ドイツ兵の慰霊碑
板東俘虜収容所で亡くなった11名の俘虜のためにドイツ兵が建てた碑。ドイツ兵の帰国後、手入れを続けた住民の善意がドイツに伝わり、日独の友好を象徴する史跡となっている。現在はドイツ村公園となっており、自由に見学することができ、菩提樹の木や桜が植えられている。
- 「板東駅」から徒歩20分
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板東俘虜収容所で亡くなった11名の俘虜のためにドイツ兵が建てた碑。ドイツ兵の帰国後、手入れを続けた住民の善意がドイツに伝わり、日独の友好を象徴する史跡となっている。現在はドイツ村公園となっており、自由に見学することができ、菩提樹の木や桜が植えられている。
鳴門市にある30種類450本のブルーベリーを栽培している農園で、摘み取りは予約制。苗木や自家製ジャムの販売も行っている。
数あるうず潮観潮船の中でも、これは海面下1mにある船底のガラス越しに、渦巻く水中のうず潮が見られるスペシャルボート。船上デッキからももちろん見られるので二重に楽しめる。
生産者に丹精込めて作られた地元の新鮮な旬の野菜や果物、加工品が並ぶ。店内の商品を詰め合わせた贈答品の全国発送もできる。隣接するいちご園では上下2段式の栽培方法を採用しており、下段は車いす利用や小さな子どもの目線の高さにいちごの実が成る工夫で、楽しめるようになっている。イートインコーナーでは、いちご園で収穫した新鮮ないちごを使ったいちごスイーツも人気。夏には自社栽培の梨販売もある。
ドイツ村公園の近くにあり、ドイツ兵と地元の人々との交流を記念して建てられた。館内ではミニチュア模型で当時の日常生活を再現。ベートーヴェンの『第九』がアジアで初演されたことにちなみ、その様子を実物大の人形で再現した第九シアター(30分ごとに演奏)は、ぜひ見ておきたい。
創業大正12年(1923)という、鳴門IC近くのアクセスの良い農園。冬から初夏には、高設栽培で太陽の恵みたっぷり受けて育てられた自慢のオリジナルブランドイチゴ「うずしおベリー」のイチゴ狩りは1時間摘み食べ放題でイチゴを味わうことができる。夏から秋には、幸水や豊水など大きく実った梨の梨狩りも実施。天然5種類の海藻エキスと鳴門市の海で収穫されたカキの殻で作られた牡蠣パウダーの肥料などを使用することで病気に対する抵抗力を強め病害虫から守り、安心安全な味覚狩りが楽しめるのがうれしい。
全長68mのシースルーエスカレーターで山頂にある360度パノラマ展望台へ。大鳴門橋や渦潮が現れる鳴門海峡を一望でき、撮影スポットに最適。売店では、ご当地ならではの商品が販売されており、見るだけでも楽しいみやげ売場となっている。カフェでは地元の名物を使用したオリジナル商品に力を入れ、なかでも鳴門金時芋ソフトクリームはいちおし。
ドイツ村公園に開店した道の駅。物産館は、旧板東俘虜収容所だった建物を移築。併設の鳴門市ドイツ館は第一次大戦時のドイツ兵俘虜と、地元との交流を紹介。ほか、世界平和を求めて活動した賀川氏の足跡を学べる、鳴門市賀川豊彦記念館などみどころは多い。
大麻比古大神と猿田彦大神をまつり、県下一の社格を誇る阿波の国一ノ宮。約1kmにわたって参道が続き、境内には樹齢1000年を超える御神木の大楠がそびえ立つ。うっそうとした木立に囲まれた本殿は重厚な趣がある。
小型船なので飛沫がかかるぐらいまでうず潮に接近できるフットワークのよさが魅力。季節や天候によって、渦の大きさが違うが、春から夏にかけての引き潮、または秋から冬にかけての満ち潮の日がおすすめ。流れの中を突き進み、轟音とどろく迫力満点のうず潮を見てみよう。後部オープンデッキは特等席だ。ツボを押さえた説明もしてもらえる。定員86名。所要時間約20分。うず潮の見ごろの時間は要確認。
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