
波の上ビーチ
那覇市内唯一のビーチで、地元客も気軽に利用している。空港にも近く、帰りにひと泳ぎしていく観光客の姿も。売店が営業。ビーチグッズの販売やバーベキューの予約を受け付けている。遊泳期間は4~10月。
- 「県庁前(沖縄)駅」から徒歩18分/「旭橋駅」から徒歩18分
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那覇市内唯一のビーチで、地元客も気軽に利用している。空港にも近く、帰りにひと泳ぎしていく観光客の姿も。売店が営業。ビーチグッズの販売やバーベキューの予約を受け付けている。遊泳期間は4~10月。
陶器と喫茶「南窯」裏手にあり、今までに数多くの名品を生み出してきた荒焼[あらやち]用の登り窯。地形の傾斜を利用して造られたかまぼこ型の窯で、壺屋地区に窯場が集められた頃に琉球王府から賜った拝領窯といわれている。現在は閉窯しているが見学可能。昭和48年(1973)沖縄県文化財指定。窯を覆うようにかけられた赤瓦屋根のなだらかな曲線が印象的。
国際通りや牧志公設市場を散策中に、家の守り神「シーサー」や、かわいい「キャンドル」が作れて持ち帰ることができる工房。シーサーは職人の手作りシーサーを選んで色付けができる。キャンドルは琉球グラスの中に、沖縄のサンゴ砂や貝殻を敷き、1000種類のガラス細工を組合せて作る。
南国・沖縄の青く澄んだ美しい海を最大限に満喫できる大型水中観光船。船の中に設けられた窓からカラフルなトロピカルフィッシュを見ることができるクルーズが人気。サンセットクルーズとディナークルーズは、本格ディナーコースとエンターテイナーによるライブ演奏が楽しめ、特におすすめ。
那覇港と那覇泊港の間、海岸沿いの断崖上に立つ琉球八社の一つで、最上位に位置する。熊野三所権現を祀り、琉球王朝時代から海上交通の安全、豊漁、豊穣などの信仰を集め、篤い尊崇を受けてきた。市民からは「なんみんさん」の名でもよび親しまれ、お正月や節分、5月17日の例大祭は多くの参拝者で賑わう。
国際通りから少し入った市場本通り周辺には、沖縄で「市場」のことをいう「マチグヮー」が広がっている。迷路のような小路にさまざまな店が立ち並び、その中心に那覇市民の台所といわれる第一牧志公設市場がある。1階には、色鮮やかな鮮魚、テビチやチラガーなどの精肉などの店舗が揃い、ここで買った食材を2階の食堂エリアで調理して食べられるシステムもある。活気あふれる市場で沖縄の素顔にふれてみたい。
那覇から専用クルーザーで約20分。慶良間諸島にある小さな島。シュノーケリングなどのマリンスポーツが楽しめる。テラスでは軽食、ドリンクも販売。海を眺めながらのBBQは最高。シャワーや水洗トイレも完備され清潔、安全なマリンリゾート。ナガンヌ日帰りツアー3300~5900円(季節により変動あり)。
壺屋には、今では数少なくなってしまった登り窯がわずかながら現存している。南窯は主に釉薬を使わない荒焼の作に使われ、見学も可能。隣接する「陶器と喫茶南窯」で、窯入れ風景のビデオを見ることもできる。コーヒー600円。
冬期(1~3月)はホエールウオッチングの他、ソフトコーラルや熱帯魚が見られる水中観光を案内している。
博物館と美術館が併設された全国でも珍しい施設。外観は沖縄の城[ぐすく]をイメージしてデザインされている。博物館常設展では、沖縄の自然や歴史・文化を常時3000点を超える資料で紹介する。美術館コレクション展は、沖縄県出身または沖縄にゆかりのあるアーティスト及びアジア諸国の近代美術作品を展示。沖縄の民具などの体験キットで遊びながら学べるふれあい体験室や、ミュージアムショップ、カフェも充実。
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