
道の駅サザンセトとうわ
国道437号沿いにある道の駅。吹き抜けになっていて天井が高く、開放感いっぱいだ。ゆったりとしたスペースの1階は、大島みかんの加工品や海産物などの特産品売り場。大島みかんやひじきの加工品1袋300円~など。2階は地元の素材を使った料理が味わえるレストランで、小いわし定食1300円が好評。東和町産のみかんジュースが入った香りのよいみかんソフト350円も人気。海が望め、潮風が吹き抜けるテラスもある。
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国道437号沿いにある道の駅。吹き抜けになっていて天井が高く、開放感いっぱいだ。ゆったりとしたスペースの1階は、大島みかんの加工品や海産物などの特産品売り場。大島みかんやひじきの加工品1袋300円~など。2階は地元の素材を使った料理が味わえるレストランで、小いわし定食1300円が好評。東和町産のみかんジュースが入った香りのよいみかんソフト350円も人気。海が望め、潮風が吹き抜けるテラスもある。
リゾート感覚あふれる公園内のキャンプ場。海水浴やスポーツで汗を流したら、「遊湯ランド」でリフレッシュしよう。通年営業。
瀬戸内海国立公園内にあり、「日本の地中海」とも呼ばれるほどの美しさで「快水浴場百選」にも選ばれている。遠浅で波も静か。ヤシやフェニックスの並木が続く南国風のリゾート地。周囲には、ホテル・温泉・キャンプ場・テニス場もある。
自然豊かな瀬戸内海の生物を展示する水族館。屋内最大級のタッチングプールでは、見るだけでなく裸足になってジャブジャブ入れる。海の生き物にふれることができるため、特に子どもたちに人気。ナマコやヒトデ、アメフラシ、ヤドカリなど磯で見られる生き物などのほかサメにもさわれる。食卓に並ぶアジ、タイなどの身近な生き物からヨウジウオ、クラゲなどちょっと変わった生き物も展示。また周防大島に世界最大級の群生地がある海の花束ニホンアワサンゴも展示している。
町衆文化伝承の館を中心に、歴史民俗資料館、生活の館、陶芸の館、久賀の諸職用具収蔵庫などの施設が集合する歴史文化ゾーン。江戸期末~昭和期の人々の暮らしをうかがい知ることができる。資料館では、先人の知恵と文化を象徴する農耕用具や漁業用具などを「暮らす」「拓く」「耕す」「漁る」の4つに分けて展示。陶芸の館では、月曜を除き、1500円で陶芸体験、1000円で絵付け体験ができる。ともに完成品は約2カ月後に着払いで郵送される。
周防大島にある海辺のキャンプ場。海が目の前に広がるシーサイドエリアや木陰が多いコミュニティエリアなどのフリーサイトがある。なぎさ水族館、陸奥記念館などの施設も隣接しているので家族みんなで楽しめる。
夏期には海水浴場客で賑わう片添ケ浜海浜公園を見下ろす高台にある温泉施設。館内には血行促進や美肌作用のある圧注浴や、天気のよい日には四国まで望める露天風呂など、バラエティ豊かな風呂がある。宿泊は片添ケ浜海浜公園のオートキャンプ場を利用したい。
みかんは周防大島(山口県)の特産品。また、夏はぶどう狩りも楽しめる。
バドミントン、ソフトバレー、卓球、サッカー、ソフトボールなど、海に面したパークで、潮風を感じながら思いっきり体を動かせる。各種団体や職場、仲間、家族で利用したい。館内はオールバリアフリーなので、車いすでも安心して利用できる。宿泊は4~40人。
屋代島は明治18年(1885)に開始されたハワイへの官約移民で、明治27年(1894)までに3900人もの人を送り出した。夢を抱いて出発した彼らだったが、生活は決して楽なものではなかった。資料館ではその移民の歴史を写真や生活道具など豊富な資料で紹介している。建物はカリフォルニア移民で成功、里帰りした福元長右衛門の家で、和洋折衷の洒落た造りが目を引く。所要45分。
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