
琴の滝
古座街道を通り、広瀬渓谷へ入って遊歩道を進むと見える落差20mの滝。紅葉や新緑の時期には、観光客で賑わう。
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古座街道を通り、広瀬渓谷へ入って遊歩道を進むと見える落差20mの滝。紅葉や新緑の時期には、観光客で賑わう。
詩人の野口雨情が生前に愛した地を記念して造られた、紀州にゆかりのある童謡をモチーフにした公園。園内には『まりと殿様』や『鳩ぽっぽ』などのブロンズ像や歌碑がある。
周参見湾に浮かぶ周囲1kmほどの無人島。国の天然記念物である暖地性植物群落が保護されている。漁業の守り神として弁財天も祭られている。
紀伊半島の中でも、景色の美しさはほかに類を見ないといわれるすさみ八景。海岸線の美しさを見るなら、国道42号を車で走れば八景が点在している。山側には琴の滝、雫の滝があり、自然の景色が楽しめる。
名前の通りエビやカニに特化したこだわりの水族館。大人の頭よりも大きな甲羅を持つ迫力満点のカニや、カラフルで美しい小さなエビなど、国内外の淡水から深海まで幅広く集められている。ポピュラーなものからマニアックなものまで展示種数は約150種1000点と国内でもトップクラス。日本一、世界一を目指してまだまだ展示種数を増やしている途中。巨大な水槽はないが、生き物との距離の近さも人気のひとつ。
琴の滝のさらに北、集落のはずれにある。落差30mほどの美しい2段の滝。
婦夫波[めおとなみ]とは、恋人岬と「陸の黒島」の間の狭い海峡に、東西から打ち寄せ合う波のこと。波が寄り添う姿からこう呼ばれ、波がぶつかりあって高く立つことから合掌波ともいわれる。また、恋人岬の斜面では、厳冬期を除いてブーゲンビリアの花も見られ、「陸の黒島」と少し沖に浮かぶ「沖の黒島」の美しい景観は、江須崎などとともに「すさみ八景」に選ばれている。
すさみ町の町おこし事業として、昭和61年(1986)に建国された独立国。町全体を一つの独立国家として見立て、「道の駅イノブータンランドすさみ」が城になっている。イノブタとは町内の和歌山畜産試験場で生まれた、イノシシとブタの交配種。毎年5月3日の建国祭には、イノブタ・ダービーがすさみ海水浴場で開催される。
左右から波が打ち寄せるという不思議な眺めで合掌波とも呼ばれる。太平洋の波が「陸の黒島」に当たって二手に分れ、恋人岬の下で再びぶつかり合うもので、満潮と干潮の間が見頃。
美しい海と山々に囲まれ、世界遺産の熊野古道大辺路街道にも近い場所に位置する道の駅。近くには「すさみ八景」とよばれる江須崎島もあり、有数の絶景が見られるのも魅力。レストランでは伊勢エビをはじめ和歌山の海の幸を生かした料理を存分に味わえるほか、すさみ特産の柔らかい肉質のイノブタを使った「イノブタ焼肉丼」も楽しめる。併設されている「すさみ町立エビとカニの水族館」は子どもに人気。
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