
切戸川の桜並木
毎年4月上旬から中旬にかけて、切戸川沿いの約200本のソメイヨシノが見ごろを迎える。
- 「下松(山口)駅」から徒歩13分
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毎年4月上旬から中旬にかけて、切戸川沿いの約200本のソメイヨシノが見ごろを迎える。
松の木の上に大きな星が輝いたという伝説がある下松。SAの敷地内には、「星の降る町」をイメージして、上下線の散策道に6つずつ12星座のモニュメントが点在。赤レンガと星をあしらったウエスタン調のSA内は、ショップが充実している。
閼伽井坊は花岡八幡宮の社坊9カ寺のうち、現存する唯一のもの。八幡宮境内にあり、室町時代末期の作といわれる塔婆(多宝塔、重要文化財)が立つ。方三間、高さ13.5m、柿葺[こけらぶき]で周囲に廻縁をまわした、わが国の多宝塔の中でも指折りの形態の整った塔だ。
末武川ダムは、えん堤部分にコンクリートではなく、岩が使われているという全国でも珍しいロックフィル工法で造られたダムで、平成3年(1991)に完成。米泉湖はそのダム湖で、周囲約5km。湖畔は公園として整備され、野外音楽ステージ(ビッグウイング)が建設されている。ダム周辺には、文学碑プロムナードなどが設置され、ジョギングや散歩が楽しめる憩いの場となっている。また、7月の米泉湖サマージャンボリーなど、年間を通して様々なイベントが開催されている。
桜の名所としても知られ、開運厄除や交通安全の神として信仰を集める古社。刃渡り3.4mの破邪の御太刀や、江戸時代の町並み、風俗などを描いた絵馬といった貴重な文化財が数多く収蔵されている。境内には日本十六塔の一つに数えられる国の重要文化財、閼伽井坊塔婆(多宝塔)があり、高さ13.5mの二重の塔は優美な姿を見せる。
屋内には波のプールや流水プールなど、楽しい4つのプール。屋外にはスリル満点のスライダーと親子で滑れるすべり台。開閉式のドーム内は雨の日でも安心。気になる紫外線も浴びすぎず、肌にも優しい。
マンガ1万冊が楽しめる日帰り温泉施設。大浴場では温泉のほか、泡風呂・水素風呂などが楽しめる。露天風呂や岩盤浴も併設。夏は大型レジャープール、冬はアイススケートリンクが営業する。さらに子どもの遊び場「キッズパークcotton」も好評。2階レストスペースは令和4年(2022)4月に大きくリニューアルし、充実度満載。
下松港の南に浮かぶ周囲約36kmの細長い島。下松市街とは笠戸大橋で結ばれている。海岸線は変化に富み、笠戸島全体が瀬戸内海国立公園に指定。ハイキングコースや遊歩道が整備され、夏は海水浴場も営業する。また、平成28年(2016)11月には国民宿舎大城がグランドオープンし、美しい瀬戸内海を一望できる露天風呂温泉のほか、笠戸ひらめを中心とした海の幸が味わえる。
1300年前、星が松の木に降ったという伝説が“下松”の名前の由来。敷地内には、「星の降る町」をイメージして、上下線の散策道に6つずつ12星座のモニュメントが点在。レストラン「旬鮮美味」では、毎日仕入れる新鮮な魚を使用した「大漁丼」や「かれいの煮魚御膳」など、地元の食材を使用した多彩な料理が味わえる。焼き立てパンを提供するベーカリーがあるほか、24時間利用できる「ウェルカムゲート」が設置されており、一般道からも施設を利用できる。
約1400年の歴史をもち、日本の節分発祥の地ともいわれる妙見宮鷲頭寺。真言宗御室派に属し、本堂は権現造で神社のようにも見えるたたずまい。本尊の妙見大菩薩は大内氏の氏神さまで、古くから「みょうけんさま」と親しまれている。参道の中ごろにある仁王門両脇の仁王様にわらじを供えると願い事が叶うとされ、わらじは500円(小)で販売。毎年1月7日には大黒市が開かれ、わらじ奉納などでおよそ1万人の人出で賑い、七草がゆの接待なども行われる。
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