
高崎市タワー美術館
高崎駅の東口駅前に立つ、高崎タワー21ビルにある美術館。横山大観、奥村土牛[とぎゅう]、平山郁夫らをはじめとする近・現代日本画の作品を中心に、年間5~6回の展覧会を開催。展示にちなんだ美術ビデオ作品の鑑賞もできる。ミュージアムショップ併設。所要1時間。
- 「高崎(JR)駅」から徒歩5分/「高崎(上信)駅」から徒歩6分
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高崎駅の東口駅前に立つ、高崎タワー21ビルにある美術館。横山大観、奥村土牛[とぎゅう]、平山郁夫らをはじめとする近・現代日本画の作品を中心に、年間5~6回の展覧会を開催。展示にちなんだ美術ビデオ作品の鑑賞もできる。ミュージアムショップ併設。所要1時間。
JR高崎駅から徒歩3分の美術館。山口薫や鶴岡政男ら高崎と関係の深い芸術家の作品のほか、ロダンの彫刻、ミロ、ピカソ、シャガールらの版画を収蔵。企画展も随時開催している。敷地内に旧井上房一郎邸を併設する。所要1時間。
高崎の街中にある公園。園内芝生広場の周囲にアスレチックがあり、遊具はアスレチックを含め20種以上設置されている。遊具以外にも、砂場やきれいな芝生広場で遊ぶこともできる。
高崎市の鼻高丘陵にある黄檗宗の寺院。室町時代末期から厄除けや縁結びにご利益のある観音菩薩像を祀った観音堂があり、そこに延宝8年(1680)、行者・一了居士が霊木で彫った達磨大師座禅像を安置したことから、達磨大師の霊地・少林山として知られるようになった。元禄10年(1697)、前橋城の裏鬼門を護るため、方位の災いを除くという北辰鎮宅霊符尊を本尊として開創。1月6・7日の「少林山七草大祭だるま市」は、江戸時代中期に第九代東獄和尚が木型を彫り、張子のだるまの作り方を村人に伝授、縁起物として売り出したことから始まる。星祭り御祈祷の関東随一の霊場で、境内には建築家ブルーノ・タウトが暮らした洗心亭もある。
「デゴイチ」の愛称で親しまれたD51に加え、C61も復活して蒸気機関車の魅力を熱く体現しているSLみなかみ。JR上越線の高崎駅から水上駅間の途中4駅を停車し、59.1kmを約2時間かけて走行する。乗車するとその迫力が一層伝わってくる。また、車窓に広がる谷川岳や利根川など上州の美しい景色も見逃せない。客車はボックスシートタイプで、ノスタルジックな雰囲気いっぱい。
江戸時代初期に井伊直政[いいなおまさ]が築城。現在は乾櫓[いぬいやぐら]・東門の遺構が復元されているほか、外堀は桜の名所として親しまれている。城址一帯には、群馬音楽センターなど多くの文化施設のほか、21階建ての高崎市役所が立ち、最上階に無料展望ロビー(時間:8時30分~22時、休み:無休)もある。
創業100年を誇る老舗店。黄綬褒章受章職人が守る伝統工芸品から四季折々の最新デザインまで種類豊富に並ぶ。
「軽井沢ゲート」をコンセプトにした、リゾート感あふれるサービスエリア。ヨーロピアンスタイルの施設デザインに、澄んだ空気の下に広がる洋風庭園。そして、焼きたてのベーカリー、上質なスイーツをはじめ、上州・信州ならではの食材を使用したグルメゾーンや上信越の銘品を取り揃えたショッピングコーナーを展開している。このSAから先は、急こう配のカーブとトンネルが連続する碓氷峠越えになるので、ひと休みするのは格好の休憩ポイント。
群馬県出身の画家、稲川庫太郎[いながわくらたろう]氏の私設美術館で、格子シリーズなど氏の代表作を展示している。中央にサロンとアトリエ、左右に展示室があり、同じ群馬県出身の画家の作品や妙義山を描いた作品などの企画展示も。絶好のビューポイントであるテラスは開放されていて、スケッチをする人々で賑わう。明治時代に青木繁が描いた妙義山と同じような風景が見渡せるので絵と見比べてみるのも面白い。
碓氷峠の鉄道文化と歴史を知ることができる「鉄道テーマパーク」。鉄道史料を展示する資料館、歴史的名車両が並ぶ屋外展示場のほか、自然を満喫できるトロッコ列車や園内を一周するDL「あぷとくん」、ミニSL、手漕ぎトロッコなど体験施設が充実。鉄道模型「碓氷峠ジオラマ」演出運転、電気機関車運転体験コース(要予約)などもあり、小さな子どもから鉄道ファンまで楽しめる。
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