秋田犬ステーション
JR秋田駅から徒歩10分ほどの複合施設「エリアなかいち」内にある秋田犬スポット。週の決まった曜日・時間帯に1~2頭の秋田犬と会うことができ、ガラス越しに写真撮影も可能。店内にはオリジナルのキュートな秋田犬グッズも揃い、おみやげにもオススメ。
- 「秋田駅」から徒歩12分
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JR秋田駅から徒歩10分ほどの複合施設「エリアなかいち」内にある秋田犬スポット。週の決まった曜日・時間帯に1~2頭の秋田犬と会うことができ、ガラス越しに写真撮影も可能。店内にはオリジナルのキュートな秋田犬グッズも揃い、おみやげにもオススメ。
JR東日本の秋田新幹線や奥羽本線、羽越本線、男鹿線の列車やリゾートしらかみが発着する秋田市の玄関口。中心市街地を核としたまちづくり「ノーザンステーションゲート秋田」の取組として、秋田県産の木材をふんだんに使い、ぬくもりを感じられる木質エリアが広がる。待合ラウンジにはオリジナルデザインの家具を設置し、観光案内所や土産店との一体的な木質空間が楽しめる。駅ビル「トピコ」にはレストランや地酒バーなど多彩な店舗が営業。
生物、自然、宇宙をテーマに、身近に起こる現象の不思議を学べる体験型施設。館内では月に数回、科学実験やサイエンスショーなどのイベントを実施していて、大人から子供まで楽しめる。科学のおもしろグッズ展示コーナーも興味深い。
JR秋田駅直結の駅ビルトピコでは、秋田を代表する銘菓をはじめ、旬の新鮮野菜や珍味、地酒や伝統工芸品がずらり。飲食店では秋田の味を楽しめる。買物や食事はトピコで決まり。
秋田市の千秋公園内にあり、秋田県出身の国学者、平田篤胤大人命と佐藤信淵大人命を祀っている。
竿燈まつりなど郷土の民俗行事や芸能を伝える施設。1階の展示ホールには実物大の竿燈が展示され、手に持って体験することができる。2階の展示室では、秋田万歳[まんざい]や黒川番楽[ばんがく]などの民俗芸能を等身大の人形やパネルで紹介している。隣接する旧金子家住宅も見学可能。江戸時代後期の町家の特徴を色濃く残した商家の建物で、幕末に建てられた土蔵や防火のために屋根の上に置かれた天水甕[てんすいがめ]などを見ることができる。所要40分。
コンセプトは「動物と語らう森」。飼育員の解説付きで動物たちの食事風景を見られる「まんまタイム」や、間近でエサをあげられる「エサやり体験」などのイベントがあり、動物との距離が近いことが特徴。ユキヒョウやアムールトラがいる「王者の森」や、サル舎「天空の楽猿」がおすすめ。また、園内には動物の展示場の中を通り抜けられる動物空中観察遊具「アソヴェの森」があり楽しめる。季節ごとに「ふれあいフェスティバル」や「写生大会」、「夜の動物園」などのイベントも実施。
動物たちの楽園「アニマルパラダイス」がテーマ。「アニパ!水てっぽうのぼうけん隊」「ペリカンバーガンと空とぶ魔法のバイク」など、観覧車や遊具など楽しみ満載。アトラクションはすべて1回400円。また、9月の毎週土曜日には、「トゥインクルアニパ~夜のゆうえんち」も開催。
佐竹氏の居城・久保田城の城跡。本丸、二の丸跡に当時のおもかげが残る。平成元年(1989)、本丸に御隅櫓[おすみやぐら]、平成11年(1999)から2カ年計画で表門を再建。御隅櫓の展望室からは秋田市内が一望できる。春は桜やツツジの名所となり、夏には堀でハスの花が咲き誇る。
明治45年(1912)、秋田銀行本店本館として建設。外観はルネサンス様式を基調としたれんが造り、内部はバロック様式を取り入れた造りで、建物全体が国指定重要文化財に指定されている。館内には、秋田出身の版画家・勝平得之[かつひらとくし]の作品を展示する記念館などがある。所要30分。
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