
大谷地区の大谷川のほたる
JR阿波大谷駅の北、県道228号に沿って流れる大谷川に5月中旬から6月中旬にかけて鳴門市指定天然記念物のゲンジボタルが鑑賞できる。ほたるがよく見られるのは御嶽神社周辺で、ほたる観察道を新設し、開放している。
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JR阿波大谷駅の北、県道228号に沿って流れる大谷川に5月中旬から6月中旬にかけて鳴門市指定天然記念物のゲンジボタルが鑑賞できる。ほたるがよく見られるのは御嶽神社周辺で、ほたる観察道を新設し、開放している。
第二番札所極楽寺の駐車場には団体の納経所も兼ねた遍路用品店長寿庵が建っている。
鳴門公園内にある世界に類をみない陶板名画美術館。鑑賞ルートは約4kmと日本最大級の常設展示スペースを誇り、古代~現代の西洋名画1000余点を陶板で原寸大に再現している。なかでも古い遺跡や礼拝堂を現地の空間まるごと再現した「環境展示」は必見。西洋美術史の流れがわかる「系統展示」や、古今の作家の作品をテーマ別に展示した「テーマ展示」もある。所要時間は短くても2~3時間。カフェやレストランも充実しており、一日ゆったり過ごすことができる。
鳴門海峡をまたぎ、四国(鳴門)~淡路島を結ぶ全長1629mの吊橋。平成10年(1998)に完成した明石海峡大橋と連絡し、神戸~鳴門を結ぶ高速道路になっている。大鳴門橋を渡る鳴門北IC~淡路島南IC(普通車通行料ETC車平日690円)を、車で走るのもおすすめ。途中での駐停車は禁止なので注意。
潮風を頬に受けつつ爽やかな散策が楽しめる公園。広い芝生でお弁当を食べたり、海辺に整備されたプロムナードをのんびり歩くことができる。
鳴門市街を見下ろす、標高60mの山に整備された公園。中腹にNFT鳴門美術館、山頂付近にトリーデなるとがある。桜の名所であり、春には多くの花見客でにぎわう。
ドイツ兵が築いたアーチ型の石橋。大麻比古神社裏の谷に2つの橋が残っており、周辺は紅葉の名所としても知られている。
うず潮のメカニズムや大鳴門橋の構造などについて遊びながら学べるミュージアム。デジタルアート空間の「Play the Eddy!」や大迫力・高精細の映像「4K 360°シアターawa」、VR観光体験など、子どもから大人まで楽しめる展示物が盛りだくさん。
数あるうず潮観潮船の中でも、これは海面下1mにある船底のガラス越しに、渦巻く水中のうず潮が見られるスペシャルボート。船上デッキからももちろん見られるので二重に楽しめる。
全長68mのシースルーエスカレーターで山頂にある360度パノラマ展望台へ。大鳴門橋や渦潮が現れる鳴門海峡を一望でき、撮影スポットに最適。売店では、ご当地ならではの商品が販売されており、見るだけでも楽しいみやげ売場となっている。カフェでは地元の名物を使用したオリジナル商品に力を入れ、なかでも鳴門金時芋ソフトクリームはいちおし。
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