
グリムメルヘンプロムナード
グリムメルヘンプロムナードは鳴門の中心を流れる撫養川沿いにある、石畳の遊歩道。ドイツ・リューネブルクとの姉妹都市交流にちなんで、グリム童話を題材にしており、グリム兄弟の碑や、『白雪姫』『ヘンデルとグレーテル』など6話のグリム童話の場面を表現した壁画が遊歩道に彩りを添え、川沿いの散歩を楽しくしてくれる。
- 「鳴門駅」から徒歩11分/「撫養駅」から徒歩16分
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グリムメルヘンプロムナードは鳴門の中心を流れる撫養川沿いにある、石畳の遊歩道。ドイツ・リューネブルクとの姉妹都市交流にちなんで、グリム童話を題材にしており、グリム兄弟の碑や、『白雪姫』『ヘンデルとグレーテル』など6話のグリム童話の場面を表現した壁画が遊歩道に彩りを添え、川沿いの散歩を楽しくしてくれる。
板東俘虜収容所で亡くなった11名の俘虜のためにドイツ兵が建てた碑。ドイツ兵の帰国後、手入れを続けた住民の善意がドイツに伝わり、日独の友好を象徴する史跡となっている。現在はドイツ村公園となっており、自由に見学することができ、菩提樹の木や桜が植えられている。
うず潮のメカニズムや大鳴門橋の構造などについて遊びながら学べるミュージアム。デジタルアート空間の「Play the Eddy!」や大迫力・高精細の映像「4K 360°シアターawa」、VR観光体験など、子どもから大人まで楽しめる展示物が盛りだくさん。
鳴門海峡をまたぎ、四国(鳴門)~淡路島を結ぶ全長1629mの吊橋。平成10年(1998)に完成した明石海峡大橋と連絡し、神戸~鳴門を結ぶ高速道路になっている。大鳴門橋を渡る鳴門北IC~淡路島南IC(普通車通行料ETC車平日690円)を、車で走るのもおすすめ。途中での駐停車は禁止なので注意。
全長68mのシースルーエスカレーターで山頂にある360度パノラマ展望台へ。大鳴門橋や渦潮が現れる鳴門海峡を一望でき、撮影スポットに最適。売店では、ご当地ならではの商品が販売されており、見るだけでも楽しいみやげ売場となっている。カフェでは地元の名物を使用したオリジナル商品に力を入れ、なかでも鳴門金時芋ソフトクリームはいちおし。
ドイツ村公園の近くにあり、ドイツ兵と地元の人々との交流を記念して建てられた。館内ではミニチュア模型で当時の日常生活を再現。ベートーヴェンの『第九』がアジアで初演されたことにちなみ、その様子を実物大の人形で再現した第九シアター(30分ごとに演奏)は、ぜひ見ておきたい。
うず潮は鳴門海峡で出会った瀬戸内海と紀伊水道の2つの海の干満差(落差)によって生じる潮流が原因で発生する自然現象。1日4回、干満時に発生するが、特に新月と満月の大潮の時は通常時速13~15kmの潮流が18~20kmとなるため、迫力ある光景を見ることができる。行くなら見ごろを逃さないよう、事前にベストの時間帯を調べておこう。
鳴門市の北東端に位置する公園で瀬戸内海国立公園の一部。鳴門海峡や大鳴門橋に隣接しており、眺望の美しさで知られている。周辺には観潮船乗り場や大鳴門橋架橋記念館エディ、大鳴門橋遊歩道 渦の道、エスカヒル鳴門、大塚国際美術館、伍代夏子『鳴門海峡』歌碑などの観光スポットが集まる。
大麻比古大神と猿田彦大神をまつり、県下一の社格を誇る阿波の国一ノ宮。約1kmにわたって参道が続き、境内には樹齢1000年を超える御神木の大楠がそびえ立つ。うっそうとした木立に囲まれた本殿は重厚な趣がある。
潮風を頬に受けつつ爽やかな散策が楽しめる公園。広い芝生でお弁当を食べたり、海辺に整備されたプロムナードをのんびり歩くことができる。
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