
夢みなとタワー
夢みなと公園内にあるタワー。地上43mの展望室からは、大山・島根半島・弓ケ浜・中海・米子などを見晴らせる。3階には中国など対岸諸国6地域の生活を紹介する展示室などがあり、貿易港としての境港の対外交流の様子を知ることができる。4階には展望喫茶「タワーズ・カフェ」もある。
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夢みなと公園内にあるタワー。地上43mの展望室からは、大山・島根半島・弓ケ浜・中海・米子などを見晴らせる。3階には中国など対岸諸国6地域の生活を紹介する展示室などがあり、貿易港としての境港の対外交流の様子を知ることができる。4階には展望喫茶「タワーズ・カフェ」もある。
海とくらしの史料館の隣に広がる公園。文久3年(1863)、幕末の有事に備えて築かれた鳥取藩台場8カ所のうちの一つで、国の史跡に指定されている台場跡を中心に整備されたものだ。園内には明治28年(1895)に開設された山陰最古の木造灯台が復元されているほか、島根県美保関との間をつなぐ境水道大橋を展望するポイントにもなっている。春は250本が咲き誇る桜の名所。
平成9年(1997)に開催された「山陰夢みなと博覧会」の跡地につくられた公園。新鮮な海産物を扱う「境港さかなセンター」、その鮮魚をその場で食べられる和食海鮮丼屋「美なと亭」、サウナや露天風呂付きの「みなと温泉ほのかみ」、ボードウォークのある緑地公園などが揃う。シンボルタワーである夢みなとタワー4階には海を眺めながらのんびり過ごせる「TOWER’s CAFE」がある。最上階の展望室からは、360度の大パノラマが楽しめ、日本海や大山を眺望できる。
お化け屋敷ならぬ妖怪屋敷。次から次へと登場する妖怪がみもので、最後に驚愕の仕掛けがある。
JR境港駅前から東方の水木しげる記念館のある本町まで、全長約800mの通り。『ゲゲゲの鬼太郎』で知られる境港市出身の漫画家・水木しげるが描いた、鬼太郎や目玉おやじなどおなじみの妖怪のブロンズ像177体が通り沿いに点在。駅前から「水木マンガの世界」、「身近なところにひそむ妖怪たち」「家に棲む妖怪たち」など5つのテーマに合わせて設置されたブロンズ像像はどれもユニーク。目玉おやじ型の街灯や河童の泉、妖怪神社のほか、日没後は妖怪の影絵の投射やブロンズ像のライトアップもあり、まさに妖怪づくしで昼も夜も楽しめる。
境港市観光案内所や隠岐汽船ターミナルの入るみなとさかい交流館2階にあり、山陰の観光情報や地元出身の漫画家を紹介。「まんが王国とっとり」をPRする他、各種イベントも開催されている。入場無料・飲食可能なので休憩にも利用できる。
水木しげるロード内にある「妖怪工房」では、いろいろな手作り体験を用意している。妖怪板ハガキをはじめ、ジオラマ・オルゴール・時計・スタンドクリップなど。妖怪板ハガキ600円~を妖怪ポストへ投函すれば、妖怪の消印(切手に配達証明で押されるスタンプ)で届いたり、5年後のお盆に届く「ぬりかべ未来妖怪ポスト」も人気。
全国にファンをもつ妖怪グッズ職人・野々村さんのショップ。店内にはハンドメイドの特製妖怪グッズがいっぱい。運がよければ、製造工程の見学やグッズ製作体験(要問合せ)も可能。
さかなと鬼太郎のまち境港市。妖怪グッズはもちろん、さかなグッズなども揃うショップ。地元作家の作品なども豊富に取り揃えている。
明治時代の酒蔵を改装した魚のはく製史料館。700種類のはく製は全て中身のない本物。海のギャング「ホホジロザメ」や深海からの使者「リュウグウノツカイ」、かわいい巨体「マンボウ」が展示してあり、撮影もOK。キッズスペースもある。
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