
新庄東山焼弥瓶窯
新庄市にある天保12年(1841)創業の老舗窯元。ギャラリーや陶芸教室、自然に囲まれた工房の四季折々の風景などを紹介。伝統ある新庄東山焼の湯呑みや茶碗などの制作体験にチャレンジしてみよう。
- 「新庄駅」から徒歩18分
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新庄市にある天保12年(1841)創業の老舗窯元。ギャラリーや陶芸教室、自然に囲まれた工房の四季折々の風景などを紹介。伝統ある新庄東山焼の湯呑みや茶碗などの制作体験にチャレンジしてみよう。
主幹が地上2mから2つに分かれている津谷の大ヤナギ。箸代わりのヤナギを地面に刺したら成長したとの言い伝えも。数年前に雪害で折れてしまったものの、迫力は健在。
松尾芭蕉の句でも知られる最上峡にあるレジャー施設。舟下りの最上峡芭蕉ラインの船でしか行くことのできない川岸にあり、舟下りの途中には水上コンビニの愛称がある船着き場の売店に10分ほど停泊。売店で串焼やおやつなどの軽食やビール、お茶などが購入できる。村内には遊歩道やバーベキュー施設が整備されており、開村する5~10月には、清流が流れる大きな岩盤を滑り下りる滝すべりをはじめ、いかだ下りやそば打ち、魚のつかみ取りなど多彩な自然体験が楽しめる。食事付きいかだ下り、大人5150円 子供3100円。3日前までに要予約。
庄内町風車村内にある施設。屋内には風力発電について学べる展示や映像コーナーがあり、展望塔からは庄内平野が一望できる。屋外では、バッテリーカー(有料)や大型の木製遊具が楽しめる。
山形県内を南北に流れる最上川は古くから産業と文化を運んだ川。その中流、景観が見事な最上峡の四季の風景が楽しめる舟下り。定期航路は古口港(戸沢藩舟番所)から草薙港(川の駅最上峡くさなぎ)までの約12km、約1時間。難所といわれていた水深15mの柳巻の急流、源義経が平泉に逃げる際に馬のクツワを洗ったといわれる轡滝、大小さまざまな48の滝など見どころが満載。「日本の滝百選」の一つ、高さ124mの白糸の滝は圧巻。船頭さんの最上川舟歌は、戸沢なまりの英語バージョン、韓国語まで飛び出すので聞き逃せない。
古くから産業と文化を運んだ最上川。その中流の最上峡の景観を、舟下りで楽しめるのが最上峡芭蕉ライン舟下り。芭蕉庵は、舟下り定期航路が発着する古口港の乗船所施設・戸沢藩舟番所の別棟にあるそば店。地元戸沢産「最上早生」のそば粉を使用した手打ちそばを提供している。おすすめは山形県内陸部で食べられている板そば。香りが高く、甘みのあるそばは美味。手打ちそば体験工房では2名以上で3日前までに予約すればそば打ち体験もできる。
高屋乗船場から川を船で上り、最上峡の素晴らしい風景を見終わった後は沓喰で折り返し。途中 船でしか行くことのできないパワースポット、縁結び神社仙人堂に立ち寄り、その後高屋にもどる60分のコースは船頭の案内付き。車の回送の必要がないのでマイカー派には便利。電車で行く場合は、JR高屋駅より徒歩2分の高屋乗船所(要予約)を利用しよう。仙人堂わき水コーヒー400円や菓子「縁結びおこし」250円、また仙人堂のそば処「十割そば」も人気。
城下町として栄えた新庄の歴史や文化を紹介。見ごたえある雪国の民具約1万2000点や、迫力あるユネスコ無形文化遺産「新庄まつり」の最優秀山車も展示。金工鍛金家・人間国宝奥山峰石氏の作品や洋画家・近岡善次郎画伯の絵画を常時鑑賞できる。所要1時間。
源義経の従者・常陸坊海尊が建立したといわれる。古くから舟旅の守り神として信仰され、現在は縁結び神社としても知られている。また義経・芭蕉の歴史が刻まれ、パワースポットとしても知られている。仙人堂の脇には休憩所兼売店があり、湧き水で入れたホットコーヒー、アイスコーヒー400円を味わうこともできる。義経・芭蕉の歴史が刻まれ、パワースポット、縁結びとして人気だ。
羽越本線・陸羽西線の停車駅。
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