
男鹿国定公園
なまはげの里として知られる男鹿半島の、日本海に面したダイナミックな景観の海岸線から、標高355mのなだらかな寒風山までの広域にわたる国定公園。戸賀湾の東側に位置する八望台からは一ノ目潟や日本海が、寒風山山頂にある回転展望台からは日本海や入道崎をはじめとして鳥海山から白神山地までを一望することができる。
- 「男鹿駅」から徒歩2分
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なまはげの里として知られる男鹿半島の、日本海に面したダイナミックな景観の海岸線から、標高355mのなだらかな寒風山までの広域にわたる国定公園。戸賀湾の東側に位置する八望台からは一ノ目潟や日本海が、寒風山山頂にある回転展望台からは日本海や入道崎をはじめとして鳥海山から白神山地までを一望することができる。
男鹿半島の玄関口にある道の駅。男鹿で水揚げされた新鮮な魚介が揃い、地元の人もご用達。なまはげにちなんだアイテムも豊富で、お土産を求める観光客にも人気のスポット。
千秋公園の中にある施設。藩政時代の秋田や、秋田藩主佐竹氏に関する資料を収蔵、展示している。所要20分。
秋田市の千秋公園内にあり、秋田県出身の国学者、平田篤胤大人命と佐藤信淵大人命を祀っている。
佐竹氏の国替えとともに移ってきた、佐竹氏代々の菩提寺。五庵山[ごあんざん]を背に本堂、奥書院、総門、山門、佐竹家御霊屋が重要文化財に指定。
広大な敷地内には見どころが点在。新緑と紅葉が美しい回遊式日本庭園の水心苑は、大阪万博政府出展の日本庭園を設計した田治六郎[たじろくろう]博士の遺作。6月末の菖蒲園も見事だ。芝生広場ではバーベキューやフィールドアスレチックができ、県指定天然記念物の女潟を廻る散歩も楽しめる。
佐竹氏の居城・久保田城の城跡。本丸、二の丸跡に当時のおもかげが残る。平成元年(1989)、本丸に御隅櫓[おすみやぐら]、平成11年(1999)から2カ年計画で表門を再建。御隅櫓の展望室からは秋田市内が一望できる。春は桜やツツジの名所となり、夏にはお堀でハスの花が咲き誇る。
明治45年(1912)、秋田銀行本店として建設。外観はルネッサンス様式を基調としたレンガ造り、内部はバロック様式を取り入れた造りで、建物全体が重要文化財に指定されている。館内には、秋田出身の版画家・勝平得之[かつひらとくし]の作品を展示する記念館などがある。所要30分。
藤田嗣治作品を中心とする平野政吉コレクションと、秋田県民が現代の芸術を表現する場として活用できる県民ギャラリーを持つ美術館。大壁画「秋田の行事」は、平野政吉の依頼によって藤田嗣治が描いた代表作。幅20.5mの大壁画は圧巻。世界的建築家・安藤忠雄氏が設計した館には、千秋公園の四季を水庭越しに一望できる「ミュージアムラウンジ」がある。
秋田県指導農業士が作る安全安心果実。有機物を使用した完熟栽培で、農林水産大臣賞受賞園。併設の直売所ではめずらしい品種も揃う。
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