に小さく突き出た、半島全域を整備した公園。室町時代に建てられた高浜城があったところで、本丸跡などが残る。八穴[やな]の奇勝と呼ばれる8つの自然洞穴が園内に点在。なかでも小舟が通れるほどの大きさの明鏡洞が有名で、公園入口からその姿を望め、洞穴や奇岩の眺望が楽しめる遊歩道がある。
昭和初期の子どもたちの遊ぶ姿をテーマに、創作和紙人形作家・高木栄子の作品を展示。子どもたちの声が今にも聞こえてきそうな作品は見応え充分。
海や山、川などを敦賀の自然をフィールドに「炭焼き体験」「さばき方体験」(詳細は要問合せ)など、さまざまな体験をすることができるイベント。歴史・文化を学ぶプログラムも用意。
波止場に停留している船をイメージして造られた道の駅。正面玄関を抜けると、小浜湾と大島半島が織りなすパノラマを望める。施設内には産地直送の品が揃うコーナーを構え、地元の新鮮野菜や若狭湾で獲れた新鮮な魚介類、特産品を生かした加工品などを販売。ファーストフードコーナー「うみ・ぼ~ず」では、地元で獲れた新鮮な魚を使った丼メニューや、福井県産若狭牛を使った若狭牛焼肉丼が楽しめるほか、施設内の鮮魚店で購入した食材を持ち込んでごはんセットと一緒に味わうこともできる。
敦賀駅から氣比神宮まで約1.2km続く商店街、通称「シンボルロード」に松本零士氏のアニメキャラクター像が勢揃い。それらのブロンズ像は敦賀港開港100周年を記念して設置されたもので、松本氏の人気アニメ『銀河鉄道999』と『宇宙戦艦ヤマト』に登場するさまざまなシーンが再現されている。メーテルや鉄郎、古代進や沖田艦長、ハーロックやエメラルダスなど、キャラクター像は全部で28体。ストーリー順に並んでいて、順番に見て回ると松本アニメの世界にどっぷりと浸れる。通りには飲食店やみやげ店もある。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。