
最上川舟下り義経ロマン観光
高屋乗船場から川を船で上り、最上峡の素晴らしい風景を見終わった後は沓喰で折り返し。途中 船でしか行くことのできないパワースポット、縁結び神社仙人堂に立ち寄り、その後高屋にもどる60分のコースは船頭の案内付き。車の回送の必要がないのでマイカー派には便利。電車で行く場合は、JR高屋駅より徒歩2分の高屋乗船所(要予約)を利用しよう。仙人堂わき水コーヒー400円や菓子「縁結びおこし」250円、また仙人堂のそば処「十割そば」も人気。
- 「高屋駅」から徒歩1分
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高屋乗船場から川を船で上り、最上峡の素晴らしい風景を見終わった後は沓喰で折り返し。途中 船でしか行くことのできないパワースポット、縁結び神社仙人堂に立ち寄り、その後高屋にもどる60分のコースは船頭の案内付き。車の回送の必要がないのでマイカー派には便利。電車で行く場合は、JR高屋駅より徒歩2分の高屋乗船所(要予約)を利用しよう。仙人堂わき水コーヒー400円や菓子「縁結びおこし」250円、また仙人堂のそば処「十割そば」も人気。
源義経の従者・常陸坊海尊が建立したといわれる。古くから舟旅の守り神として信仰され、現在は縁結び神社としても知られている。また義経・芭蕉の歴史が刻まれ、パワースポットとしても知られている。仙人堂の脇には休憩所兼売店があり、湧き水で入れたホットコーヒー、アイスコーヒー400円を味わうこともできる。義経・芭蕉の歴史が刻まれ、パワースポット、縁結びとして人気だ。
松尾芭蕉の句でも知られる最上峡にあるレジャー施設。舟下りの最上峡芭蕉ラインの船でしか行くことのできない川岸にあり、舟下りの途中には水上コンビニの愛称がある船着き場の売店に10分ほど停泊。売店で串焼やおやつなどの軽食やビール、お茶などが購入できる。村内には遊歩道やバーベキュー施設が整備されており、開村する5~10月には、清流が流れる大きな岩盤を滑り下りる滝すべりをはじめ、いかだ下りやそば打ち、魚のつかみ取りなど多彩な自然体験が楽しめる。食事付きいかだ下り、大人5150円 子供3100円。3日前までに要予約。
寛永2年(1625)、藩祖・戸沢政盛[まさもり]が築いた新庄城跡。現在は公園として整備され、4月下旬には桜、7月上~中旬にはアジサイが見ごろを迎える。園内には、戸沢氏ゆかりの戸沢神社や天満神社、護国神社が立つ。
新庄市にある天保12年(1841)創業の老舗窯元。ギャラリーや陶芸教室、自然に囲まれた工房の四季折々の風景などを紹介。伝統ある新庄東山焼の湯呑みや茶碗などの制作体験にチャレンジしてみよう。
国道47号から土湯沢林道を3kmほど入り込んだ、最上峡左岸の山中に広がる土湯杉の群生地。神代杉や山ノ内杉とも呼ばれる土湯杉は、直幹の巨木がほとんど見られず、幹や枝が湾曲しながら折れ曲がり、それぞれが個性的な形をしている。豪雪地帯のため、雪の重さや強風、最上峡沿いの湿気などの影響で変形したともいわれているが、なぜそのような形になったのかは、いまだによく分かっていない。森の中央には、巨大な根のような主幹から何本か幹を伸ばしている「幻想大杉」がある。主幹が折れ、地上1.5mから複数の幹や枝が空を突いて伸びている姿はまさに圧巻。遊歩道を歩けば、春には巨木の間にユキツバキの花を見ることができる。
新庄は雪害救済運動発祥の地。雪の里情報館のもととなった旧農林省積雪地方農村経済調査所は、昭和8年(1933)に設置。その歴史的遺産と功績、さらに雪の性質や雪国の生活文化を紹介する。
大正初期、楯山城跡を公園化。桜の名所として知られる。園内からは、北に最上川や鳥海山、西には庄内平野の田園地帯が一望できる。
日本水彩画会理事長であった内藤秀因画伯の水彩画、約2000点を収蔵・展示している。作品は堅実な写実主義を基調にしたもので、格調の高い重厚な迫力が魅力だ。内藤画伯は37歳でパリに渡り画家のアマン・ジャン等に師事。世界的に権威あるフランスの美術展サロン・ドートンヌに出品し入選する。内藤画伯は昭和62年(1987)に96歳の生涯を閉じたが、遺族の厚意により水彩画を寄贈され、季節に合わせて展示替えをしながら公開している。
羽越本線・陸羽西線の停車駅。
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