万葉の森
徳山駅周辺の市街地には、西緑地、中央緑地、東緑地、横浜緑地、遠石緑地の5つの緑地があり、総称して周南緑地とよばれている。その中の一つ、西緑地の一角にあるのが万葉の森。ここには万葉集に詠まれている植物を集め、歌とともに紹介されている。
- 「徳山駅」から徒歩23分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
徳山駅周辺の市街地には、西緑地、中央緑地、東緑地、横浜緑地、遠石緑地の5つの緑地があり、総称して周南緑地とよばれている。その中の一つ、西緑地の一角にあるのが万葉の森。ここには万葉集に詠まれている植物を集め、歌とともに紹介されている。
梨狩りを行っている。ぶどうは販売のみ(9月)。桃も販売(直売・宅配)。果物の収穫・販売は季節により変動あり。
須金ぶどう・梨生産組合の15名が中心となって運営している。梨狩りは1園、ぶどう狩りは3園、ぶどう・梨狩りは11園でできる。梨狩りは入園料制またはもぎとり目方販売で、ぶどう狩りはもぎとり目方販売。期間中は周南地区はもとより西は下関、東は広島からの客で賑わいを見せる。
永享2年(1430)大内氏の重臣として仕えていた陶盛政が、陶氏の菩提寺として創建。境内には本堂や開山堂などの伽藍が立ち並ぶなか、陶氏一族の墓が残されている。また、寺に伝わる長穂念仏踊は県無形民俗文化財に指定されている。
周南ゆかりの洋画家・宮崎進、詩人まど・みちお、画家岸田劉生[きしだりゅうせい]の作品や、徳山毛利家資料など郷土の歴史資料を収蔵している。なかでも周南が生んだ日本の代表的な写真家・林忠彦の記念室は、作品だけでなく、愛用のカメラや機材も展示。有名な太宰治のポートレートのオリジナルプリントや、その撮影場所であるバー「ルパン」の再現コーナーもあって興味深い。所要40分。
推古天皇30年(622)に御神霊をここに奉安したのが起源とされ、和同元年(708)に社殿を造営したのを創建とする。周南市文化財に指定されている鐘は、源平合戦の際に流れ矢が当たったとされる鎌倉時代のもの。本殿は国の登録有形文化財指定。隣接の遠石会館では結婚式・披露宴も行え、カフェもある。
「オール周南で24時間周南ブランド発信」をコンセプトに、年中無休の24時間営業で周南市の魅力を発信する道の駅。産直コーナーには周南市産を中心とした新鮮な野菜や果物に鮮魚、特産品の加工品からスイーツまで、さまざまな商品が豊富に揃う。山口県のおみやげはもちろん、ここでしか買えないオリジナル商品も人気。地産地消レストラン「ベーカリーキッチン菜」では、産直コーナーに出荷される野菜などを使い、地元の食文化を大切にしたオリジナルメニューを提供している。
豊富な水と豊かな自然に囲まれた山間にある農園。昼夜の気温差が激しいためフルーツの甘みが強い。イチゴ、ブルーベリー、ぶどう、梨狩りが行えるほか、タルトやジャムの販売も行っている。梨狩り体験、ぶどう目方販売、ブルーベリー入園料食べ放題、大人770円、小人550円、小学生未満無料。
豊かな自然に囲まれたオートキャンプ場。林間や河畔に43区画、ケビン6棟、キャンピングカーサイトもある。AC電源から水回りの設備が充実。「平成の名水百選」の潮音洞が取水する渋川の河川公園は水遊びができ、バーベキューハウスでは日帰りバーベキューも楽しめる。管理棟の売店ではレンタル用品も充実している。
湯野温泉の歴史は古く、その昔、神功皇后が熱を出した皇子を温泉で治療したという伝説が残っている。老舗旅館の芳山園では、日帰り入浴も可能だ。令和6年(2024)9月に別棟に温浴施設を増築。男女別の内風呂は、それぞれジェットバス付内風呂、28℃の源泉風呂、17℃の底温水風呂の3種。それぞれ2種類のサウナも設置。庭園露天風呂は岩風呂、寝湯、2カ所の源泉かけ流し陶器風呂もあ¥り、広めの外気浴スペースで、夜市川の川風を感じることができる。昼食付きの入浴、休憩の日帰りプランもある。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。