
笠松みなと公園
木曽川畔にある公園。公園内では、かつて川湊として栄えた笠松町を物語る「川灯台」や「石畳」といった歴史的文化財と咲き誇る桜の調和的風景が楽しめる。
- 「西笠松駅」から徒歩11分/「木曽川堤駅」から徒歩11分
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木曽川畔にある公園。公園内では、かつて川湊として栄えた笠松町を物語る「川灯台」や「石畳」といった歴史的文化財と咲き誇る桜の調和的風景が楽しめる。
広大な敷地に、2月中旬から約1カ月間にわたって様々な梅が咲き乱れる梅の名所。芝生広場や遊具類が整備され、蒸気機関車D51[デゴイチ]も展示されている。このほか、園内には先人たちが残してくれたいくつかの句歌碑が建てられている。
JR岐阜駅と2階歩行者用デッキで直結する地上43階、高さ約163mの超高層ランドマークタワー。地元の文化である岐阜提灯や鵜飼、最上部は岐阜城の天守閣と岐阜のイメージをモチーフとしてデザインされた外観となっている。最上階の無料展望室とレストランでは濃尾平野を一望できる抜群の眺望と美しい夜景「ダイヤモンドビュー」を楽しむことができる。また、2・4階にショップや飲食店があり、4階の放送局ではラジオのスタジオを外から見学できるなど、プラスアルファのお楽しみも魅力的だ。
平成21年(2009)、岐阜市制120周年を記念してJR岐阜駅前広場に登場。信長は「井口」と呼ばれていた当地を「岐阜」と改名し、天正4年(1576)まで約10年間岐阜を本拠地に「天下布武」を目指して戦いを続け勢力を拡大する一方、「楽市楽座令」など先進的な政策や制度でまちを発展させた。高さ約8mの台座にある約3mの黄金の織田信長公像は、市民の寄付で作られ表面は金箔3層張り。火縄銃と西洋兜を手に、マントを羽織った凛々しい姿が眩しい。
標高329mの金華山の南を走る金華山ドライブウェイ途中の展望公園からは、岐阜市の中心部から濃尾平野の夜景を一望できる。また、ドライブウェイの途中には第2展望台もある。岐阜城からも期間限定でダイナミックな夜景が望めるが、車では行けないため、山麓から山頂手前までを4分で結ぶ、ぎふ金華山ロープウェー(TEL:058-262-6784、料金:往復1100円、時間:GW、夏休み期間中の毎日、9~10月中旬の土・日曜、祝日のみナイター営業)を利用しよう。
太閤通口からすぐの中央コンコースに立つ銀色の時計。新幹線改札口のすぐ目の前にあるので、遠方から来た人との待ち合わせにおすすめ。
明治後半から昭和30年代まで、広く普及していたホーロー看板。館主の佐藤さんが、約40年にわたって収集したコレクションの一部を展示する。タバコ屋の看板や懐かしいホーロー看板など約300点をご自身が営んだ元印刷工場の壁一面に賑やかに飾る。派手で斬新なデザインが目を引く一方、レトロなムードも漂う。所要30分。
麦芽の試食、ホップの香り体験、麦汁比較試飲など、見て、知って、味わえる工場見学。見学後は、「ブルワリードラフトマスター」が注ぐおいしい「一番搾り」を楽しみながら、テイスティング方法を体験できる「一番搾り おいしさ実感セミナー」を実施。※ツアー、テイスティングの内容は変更になる場合あり。
名古屋のランドマークとして、新鮮で魅力あふれる情報を発信する複合型ステーションビル。タワーズは、北側のオフィスタワーと南側のホテルタワーとに分かれ、オフィスタワーは245mの高さを誇る。タワーズ低層部には百貨店やレストラン街、南側タワー部にホテル、北側タワー部はオフィスビルとして活用されている。
熱田神宮にある昭和41年(1966)に建てられた校倉造り風の文化殿の内部にあり、国宝1件、重要文化財27件をはじめとして、約6000点におよぶ宝物を収蔵し、一部を公開している。
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