
奥武観音堂
奥武島の中央に位置する奥武観音堂は、約370年前、島の人々が漂着した唐船を救助し、お礼として贈られた観音像を祀ったもの。戦争で像も建物も焼失したため、戦後新たにつくられた。
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奥武島の中央に位置する奥武観音堂は、約370年前、島の人々が漂着した唐船を救助し、お礼として贈られた観音像を祀ったもの。戦争で像も建物も焼失したため、戦後新たにつくられた。
知念岬公園入口にある体験滞在交流センターがんじゅう駅・南城の裏手に設置された幸せの架け橋。川もない平地にポツンと置かれたその姿はとてもシュールだが、太平洋を見下ろす絶景スポット。この橋は、神の島「久高島」と世界遺産「斎場御嶽」の2つの聖なる場所に挟まれた場所にあるため、橋の上で手を広げるとパワーを受け、幸せになれるらしい。
陶芸作家ヨコイマサシが、営む工房と作品の販売ショップ。ひとつひとつが異なる形で世界に1つの作品ばかり。旅行の思い出や土産におすすめ。同じ敷地内では、ビン詰めの手作り食品も制作販売しているミニカフェもあるので、軽食やスイーツを楽しめる。
ウェルネスリゾート沖縄 ユインチホテル南城に隣接する温泉施設。地層深くから湧き出す温泉のため、太古の化石海水が含まれた源泉かけ流しの湯。展望風呂からは雄大な海の景色が望める。温泉ソムリエがいるため、正しい入浴方法や効果的な利用などについてのアドバイスが受けられる。レストランやリラックスルームなどの施設も充実。
海を見下ろす断崖の中腹にある湧水。石造りの樋を伝って勢いよく飛び出す姿が印象的だ。樋川から溢れ出た水がたまった小さな池は、子供たちの絶好の遊び場になる。夏季には涼をとる家族連れで賑わいをみせる。
高低差約80mの断崖の上下を結ぶ全長約660mの絶景スポット。ニライ、カナイの連続する2つの橋が、ヘアピンカーブを描くように連絡し、宙に浮くように架けられている、南部有数のドライブルート。トンネルを抜けた瞬間、突然目の前に綺麗な海が広がる。
現在の糸数集落南側の断崖上に築かれたグスクで南部の海岸線を一望できる。野面積みと切石を積み上げた城壁は最大で約6mになり、南部最大の規模を誇る。琉球の「三山分立時代」初期:14世紀前半の築城と思われる。
本島南部の知念半島の沖合にある透明度の高い無人島。周囲800mほどで海水浴やシュノーケル、マリンアクティビティが楽しめる。無人島へは知念海洋レジャーセンターから運航しており、10分で着くので気軽に楽しめる無人島。往復乗船料は大人1名2500円。無人島にはトイレ以外の設備はないので、飲食物や遊具は乗船前までに準備しておこう。
県内最大規模のイチゴ農園。那覇空港から車で約30分と訪れやすい。12~5月のシーズン中は広大なハウスで複数品種のイチゴの摘み取りを体験でき、敷地内にある農園カフェ「美らイチゴ南城本店 イチゴバナレ」では、新鮮なイチゴを使ったスイーツやドリンクが楽しめる。
数十万年前の洞窟が崩壊して出来た谷間に広がる亜熱帯の森。推定樹齢150年の大主[うふしゅ]ガジュマルや命の誕生を願う洞窟、古代人の痕跡を求めて今も発掘の続く洞窟などがある。谷の中は予約制ガイドツアーでのみ入場できる。約1kmのコースを約1時間20分かけて歩けば、発見と学びに満ちた貴重な体験が出来る。また、入口には天然の鍾乳洞を利用したケイブカフェがある(ガンガラーの谷ガイドツアー参加者のみ利用可)。
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