
秋田県立小泉潟公園
広大な敷地内には見どころが点在。新緑と紅葉が美しい回遊式日本庭園の水心苑は、大阪万博政府出展の日本庭園を設計した田治六郎[たじろくろう]博士の遺作。6月末の菖蒲園も見事だ。芝生広場ではバーベキューやフィールドアスレチックができ、県指定天然記念物の女潟を廻る散歩も楽しめる。
- 「追分(秋田)駅」から徒歩16分
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広大な敷地内には見どころが点在。新緑と紅葉が美しい回遊式日本庭園の水心苑は、大阪万博政府出展の日本庭園を設計した田治六郎[たじろくろう]博士の遺作。6月末の菖蒲園も見事だ。芝生広場ではバーベキューやフィールドアスレチックができ、県指定天然記念物の女潟を廻る散歩も楽しめる。
佐竹氏の国替えとともに移ってきた、佐竹氏代々の菩提寺。五庵山[ごあんざん]を背に本堂、奥書院、総門、山門、佐竹家御霊屋が重要文化財に指定。
秋田港のシンボルであるポートタワー・セリオンを中心とした複数の施設からなる大規模な道の駅。高さ100mの無料展望室からは男鹿半島から秋田市街まで一望できる。1階の物産館「セリオンガーデン」では地元野菜やおみやげ品、地酒などが豊富に並ぶ。レストラン「セリオンキッチン」ではセリオンガーデンに並んでいる新鮮な野菜などを使った惣菜のビュッフェが好評なほか、海鮮レストラン「土崎湊屋」では近海の魚介類を自分で焼いて食べる「海鮮BBQ」が人気。屋外には名物「ババヘラアイス」の屋台や、昭和の風情漂う「うどん・そば自販機」も設置され、それを目当てに訪れるファンも多い。
佐竹氏の居城・久保田城の城跡。本丸、二の丸跡に当時のおもかげが残る。平成元年(1989)、本丸に御隅櫓[おすみやぐら]、平成11年(1999)から2カ年計画で表門を再建。御隅櫓の展望室からは秋田市内が一望できる。春は桜やツツジの名所となり、夏にはお堀でハスの花が咲き誇る。
人文・自然の展示室と、秋田の先覚記念室・菅江真澄資料センターからなる総合博物館。また徒歩15分のところには、江戸時代に建てられた豪農の屋敷、分館 旧奈良家住宅(重要文化財)がある。
JR秋田駅西側のアトリオン内にある美術館。江戸時代後期に佐竹曙山や小田野直武らが生み出した秋田蘭画をはじめ、日本画の平福穂庵・百穂父子、寺崎廣業、写真家の木村伊兵衛など、郷土ゆかりの作家作品が所蔵されている。戦後ニューヨークで活躍した洋画家・岡田謙三の記念館も併設。コレクション展、企画展が年5~6回行われる。
生物、自然、宇宙をテーマに、身近に起こる現象の不思議を学べる体験型施設。館内では月に数回、科学実験やサイエンスショーなどのイベントを実施していて、大人から子供まで楽しめる。科学のおもしろグッズ展示コーナーも興味深い。
JR東日本の秋田新幹線や奥羽本線、羽越本線、男鹿線の列車やリゾートしらかみが発着する秋田市の玄関口。中心市街地を核としたまちづくり「ノーザンステーションゲート秋田」の取組として、秋田県産の木材をふんだんに使い、ぬくもりを感じられる木質エリアが広がる。待合ラウンジにはオリジナルデザインの家具を設置し、観光案内所や土産店との一体的な木質空間が楽しめる。駅ビル「トピコ」にはレストランや地酒バーなど多彩な店舗が営業。
秋田市の千秋公園内にあり、秋田県出身の国学者、平田篤胤大人命と佐藤信淵大人命を祀っている。
秋田県指導農業士が作る安全安心果実。有機物を使用した完熟栽培で、農林水産大臣賞受賞園。併設の直売所ではめずらしい品種も揃う。
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