
ドイツ村公園
第一次大戦で捕虜となったドイツ兵が収容された板東俘虜収容所跡を中心に整備した公園。周辺には鳴門市ドイツ館をはじめ、鳴門市賀川豊彦記念館などの施設のほか、ドイツ兵が残したドイツ橋、メガネ橋などがある。
- 「板東駅」から徒歩17分
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第一次大戦で捕虜となったドイツ兵が収容された板東俘虜収容所跡を中心に整備した公園。周辺には鳴門市ドイツ館をはじめ、鳴門市賀川豊彦記念館などの施設のほか、ドイツ兵が残したドイツ橋、メガネ橋などがある。
大人も子どもも摘み取りやすい2段式の高設栽培。通路が広くベビーカーや車椅子の人でもイチゴ狩りを楽しめる。イチゴハウスは、約1万平方mの栽培面積があり、四国最大級のイチゴ園となる。イチゴ園内の産直市場も人気。
数あるうず潮観潮船の中でも、これは海面下1mにある船底のガラス越しに、渦巻く水中のうず潮が見られるスペシャルボート。船上デッキからももちろん見られるので二重に楽しめる。
弘法大師(空海)の足跡を訪ね、鈴の音を鳴らしながら歩く遍路の旅。徳島県の第1番札所・霊山寺[りょうぜんじ]から香川県の第88番札所・大窪寺まで、約1460kmの山野を巡る行程は、四国を一周する旅でもある。第1番から順番に回る順打ちが一般的な回り方だ。全行程を歩くと、足に自信のある人で約40日、普通は45~50日かかり、マイカーでも10日前後は必要だ。遍路の正式な服装は、白装束、輪袈裟に菅笠、杖。7000円位で殆ど揃う。第一番札所霊山寺で購入できる。
生産者に丹精込めて作られた地元の新鮮な旬の野菜や果物、加工品が並ぶ。店内の商品を詰め合わせた贈答品の全国発送もできる。隣接するいちご園では上下2段式の栽培方法を採用しており、下段は車いす利用や小さな子どもの目線の高さにいちごの実が成る工夫で、楽しめるようになっている。イートインコーナーでは、いちご園で収穫した新鮮ないちごを使ったいちごスイーツも人気。夏には自社栽培の梨販売もある。
創業大正12年(1923)という、鳴門IC近くのアクセスの良い農園。冬から初夏には、高設栽培で太陽の恵みたっぷり受けて育てられた自慢のオリジナルブランドイチゴ「うずしおベリー」のイチゴ狩りは1時間摘み食べ放題でイチゴを味わうことができる。夏から秋には、幸水や豊水など大きく実った梨の梨狩りも実施。天然5種類の海藻エキスと鳴門市の海で収穫されたカキの殻で作られた牡蠣パウダーの肥料などを使用することで病気に対する抵抗力を強め病害虫から守り、安心安全な味覚狩りが楽しめるのがうれしい。
全長68mのシースルーエスカレーターで山頂にある360度パノラマ展望台へ。大鳴門橋や渦潮が現れる鳴門海峡を一望でき、撮影スポットに最適。売店では、ご当地ならではの商品が販売されており、見るだけでも楽しいみやげ売場となっている。カフェでは地元の名物を使用したオリジナル商品に力を入れ、なかでも鳴門金時芋ソフトクリームはいちおし。
鳴門市街を見下ろす、標高60mの山に整備された公園。中腹にNFT鳴門美術館、山頂付近にトリーデなるとがある。桜の名所であり、春には多くの花見客でにぎわう。
鳴門公園内にある世界に類をみない陶板名画美術館。鑑賞ルートは約4kmと日本最大級の常設展示スペースを誇り、古代~現代の西洋名画1000余点を陶板で原寸大に再現している。なかでも古い遺跡や礼拝堂を現地の空間まるごと再現した「環境展示」は必見。西洋美術史の流れがわかる「系統展示」や、古今の作家の作品をテーマ別に展示した「テーマ展示」もある。所要時間は短くても2~3時間。カフェやレストランも充実しており、一日ゆったり過ごすことができる。
定員400名でうず潮の真上まで進む大型観潮船は、激しい潮流にも安定感抜群。小さい子ども連れにもおすすめで、ゆったりと観潮できる。
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