
グリンピア牧之原
製茶メーカーが運営する施設。緑茶が製品になるまでの工程を工場で実際に見学したり、園内の茶園で茶摘み体験(4月下旬~期間限定の晴天日)ができる。併設の売店では製造直売の茶を販売。試飲可。
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製茶メーカーが運営する施設。緑茶が製品になるまでの工程を工場で実際に見学したり、園内の茶園で茶摘み体験(4月下旬~期間限定の晴天日)ができる。併設の売店では製造直売の茶を販売。試飲可。
戦国武将・柴田勝家の家臣を先祖にもち、江戸時代には相良の大庄屋として隆盛を誇った大鐘家。その住宅を保存・公開している。5月~7月中旬にかけては、約1万本のアジサイが開花。9~10月中旬には酔芙蓉(すいふよう)が咲き、多くの見物客で賑わう。冬~春はつるし雛展を開催。所要30分(アジサイの時期は45分~1時間)。
大型162台、小型車260台と広い駐車場をもつSA。相良牧之原ICと吉田ICの間に位置し、相良牧之原ICからの距離は約2.5kmほど。茶どころだけあり、お茶関連のおみやげには事欠かない。スーベニアコーナーには、牧之原はもちろん静岡県内のお茶がズラリと並ぶ。大人気のSA限定品も数多く取り揃えられている。フードコートには「麺屋 燕」「オリエンタルカレー」など4店が出店。24時間営業の「ファミリーマート」もある。コインシャワー&コインランドリーがあるほか、東名で有数の広さを誇るドッグランも完備。
子授けの湯、安産の湯として知られ、全て加水をしていないお風呂が自慢。露天風呂や家族風呂、サウナなどの5種類の風呂のほか、食事処や休憩所(大広間)、手もみ処(ボディケア、リフレクソロジー、20分~、1800円、別途入館料)もある。
山の斜面を利用した約1.5haの敷地に、約20種類700本の梅が植えられており、開花に合わせて一般に開園される。売店では自家製干し芋、焼き芋などたくさんの土産が好評だ。
室町時代の康正元年(1455)、勝間田[かつまた]氏の菩提寺として創建された古刹。11月26日には開山忌が行われる。
謡曲『熊野[ゆや]』で知られる磐田市の「熊野の長藤」から株分けされた藤で、樹齢100年といわれる。花期は例年4月下旬~5月上旬で、4月19~30日には長藤まつりも行われる。
地元の歴史を紹介する史料館。田沼意次[たぬまおきつぐ]関係の資料を中心に、相良氏、本多氏の資料などを展示。相良城本丸跡地に立つ。所要30分。
応永年間(1394~1428)にこの地域の豪族であった勝間田氏が築城したと推測され、中世の代表的山城といわれる。深い堀切や土塁などが今も残る。
明治初期から昭和30年頃まで、良質な原油を産出し続けた相良油田。園内にはかつての石油坑や原油の手掘り井戸小屋などが点在し、自由に見学できる。一角に立つ相良油田資料館(入館無料、休み:火曜、年末年始)では、明治時代の手掘り作業を人形で再現している。
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