
宮良殿内
文政2年(1819)、宮良間切の頭職だった宮良親雲上當演[ぺーちんとうえん]が、琉球の伝統的な建築様式にのっとり造らせた館。世界大戦で沖縄本島の士族家屋はことごとく焼失したが、石垣島は戦火を免れた。そのため、当時の士族の邸宅を知る資料として、国の重要文化財に指定されている。母屋の右奥にある庭園は首里の名造園師、城間親雲上[ぐすくまぺーちん]が設計監督したもので、国の名勝に指定されている。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
文政2年(1819)、宮良間切の頭職だった宮良親雲上當演[ぺーちんとうえん]が、琉球の伝統的な建築様式にのっとり造らせた館。世界大戦で沖縄本島の士族家屋はことごとく焼失したが、石垣島は戦火を免れた。そのため、当時の士族の邸宅を知る資料として、国の重要文化財に指定されている。母屋の右奥にある庭園は首里の名造園師、城間親雲上[ぐすくまぺーちん]が設計監督したもので、国の名勝に指定されている。
石垣島南部の眼下に宮良湾を望む丘陵にある国指定史跡となっている遺跡である。約12haの敷地内には、中世の防御性を持った屋敷囲いの石垣をはじめ、近世の古墓や御嶽跡などが点在する。現在は発掘調査と石積みの復元など、整備が進められており、13世紀前半から16世紀初頭の土器や陶磁器などが出土している。
遠浅で真っ白な砂浜が続く人気のビーチ。各種アクティビティも充実。気ままにのんびりと過ごしたい。干潮でも泳げるビーチだ。トイレ、シャワー、更衣室が利用可能。シャワー・トイレ・更衣室使用料大人500円、小人300円。
石垣島に魅せられ、宮良川のほとりに移住した店主(ガイド)が石垣島の自然、環境、島での生活等、石垣島の魅力をたっぷりと伝える。カヌーは2人乗りで、一部難コースを2人で協力してクリアしよう。マングローブのトンネルを抜けるときは、イナバウアーの姿勢が重要。石垣島の旅を満喫するには、青いきれいな海と南国特有のマングローブのジャングルにふれあう事が大切。
マングローブカヌー(所要1時間30分)3500円。国指定天然記念物マングローブ林に囲まれた宮良川でカヌーなどのエコツアーをしている。ガイドがていねいにレクチャーするので、初心者も子どもも安心して参加できる。
初めての人大歓迎。わからない事だらけでも大丈夫。泳ぎが得意でない場合や、子どもでも安心して楽しめるようにしっかりガイドしてくれる。女性のスタッフもいるので、女性でも安心して参加できる。釣った魚を系列店の居酒屋「海八」で調理してくれる釣りがセットになった、船釣り&幻の島上陸&シュノーケルコース1万3000円。日焼けが気になる場合、午後に石垣着の場合、夕食前にひと遊びしたい時には、夕日の絶景を見ながらのサンセット釣りコース8800円、終了後はそのまま系列店の居酒屋「海八」で調理してもらい食べられる。平均予算は6800~1万3000円。
八重山諸島の中心的な存在。離島へは石垣島から出発する。賑やかな市街地には飲食店や土産物店が多く、町歩きが楽しい。ちょっと足を延ばして郊外に出ると、美しい海や亜熱帯の森が広がり、自然を満喫することができる。
石垣の海でダイビングをしたい人におすすめ。2ボートファンダイブ1万3650円、体験ダイブ1万5750円など各種コースを設定。ステップアップコースも充実している。リーダーシップ、インストラクタートレーニングコースも開催できる。初心者やブランクダイバー、シニアダイバーも受け入れている。
シーサー作り体験は、シーサー大(1体)3000円など4種類から選んで作れる。所要約2時間。石垣島の粘土を使ってオリジナルシーサーを作ろう。時間を忘れて大人も子どもも夢中。スタッフが完成まで指導するので小さい子ども、初心者でも安心して楽しめる。
一周道路から「野底林道」に入り、登山道入口から徒歩15分で山頂に到着。標高282mの山頂からは360度のパノラマを楽しめる。急な坂を登るので、足もとは運動靴がベター。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。