
大阪駅前第3ビル 展望スペース
大阪駅前ビルの中でもダントツの高さを誇る第3ビル。32・33階の東端と西端、計4カ所に展望台が開放されている。梅田のド真ん中で、ゴージャスな都心の夜景を堪能して。
- 「東梅田駅」から徒歩4分/「北新地駅」から徒歩5分
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大阪駅前ビルの中でもダントツの高さを誇る第3ビル。32・33階の東端と西端、計4カ所に展望台が開放されている。梅田のド真ん中で、ゴージャスな都心の夜景を堪能して。
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社は平成7年(1995)、旧同和火災海上保険株式会社の創立50周年にあたり、旧大阪本社内に「あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホール」を開設。客席数301席というこぢんまりしたホールで、音楽を最高の環境で楽しむため、ホール内の随所に斬新かつ聴衆との調和を配慮した試みがなされており、キラリと光るコンサートホール。自主企画公演では、クラシック音楽をメインに、小ホールの特性を最大限に生かしたユニークなプログラムを企画・構成し、芸術・文化の発信基地としての役割を果たしている。
昭和38年(1963)オープン以来「ウメチカ」の愛称で親しまれてきた地下街が、白い街をイメージした「ホワイティうめだ」に改称。飲食店が充実した中心部、西側には玄関口として客をもてなす「mikke」「FARURU」、北側にはサービス、コスメ、雑貨等を集積した「プチシャン」、東側には待ち合わせスポットとして有名な「泉の広場」がある。泉の広場を中心としたエリアは「NOMOKA」を始め、酒とともに楽しめる飲食店街として生まれ変わった。JR・阪神・阪急・大阪メトロが集中する巨大ターミナルに位置し、1日約40万人の利用者が訪れる。
近松門左衛門の『曽根崎心中』で有名になった、お初天神。毎月第1金曜に開催される骨董市が人気。キタのビルの谷間にあり、多くの人が安らぎの場として訪れる。商売繁盛、交通安全、縁結びの社でもある。
梅田のターミナル百貨店。地下1階の“食の阪神”として長年愛されてきた「阪神食品館」には、威勢の掛け声が飛びかう鮮魚売場をはじめ、関西の名店が並び“立ち食いの聖地”と呼ばれる「スナックパーク」などがある。その下地下2階にも気軽に利用できる「阪神バル横丁」が。1階には食パンのセレクトショップや話題のベーカリーが揃う「パンとお菓子と、食祭テラス」。2~8階ではファッショナブルで多彩な商品を展開。8階には、トラファンのメッカとも呼ばれる阪神タイガース直営の「TEAM SHOP CLUBHOUSE」もある。
各線大阪駅よりディアモール大阪を通じて駅直結型となっているイーマ。上層階に併設のシネマコンプレックスT・ジョイ梅田をはじめ、スターバックスコーヒーやビューティー、ファッションなどが揃う複合テナントビル。
扇町通の南沿いに立つ真言宗の寺。弘仁12年(821)弘法大師による創建と伝わる。朝廷や武将からの信仰が厚く、かつては広大な寺域を所有していた。不動堂に安置されている不動明王は一願不動と呼ばれ、一願成就のご利益があるとされる。境内には芭蕉の句碑や、淀殿の墓という六重石塔がたたずんでいる。
学問の神様で有名な、菅原道真公を主祭神に祀る天満宮。度々の火災に見舞われながらも、大阪町人の信仰と遊興の中心地として発展。年末年始や受験シーズンには、多くの参拝者で賑わう。日本三大祭の一つ「天神祭」は、毎年7月24・25日に行われる。
水陸両用観光バス、大阪ダックツアー。車窓から大阪市内の観光スポットを眺めていたと思ったらバスのまま大川へスプラッシュイン。スクリューを出したバスは一転船に。水陸両用車ならではの動く観光名所として陸上から水上ヘシームレスで移動できる新感覚の体験とおもしろガイドの案内を楽しむことができる。9時10分発以後1日5便を運行、1回約75分でひと味違う大阪観光が楽しめる。冬期は内容変更あり。要予約。
大川の毛馬洗い堰から下流の天満橋まで、全長4.2kmの河川敷を利用した公園。春にはソメイヨシノやヤマザクラ約4800本の桜並木が美しく咲き誇り、多くの花見客で賑わいをみせる。右岸沿いには桜の名所としても有名な造幣局など、明治初期を代表する建物などがある。
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