
ゆんたくあしび温泉りっかりっか湯
国際通りから徒歩2分という好立地に立つ、那覇セントラルホテル内の本格温泉施設。紫雲泉、桃源泉の2つの浴場があり、3種類のサウナや9種類以上の風呂、岩盤浴(別料金)が楽しめる。那覇空港からも車で15分なので、到着後リフレッシュしてから沖縄観光に出かけることも可能だ。館内には、沖縄家庭料理が楽しめる食事処(10~22時)もある。
- 「牧志駅」から徒歩7分/「美栄橋駅」から徒歩8分
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国際通りから徒歩2分という好立地に立つ、那覇セントラルホテル内の本格温泉施設。紫雲泉、桃源泉の2つの浴場があり、3種類のサウナや9種類以上の風呂、岩盤浴(別料金)が楽しめる。那覇空港からも車で15分なので、到着後リフレッシュしてから沖縄観光に出かけることも可能だ。館内には、沖縄家庭料理が楽しめる食事処(10~22時)もある。
首里城の南側、日本の道100選にも名を連ねる城下町の風情漂う散策道。約300mわたって続く石畳道は大永2年(1522)に造られた首里城から国場川に架かる真玉橋まで4km続く南部への幹線道路(真珠道)の一部だった。沖縄戦で真珠道のほとんどを失ったが、金城町は死角であったため、奇蹟的に戦禍をまぬがれた。
陶器と喫茶「南窯」裏手にあり、今までに数多くの名品を生み出してきた荒焼[あらやち]用の登り窯。地形の傾斜を利用して造られたかまぼこ型の窯で、壺屋地区に窯場が集められた頃に琉球王府から賜った拝領窯といわれている。現在は閉窯しているが見学可能。昭和48年(1973)沖縄県文化財指定。窯を覆うようにかけられた赤瓦屋根のなだらかな曲線が印象的。
首里城(世界遺産・史跡)の南に位置する琉球王家最大の別邸で、中国の冊封使[さっぽうし]の接待に利用されていた。約4万2000平方mの園内は、池の周りを歩きながら景色の移り変わりを楽しむことを目的とした庭園となっていて、フクギやガジュマルが生い茂る。基本的には日本庭園だが中国式のデザインも取り入れられ、琉球独特の雰囲気が漂う。池に架かる橋からの眺めも情緒豊か。沖縄ならではのゆっくりとした時間の流れを感じることができる。
国際通りや牧志公設市場を散策中に、家の守り神「シーサー」や、かわいい「キャンドル」が作れて持ち帰ることができる工房。シーサーは職人の手作りシーサーを選んで色付けができる。キャンドルは琉球グラスの中に、沖縄のサンゴ砂や貝殻を敷き、1000種類のガラス細工を組合せて作る。
公民館・図書館・トレーニング施設の複合施設。6コースの25mプール、幼児用プールは温水で1日3回の時間制。
首里城下町を散策するのに便利な電動アシスト自転車。首里駅近くにあり、公式サイトからの予約も可。
壷屋に初めて工房を構えた小橋川卓史氏のギャラリー。父・清正氏から継承した赤絵が特徴。
太平洋戦争中の昭和19年(1944)8月、那覇港を出航した学童疎開船「対馬丸」が米軍潜水艦の魚雷攻撃を受け撃沈。1000人余りの子どもたちを含む、疎開者約1500人の命が犠牲となった。平成18年(2006)に開館した記念館には、犠牲者の遺品や遺影など、当時の子どもたちが使っていた教科書やノートなども展示され、新しくなった証言ブースでは生存者や遺族の証言の他、昭和52年(1977)洋上慰霊祭の映像やアニメ等を視聴でき、じっくり学ぶことができる。対馬丸を通して、戦争の悲劇と平和と命の尊さを学ぶことができる。
那覇に拠点をおくマリンクラブ。慶良間諸島チービシを中心に、スノーケリングや人気上昇中のスキンダイビング、スキューバダイビング、冬期限定のホエールウォッチングツアーなどのプログラムがある。
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