
岐阜市 梅林公園
広大な敷地に、2月中旬から約1カ月間にわたって様々な梅が咲き乱れる梅の名所。芝生広場や遊具類が整備され、蒸気機関車D51[デゴイチ]も展示されている。このほか、園内には先人たちが残してくれたいくつかの句歌碑が建てられている。
- 「田神駅」から徒歩14分/「名鉄岐阜駅」から徒歩21分
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広大な敷地に、2月中旬から約1カ月間にわたって様々な梅が咲き乱れる梅の名所。芝生広場や遊具類が整備され、蒸気機関車D51[デゴイチ]も展示されている。このほか、園内には先人たちが残してくれたいくつかの句歌碑が建てられている。
木曽川畔にある公園。公園内では、かつて川湊として栄えた笠松町を物語る「川灯台」や「石畳」といった歴史的文化財と咲き誇る桜の調和的風景が楽しめる。
平成21年(2009)、岐阜市制120周年を記念してJR岐阜駅前広場に登場。信長は「井口」と呼ばれていた当地を「岐阜」と改名し、天正4年(1576)まで約10年間岐阜を本拠地に「天下布武」を目指して戦いを続け勢力を拡大する一方、「楽市楽座令」など先進的な政策や制度でまちを発展させた。高さ約8mの台座にある約3mの黄金の織田信長公像は、市民の寄付で作られ表面は金箔3層張り。火縄銃と西洋兜を手に、マントを羽織った凛々しい姿が眩しい。
JR岐阜駅と2階歩行者用デッキで直結する地上43階、高さ約163mの超高層ランドマークタワー。地元の文化である岐阜提灯や鵜飼、最上部は岐阜城の天守閣と岐阜のイメージをモチーフとしてデザインされた外観となっている。最上階の無料展望室とレストランでは濃尾平野を一望できる抜群の眺望と美しい夜景「ダイヤモンドビュー」を楽しむことができる。また、2・4階にショップや飲食店があり、4階の放送局ではラジオのスタジオを外から見学できるなど、プラスアルファのお楽しみも魅力的だ。
標高329mの金華山の南を走る金華山ドライブウェイ途中の展望公園からは、岐阜市の中心部から濃尾平野の夜景を一望できる。また、ドライブウェイの途中には第2展望台もある。岐阜城からも期間限定でダイナミックな夜景が望めるが、車では行けないため、山麓から山頂手前までを4分で結ぶ、ぎふ金華山ロープウェー(TEL:058-262-6784、料金:往復1100円、時間:GW、夏休み期間中の毎日、9~10月中旬の土・日曜、祝日のみナイター営業)を利用しよう。
名鉄百貨店本店メンズ館の前に立つ、身長6.1m、体重600kgの名鉄百貨店の広報部員。季節にマッチした衣装に身を包むオシャレさんだ。
桜通口からすぐの中央コンコースに立つ金色の時計。エスカレーターで上がった2階部分はタワーズテラスにつながっている。ペットはケージ等にいれて適切に管理できる場合のみ可。
趣向を凝らした28もの個室がそろい、なかには、Wiiができる個室(ルームチャージ1時間500円、要予約)、カラオケ個室(ルームチャージあり、要予約)も ドリンクは300種と圧巻の品ぞろえで、フードは本格的なピザ窯で焼いたマルゲリータ1922円、国産牛のグリルステーキ1814円までと多彩。
名古屋のランドマークとして、新鮮で魅力あふれる情報を発信する複合型ステーションビル。タワーズは、北側のオフィスタワーと南側のホテルタワーとに分かれ、オフィスタワーは245mの高さを誇る。タワーズ低層部には百貨店やレストラン街、南側タワー部にホテル、北側タワー部はオフィスビルとして活用されている。
昭和40年(1965)に開業し、名駅前のランドマークとして親しまれてきた商業施設。地下1~5階には国内最大級の高級時計ゾーン「タカシマヤウオッチメゾン」やレストラン&カフェが入店。7~16階にはショールームや金融機関、医療機関、スクールなどがある。
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