
坐摩神社
五柱の御祭神を総称して坐摩神といい、昔から住居守護の神、旅行安全の神、安産の神として信仰される神社。境内の陶器神社はかつての西横堀川に多かった陶器問屋の守護神といわれている。7月下旬には、陶器神社とともに夏祭りを開催し、御神事太鼓やジャズが奉納される。
- 「本町駅」から徒歩2分/「心斎橋駅」から徒歩12分
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五柱の御祭神を総称して坐摩神といい、昔から住居守護の神、旅行安全の神、安産の神として信仰される神社。境内の陶器神社はかつての西横堀川に多かった陶器問屋の守護神といわれている。7月下旬には、陶器神社とともに夏祭りを開催し、御神事太鼓やジャズが奉納される。
オフィス街のオアシスとして親しまれている公園。東西約800m、南北約150mの細長い公園で、春は桜、秋はケヤキ並木の紅葉が見事。西園には、公式大会が開催される靱テニスセンターや一般用テニスコート、東園には160種、約2600株のバラが植えられた約9000平方mのバラ園があり、春と秋は園内が甘い香りに包まれる。バラ園横に長く延びるケヤキ並木は散策に格好。東園南西には梶井基次郎の代表作『檸檬』の文学碑も立つ。
さまざまな最新の科学技術を、見て、触れて体験しながら楽しく学べる。日曜や春・夏・冬休みには実験や工作など楽しいイベントがいっぱい。期間限定の特別展では、科学技術のトピックスなどを取り上げている。いつ来ても、新しい発見があること間違いなし。こんなに盛りだくさんで、入館料は無料。また、隣接する靱公園では色とりどりの季節の花が咲いている。1日たっぷり学んで遊べる科学館だ。
御堂筋から堺筋まで、阪神高速の下に東西約1km、600軒以上が集結する巨大問屋街。1~10号館があり、繊維製品、輸入雑貨、インテリア用品、貴金属などあらゆる商品が豊富に揃う。一般客への販売を行う店も多く、掘出し物を手に入れられる。地下街には飲食店も並んでいる。
平成30年(2018)に創立90周年を迎えた、大阪で一番古い能楽堂。昭和2年(1927)設立の最初の舞台は戦災にあい焼失、昭和25年(1950)に再建され、平成18年(2006)には国登録文化財の指定を受けた。ここで美しい能衣装や能面を間近で見たり、足袋を履いて神聖な舞台の上で能のレッスンを受けるなど、人数や予算に応じてさまざまな体験ができる。舞台上の写真撮影もOK。10名以上、1カ月前までの予約対応となっている。
大阪空襲の犠牲者を追悼し、平和を祈念するとともに、空襲を中心に大阪の人々の戦争体験に関する資料を展示しているミュージアム。平和に関する図書閲覧や映像ブースでビデオ・DVDの視聴も可能。
大阪のパワースポットとして知られている神社。戦時中は弾よけ・身体加護の御利益として身護りの護符を持って出征する人も多く、今でも厄除け・病気平癒などで参拝する人が多い。
反正天皇[はんぜいてんのう]元年(406)の創建と伝えられ、仁徳天皇、素盞嗚尊[すさのおのみこと]、倉稲魂尊[うがのみたまのみこと]を祭る神社。文楽を広めた植村文楽軒[ぶんらくけん]の人形芝居を行ったという歴史をもち、境内には稲荷社文楽座跡の碑が立つ。樹齢400年以上という楠もあり、都会のオアシスとして親しまれている。また、境内の博労稲荷は大阪で最も有名な稲荷社だった。夏には氷を供える氷室祭で賑わう。
常設展示では、「都市大阪の歩み」を紹介。展示は、10階から7階へと下りながら観覧するようになっており、古代・中世近世・近代現代の大阪の歴史を模型・原寸大復元や豊富な実物資料によって理解できる。また、地下には古代の難波宮の遺跡も保存されており、探訪ツアーに参加ができる。10階からは、大阪城や難波宮の眺望が人気。
紀元前12年に創祀。大阪城も近く、JR森ノ宮駅から徒歩5分ほどのところに位置する海外からの観光客も多いパワースポット。女系の神様がたくさん祀られ、良縁や仕事、病気治癒、子宝など、女性の人生に関わるあらゆるご利益を授かることができる。なかでもハート型の恋キツネ絵馬やピンク色の真田紐は恋愛成就にご利益があると人気。
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