
EXPOCITY
万博記念公園のすぐ隣に位置する、日本最大級の大型複合施設。ショッピングやグルメが楽しめる約300もの各種店舗のほか、日本一の高さを誇る123mの観覧車や、海遊館がプロデュースる「生きているミュージアム ニフレル」などのエンターテインメント施設が併設。大人から子どもまで幅広い年代が楽しめる。
- 「万博記念公園(大阪)駅」から徒歩9分/「公園東口駅」から徒歩12分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
万博記念公園のすぐ隣に位置する、日本最大級の大型複合施設。ショッピングやグルメが楽しめる約300もの各種店舗のほか、日本一の高さを誇る123mの観覧車や、海遊館がプロデュースる「生きているミュージアム ニフレル」などのエンターテインメント施設が併設。大人から子どもまで幅広い年代が楽しめる。
昭和45年(1970)に開催されたアジア初の「日本万国博覧会(大阪万博)」跡地に整備された文化公園。広大な園内は、自然文化園と日本庭園の2つのエリアから成る。自然文化園には、シンボルの太陽の塔をはじめ、EXPO’70パビリオン、国立民族学博物館などのさまざまな施設が整備され、平和のバラ園やあじさいの森、花の丘では、桜やヒマワリなど四季折々の花々を楽しめる。日本庭園は、わび・さびの世界が感じられる日本の造園技術の粋を集めて造られた名園。キッズに人気の遊具やレストラン、カフェ、バーベキュー場も充実。イベントも開催。
ゲームを通してプログラミングやゲーム製作などのデジタル技術を学ぶことができる、日本最大級のデジタルエデュテインメント施設。好きな時間に通って学べるメンバーシッププランだけでなく、館内の学習コンテンツを体験できる一日利用プランがあるため、気軽にデジタル技術について触れることができる。メンバーシッププランでは、毎日でも自由に来館して学習を進めることができるのも嬉しい。
スポーツクラブ内に併設される全13種類の風呂とサウナのある温浴施設。天然温泉を利用しているのが特色。
大型ショッピングモール「イオンモール茨木」の線路沿いにある広場。広場のすぐ隣にはJRの線路が南北に延びており、電車を間近で見ることができる。「特急サンダーバード」「特急スーパーはくと」「特急はるか」「特急くろしお」などが走ることも。普段は車が入らないエリアなので、子供連れでも安心して見ることができる。
文化人類学と民族学をテーマにした世界最大級の民族学博物館。研究者が世界各地で収集した民族衣装などの生活用具のほか、世界の人びとの儀礼や芸能を紹介する映像を見ることができる。本館展示場は、世界を9つにわけた地域展示と音楽、言語の2つの通文化展示で構成されている。広い展示場を一周すれば、さながら世界旅行をしたような時間を過ごすことができる。特別展、企画展も随時開催。
万博記念公園に隣接するEXPOCITYにある「感性にふれる」がコンセプトの、これまでにない新しいレジャー施設。水族館、動物園、美術館の要素を併せもつ“生きているミュージアム”で、水や陸で暮らす生きものたちや美しい自然の魅力を、「わざにふれる」「いろにふれる」などの8つのゾーンで紹介している。まるでアートを楽しむかのように直感的に間近で楽しめる工夫が凝らされており、生きものとの新しい出合いに子どもから大人まで夢中になれるスポット。
大阪国際空港ターミナル4階の全長400m、7700平方mの広さを誇る展望デッキ。温かい雰囲気のウッドデッキが広がり、目の前で飛び立つ大迫力の飛行機を観覧できる。夜には滑走路の明かりが輝くロマンチックな夜景を楽しめるのも魅力。四季の花々がデッキのあちらこちらに植えられているので、ガーデンを散歩するような感覚で楽しめる。滑走路を眺めながら食事ができるレストランもある。
ターミナル内では、空港限定のグルメやみやげ品が充実し、旅行客だけでなく、地域のランドマークとなっている。
千里万博公園にある日帰り温泉施設。広々とした露天風呂は、源泉風呂、大露天風呂、祭りの湯(生薬・入浴剤風呂)があり、自然と一体となり開放感が味わえる。また、男女とも温サウナと遠赤外線サウナが備えられており、黄土石を多く使用した岩盤浴も発汗効果に優れ、多量の汗とともに疲れを流してくれる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。