
池田湖
大昔の火山活動によってできた周囲約15km、水深233mの九州最大のカルデラ湖。大うなぎも生息し、湖畔のドライブイン・池田湖パラダイス(電話:0993-26-2211)の水槽では、体長約2mの大うなぎを見ることができる。また、幻の怪獣「イッシー」が棲む湖としても有名。また、池田湖畔には、カフェや水上デッキを併設した施設「IKEDAKO PAX(いけだ湖パクス)」がオープン。
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大昔の火山活動によってできた周囲約15km、水深233mの九州最大のカルデラ湖。大うなぎも生息し、湖畔のドライブイン・池田湖パラダイス(電話:0993-26-2211)の水槽では、体長約2mの大うなぎを見ることができる。また、幻の怪獣「イッシー」が棲む湖としても有名。また、池田湖畔には、カフェや水上デッキを併設した施設「IKEDAKO PAX(いけだ湖パクス)」がオープン。
薩摩半島中央部に青々と広がる池田湖。清見城の城主であった池田信濃守[いけだしなののかみ]が、このあたりに石を積んで棚田にしたのが始まりとの話もある。棚田の中には豊作の神様である、田の神さあが祀られ、田植えから収穫までを見守っている。棚田の後ろには池田湖や開聞岳が見え、その美しい風景は心をなごませてくれる。
今和泉島津家初代忠郷が宝暦4年(1754)に建てた別邸跡のこの場所も、現在では今和泉小学校へと姿を変えている。校庭にある井戸や手水鉢、小学校海岸側にある石垣で、当時の面影を感じることができる。
山川港のすぐ近くにある道の駅。その日に水揚げされた新鮮な魚をメインに、揚げたてのさつま揚げや山川コロッケ、特産のカツオ節、本場山川漬、旬の野菜や果物、人気の焼酎など、山川の魅力を詰め込んだ店舗や商品がズラリ。
長崎鼻近くにあるフラワーパークかごしまの隣にある、マンゴー栽培園に隣接したカフェ・菓子工房を備えた施設。園の見学、マンゴーの森でしか味わえないスイーツ(マンゴー白熊、玉手箱パフェほか)、自社製造限定販売の生菓子など購入できる(菓子製造、瓶詰、缶詰製造、惣菜の許可あり)。5月~8月末はマンゴーなど購入、発送ができる。
36.5haもの広大な敷地を有する「フラワーパークかごしま」は開聞岳を背景にした花広場や、鹿児島湾を一望できる展望回廊、両サイドに壁のないウインドスルーの屋内庭園やヨーロッパ風の西洋庭園などがあり、温室では色鮮やかなヒメショウジョウヤシ、ヒスイカズラ、メディニラ・マグニフィカなどの熱帯植物が楽しめる。
CGを駆使した歴史劇場の鑑賞、消しゴム・石など多様な材料で作る勾玉作りや、あんぎん編みの体験、オリビン万華鏡作りなど、古代の歴史や文化を見て触って体験できる。隣接する国指定史跡指宿橋牟礼川遺跡は、一部が史跡公園として整備されていて、貝塚などを見学できる展示施設もあるので、併せて見学しよう。
指宿市にある歴史ある公衆浴場。島津斉興が温泉行館を創建したのが始まりとか。「丸に十の字」の島津家の家紋がある浴槽で、殿様気分を味わうことができる。温泉はもちろん源泉かけ流しで使用している。
鹿児島湾(錦江湾)に浮かぶ周囲3kmほどの無人島。3~10月の大潮または中潮の干潮時に長さ約800mの砂の道(ちりりんロード)が出現し、指宿の田良岬と繋がる島であることから別名「縁結びの島」とも呼ばれている。指宿エコキャンプ場近くの砂の道入口から片道20~30分歩いて渡った島内には遊歩道や展望台が整備され、散策に格好。環境省の「かおり風景100選」に「指宿知林ヶ島の潮風」としても選定されている。砂州(砂の道)出現予測時刻は「いぶすき観光ネット」で確認を。
鹿児島県の薩摩半島の最南端に位置する標高924mの開聞岳は、日本百名山の一つ。その美しい姿形から薩摩富士とも呼ばれ、まさに指宿のシンボルと言うにふさわしい山。ゆるやかならせん状の登山道は、老若男女を問わず親しみやすく頂上を極めることができる。一足早く春が訪れる開聞岳では、12月下旬~2月上旬には菜の花が裾野一面を黄色に染め、山頂からは霧島連山、屋久島、鹿児島の観光名所を一度に眺めることができ、360度の大パノラマが広がる。登山口はかいもん山麓ふれあい公園。
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