
うちぬき
石鎚山が源の加茂川の流れが地下に浸透、伏流水となり地上に湧き上がった自噴水が「うちぬき」とよばれるもの。散策におすすめのアクアルート周辺を約2時間で巡る「西条水めぐりツアー」(料金:1000円、軽食・ガイド料含む、2日前の12時までに要予約)も実施。
- 「伊予西条駅」から徒歩11分
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石鎚山が源の加茂川の流れが地下に浸透、伏流水となり地上に湧き上がった自噴水が「うちぬき」とよばれるもの。散策におすすめのアクアルート周辺を約2時間で巡る「西条水めぐりツアー」(料金:1000円、軽食・ガイド料含む、2日前の12時までに要予約)も実施。
弘法大師が光り輝く檜を発見、即座に一刀三礼して毘沙聞天を刻み、寺を創建したという。八十八ヵ所で唯一、毘沙聞天を本尊とする。境内にある成就石の穴に杖を通すと願い事が叶うという。八角堂には七福神のうち六神が祀られている。
地域や生産者まで限定した特産品や石鎚山サービスエリアだけのオリジナル商品、郷土料理など、こだわりぬいた商品の品揃えが自慢のSA。「えひめ鯛のユッケ丼」や「えひめの濃厚鯛みそラーメン」がおすすめメニュー。“カラダが喜ぶハイウェイマルシェ”がコンセプトの「果物マルシェ」では、地域で収穫された良質な果物や加工品を販売。
JR伊予西条駅に隣接する西条市の観光・交流エリア。中心施設である四国鉄道文化館は、初代新幹線「0系」をはじめ、準鉄道記念物指定の機関車「DF50」1号機、SL「C57」44号機など貴重な鉄道車両6両を展示する四国初の本格的な鉄道博物館。このほか、新幹線の生みの親と呼ばれる第4代国鉄総裁・十河信二氏の功績を紹介する十河信二記念館、西条市の観光案内・みやげ販売を行う観光交流センターを併設している。
瀬戸内海に面した温暖な気候の地域にあり、農薬の使用を全て控えたぶどうをはじめ、多くの種類の味覚狩り体験ができる。農園内においてイベントが開催されるなど、味覚狩り以外の楽しみを体験することも可能。丹原もぎたて倶楽部8軒でさまざまな味覚狩り、多肉植物の寄せ植え、バラのアレジメントができる。
桜の名所として知られ、どの季節も楽しめる散策路として市民に親しまれている公園。加茂川の清流、遠くに見える石鎚山、背後に迫る八堂山に心癒される。
日本七霊山の一つであり西日本最高峰(1982m)の石鎚山を神体山とする。山頂の頂上社、中腹の成就社と土小屋遙拝殿、そしてJRや国道に近い本社の4社を総称して、石鎚神社という。頂上社は5月1日から11月3日、土小屋遥拝殿は4月1日から11月下旬まで。毎年7月1日から7月10日に催される「御山開き大祭」での登拝者は、全国各地より数万人を数える。
石鎚山と燧灘[ひうちなだ]、瀬戸内海に点在する島々など四季折々の雄大な景観に心癒されるエリア。四国最大級のSAで、24時間営業の「まどんな庵」の一番人気は「石鎚天狗岳らーめん」。また、「せんざんき」を挟んだボリューム満点のバーガーや四国銘菓「一六タルト」を天ぷらにした「一六タルトの天ぷら」も味わいたい。ショッピングコーナーには、一六本舗・愛媛ブランドコーナーなど愛媛県のみやげ品がズラリ。新鮮な果物を提供する「ハイウェイマルシェ」もある。
聖徳太子の命により創建、国指定史跡で愛媛県内最古。また、大阪、四天王寺式七堂伽藍の古瓦が一式もある。4月中旬~4月下旬に咲く原種のピンク一色のボタンが見事で、千本ボタンの寺として有名。ボタンの開花期間は18時30分頃からライトアップが実施される。
標高197mの八堂山には、四季折々の自然が楽しめるウォーキングコースや考古歴史館などがあり、東斜面には市民の森が広がる。市民の森の梅林園には約20種700本の梅の木が植えられており、1月下旬から3月上旬にかけてさまざまな梅の花が楽しめる。
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