
させぼシーサイドパーク
佐世保の海の玄関口・佐世保鯨瀬[くじらせ]埠頭にあり、パークのどこからでも佐世保港を望むことができるビュースポット。パーク内には鯨のモニュメントや錨[いかり]のオブジェがある。海沿いに続くプロムナードのベンチで、港の風景を楽しみたい。
- 「佐世保駅」から徒歩8分/「佐世保中央駅」から徒歩15分
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佐世保の海の玄関口・佐世保鯨瀬[くじらせ]埠頭にあり、パークのどこからでも佐世保港を望むことができるビュースポット。パーク内には鯨のモニュメントや錨[いかり]のオブジェがある。海沿いに続くプロムナードのベンチで、港の風景を楽しみたい。
三川内焼は400年の歴史を誇る伝統のある焼き物の産地。元和8年(1622)に三川内焼が開窯されて以来、制作に取り組み、長崎県無形文化財に指定された平戸菊花飾細工による工芸品をはじめ、普段使いの器を制作している。細工は十七代中里一郎、十八代中里太陽、絵付を中里閑由(由美子)、中里幸美によってひとつずつ丁寧に仕上げられている。自宅用、贈り物、引き出物などの注文も可能。
九十九島パールシーリゾート内にある、九十九島の海の生きものを紹介する地域密着型の水族館。国内では珍しい太陽の光が降りそそぐ屋外型の大水槽を始め、人なつっこいイルカたち、九十九島周辺で確認されているクラゲを映像と癒しの音楽、光で幻想的に演出する「クラゲシンフォニードーム」など、九十九島に息づく生きものを魅力いっぱいに紹介している。他にも、真珠の玉出し体験やキッズコーナー「こどもひろばあまもば」、きららプログラムなど、体験メニューも充実している。
昭和30年(1955)に架けられた、佐世保市と西彼杵半島を結ぶ固定アーチ式鉄橋。高さ42m、長さ316m。橋からは三大急潮のひとつ、針尾瀬戸の大渦が見られる。春には特に大きなうず潮が見られることから、3月下旬から4月上旬にうず潮まつり(参加無料)を開催。
佐世保市街地の北西の弓張岳山頂にある展望台。九十九島のほかに港や市街地も一望できる。佐世保港と市街地の夜景も楽しめる。
市の中心部に位置し、市民の憩いの場となるよう「開かれた美術館」を目指している。島瀬公園に隣接し、外壁にギリシャ神話12神のレリーフが鋳込まれている建物は、市のシンボルタワーのひとつとなっている。収蔵品展はじめ、特別展、企画展、また、県展、市民展などの外部展を年間約130本ほど開催。5階考古展示室には、昭和39年(1964)以来、手がけた調査により発掘された豆粒文土器などの資料を展示している。
「天空レールコースター~疾風~」や「天空の城」など、身体全体を使ってアクティブに遊べるアトラクションが集結した自然がいっぱいの屋外エリア。小さな子どもも一緒に遊べる「ふわふわランド」は、大きなテントの下なので雨の日も安心。
場内を流れる全長6kmの運河を運航するクルーザー。ウェルカムエリアとタワーシティの2カ所に乗降所があり、移動手段だけでなく水上観光として人気。夜には「光と噴水の運河」をクルージングすることも可能。
建築家・黒川紀章氏が総合プロデュースした天空の宿山暖簾で、温泉の日帰り入浴が可能だ。「周辺環境との調和」をテーマにデザインされ、露天風呂からは田園風景が一望できる。露天風呂を備えた大浴場は、檜造りと岩造りの2種類があり、日替わりで男女入替えとなっている。貸切風呂もある。
佐世保市とアメリカニューメキシコ州のアルバカーキ市との日米親善の思いを込めて命名された。橋がかかる佐世保公園は米海軍が管理するニミッツ・パークと隣接したアメリカンな雰囲気。公園内には大型遊具ひろば「きららパーク」がある。
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