
皆生温泉 花風の足湯
米子市観光センターの前にあり、季節の花々を眺めながら足湯が楽しめる。皮ふ病や血行促進に効能があるという塩の湯を気軽に楽しもう。
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米子市観光センターの前にあり、季節の花々を眺めながら足湯が楽しめる。皮ふ病や血行促進に効能があるという塩の湯を気軽に楽しもう。
弥生時代後期から古墳時代中頃の集落跡(史跡)で、住居100戸以上の大規模なもの。発掘後に埋め戻し、史跡公園として公開している。園内の福市考古資料館(料金:無料、時間:9時30分~16時30分、休み:火曜、祝日の翌日、電話:0859-26-3784)では市内からの出土品や考古資料が見られる。
鎌倉時代末期、書院造りに池泉鑑賞の様式を取り入れて作られた、池泉鑑賞蓬莱式庭園。現在は国指定保護文化財に指定されている。池の中には力強さをたたえた亀島と、女性愛を思わす鶴島が配されている。鎌倉時代に作られた全国13庭園のうち鶴亀島の原型をとどめているのはこの庭園を含めて2つだけという。国指定の第1の理由は写実美、芸術美であり、歴史性よりも優先されている。
山陰屈指の温泉地「皆生温泉」に隣接する美しい紺碧の海と白砂青松の海岸。日本の水浴場88選にも選ばれており、破線状に造られた防波堤の影響でできた弓形の砂浜が連なっている。カフェ風の海浜施設で、地元食材を使用した料理やソウルフードを提供。
「日本の渚100選」に選定された海岸。名前のとおり、弓なりに続く白砂青松の浜で、一角に皆生温泉も。その果てに大山を望む。弓ケ浜の中央にあたる富益町には弓ケ浜展望台があり、美保湾を全望できる。
国指定史跡の尾高城跡にある梅園。別名「泉山城」とも呼ばれる尾高城は、西伯耆一帯を見下ろす標高400mの丘陵地の先端に築かれた山城。鎌倉時代から江戸時代初期までの約400年間使用され、本丸跡や二の丸跡、中の丸跡など、8つの郭に今も石塁や石垣の遺構が残る。城跡一帯には、桜の園や城館櫓台・武家屋敷跡基礎復元などの施設が整備されており、なかでも尾高城跡梅園は梅の名所として名高い。約1万2000平方mの梅園には、白加賀や寒紅梅など10品種、約200本が植栽されて観梅客で賑わう。
加茂川の京橋のたもとに立つ、江戸時代に海運業を営み、地元の開発にも私財を投じたという回船問屋・後藤家の邸宅。江戸中期に建てられた主屋と一番蔵、江戸後期の二番蔵は国指定重要文化財。主屋の切妻屋根に本瓦、千本格子に家紋入の白壁など、栄華を偲ばせる凝った造りに当時の財力が感じられる。現在も住居として利用されており、見学は外観のみ。
中海に面した米子市民いこいの場となっている湊山公園。園内の遊歩道に沿って桜並木が続き、桜まつり期間中の夜はぼんぼりの光に包まれる。四層五重の天守閣を誇った山陰随一の名城「米子城」の面影を残す石垣を登り天守閣跡から眺める景色は最高。
皆生温泉の近くにある市営のプール。ガラス張りの明るい室内には、25mプールと、滑り台付きの幼児用小プールがある。シニアからキッズまで幅広く楽しまれている。※時間帯により、水泳教室、強化練習などでコース規制あり。
山陰の名湯・皆生温泉にある、O・U型の大浴場に、露天風呂やジェットバス、ほか新たに炭酸風呂など、バラエティ豊かな湯船を備えた浴場施設。別料金になるが、遠赤外線サウナやミストサウナなどもあり楽しめる。貸切風呂も多彩に揃う。宿泊も施設内のおーゆ・ホテルで可能で、シングルルームが多いため、ビジネスマンの利用も多い。おーゆ・ホテルの宿泊は1泊7300円~。
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