
海上自衛隊佐世保史料館
旧海軍の遺産を継承する史料館で、「セイルタワー」の愛称でよばれている。旧海軍と海上自衛隊の歴史や活動を映像やパネルで説明。艦艇模型や制服などの展示もある。7階には映像ホールと展望ロビーがあり、佐世保湾を一望できる。所要1時間。
- 「佐世保中央駅」から徒歩13分/「中佐世保駅」から徒歩15分
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旧海軍の遺産を継承する史料館で、「セイルタワー」の愛称でよばれている。旧海軍と海上自衛隊の歴史や活動を映像やパネルで説明。艦艇模型や制服などの展示もある。7階には映像ホールと展望ロビーがあり、佐世保湾を一望できる。所要1時間。
養老元年(717)、名僧行基が刻んだといわれる十一面観音を安置。この観音像は、九州七観音の一つに数えられている。大同3年(808)、弘法大師(空海)が唐からの帰途五百羅漢を刻み、諸人救済のため草庵を建て清巌寺と名付けたとされる。毎年8月8日~10日には四萬六千日祭があり、昔ながらの縁日を楽しめる。
西海国立公園にある本土最西端の動植物園。自然環境に恵まれた園内には、53種196点の動物が展示されるとともに、1400種9000点の植物が植栽されている。中でも、西日本有数の面積を誇るバラ園では、春と秋のバラのシーズンにバラの花を楽しむことができる。国指定天然記念物のツシマヤマネコや、チーター、キリンも展示している。日本最大級(約80平方m)の天井水槽をもつ「ペンギン館」では、ペンギンの足の裏を見ることができる極浅水槽(約5cm)など360度からのペンギンの魅力を観察できる。
平戸ハ景の一つに数えられた御橋観音は、吉井町が誇る名勝。町の中心部から東へ1km程行った牧の岳の中腹に位置する。御橋観音寺の境内を通り風雅な庭園の奥に、天然の大石橋が浮き橋のように架かっている。境内一帯には国の天然記念物に指定されているシダ群落があり、多種多様なシダ類を見ることもできる。牧の岳公園が隣接しており、桜や紅葉の名所でもあるので、家族でのお出かけや花見スポットとしても人気だ。
佐世保駅そばの小高い丘に立つ教会。正面中央に白い大尖塔、左右に小尖塔をもつゴシック様式の鉄筋コンクリート造りで、昭和6年(1931)の建立。重層の屋根は瓦葺き、堂内部は三廊式で、天井はリブ・ヴォールト天井となっている。設計者、施工者はともに不明。かつては佐世保港に入港する船から真っ先に教会の十字架が望め、第二次世界大戦中は、空襲の目標となるのを避けるため外壁が黒く塗られた。美しい姿で立つ教会は駅周辺のランドマークであり、佐世保市の代表的建築物として第6回佐世保市景観デザイン賞にも選定されている。
北九十九島と平戸の町を見晴らす公園。春には約10万本ものツツジが咲き誇り、眺望と花のコントラストがすばらしい。
焼き物が土器から陶器、磁器へと進化していく過程をパネルなどでわかりやすく紹介。佐世保市の泉福寺洞窟から出土した、世界最古級とされる豆粒文[とうりゅうもん]土器(重要文化財)のレプリカも展示している。
九十九島の美しい景色の中をゆったりとした気分で遊覧できる九十九島遊覧船パールクィーンをはじめ、小型遊覧船やシーカヤック体験など、九十九島の海を満喫できる。リゾート内には九十九島水族館海きららがあり、自然光が降り注ぐ屋外型の水槽「九十九島湾大水槽」や、イルカと心ふれあう「九十九島イルカプール」、九十九島にすむクラゲたちが癒しの音楽と幻想的な光の中に浮かび上がる「クラゲシンフォニードーム」などの展示コーナーが人気。
九十九島パールシーリゾート内にある、九十九島の海の生きものを紹介する地域密着型の水族館。国内では珍しい太陽の光が降りそそぐ屋外型の大水槽を始め、人なつっこいイルカたち、九十九島周辺で確認されているクラゲを映像と癒しの音楽、光で幻想的に演出する「クラゲシンフォニードーム」など、九十九島に息づく生きものを魅力いっぱいに紹介している。他にも、真珠の玉出し体験やキッズコーナー「こどもひろばあまもば」、きららプログラムなど、体験メニューも充実している。
佐世保港そばの一角で、毎朝3時から開かれる佐世保朝市。とれたての魚介類や野菜・果物を中心に、乾物・漬け物・日用品・切り花なども販売。店舗が出揃う5~6時ごろが狙いめ。屋根付きなので雨でも安心。第2・4土曜(午前6時30分開始)は一般の人も参加できるセリ市も開催される。
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