
藤枝PA【下り】
新東名高速道路の藤枝岡部ICから約2.9kmの地点にあるパーキングエリア。メインの施設は蔵や土塀をイメージした和洋折衷の清潔感を感じさせる白いモダンな建物。春先は梅、4月下旬~5月下旬は、藤棚が見ごろを迎えドライブの疲れを癒やしてくれる。フードコートでは静岡県初出店の「京都北白川ラーメン 魁力屋」の特製醤油ラーメンが人気上昇中。24時間営業の「ファミリーマート」も出店している。外駐車場が30台もある「ぷらっとパーク」を併設。一般道からもPAの施設を利用することができる。
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新東名高速道路の藤枝岡部ICから約2.9kmの地点にあるパーキングエリア。メインの施設は蔵や土塀をイメージした和洋折衷の清潔感を感じさせる白いモダンな建物。春先は梅、4月下旬~5月下旬は、藤棚が見ごろを迎えドライブの疲れを癒やしてくれる。フードコートでは静岡県初出店の「京都北白川ラーメン 魁力屋」の特製醤油ラーメンが人気上昇中。24時間営業の「ファミリーマート」も出店している。外駐車場が30台もある「ぷらっとパーク」を併設。一般道からもPAの施設を利用することができる。
手作り体験工房 白ふじの里は、藤枝市の葉梨西北地区に建てられた農山村活性化施設。5月下旬~6月上旬には白ふじの里のそばを流れる葉梨川[はなしがわ]周辺にほたるが舞い、見ることができる。
藤枝市内を縦貫する瀬戸川の上流に流れる静岡県の名瀑。高根山の中腹にある落差70mの大滝で、悲恋の伝説から別名「お君の滝」と呼ばれ親しまれている。滝壺付近まで遊歩道が整備されており、春の新緑、夏の清涼、秋の紅葉など四季折々楽しめる。
東海道岡部宿の東の入口に位置する大旅籠柏屋は江戸時代の天保7年(1836)に建てられた旅籠で、国の登録有形文化財及び日本遺産構成文化財となっている。現在は歴史資料館として整備されており、帳場や台所・客間などが当時の雰囲気そのままに再現され、館内には江戸時代~昭和初期の品々や、岡部宿の歴史などが展示。また物産館かしばや、ギャラリーなまこ壁、蔵cafe&dining coconomiが併設されている。
静岡県藤枝市にある「明治なるほどファクトリー東海」は、明治東海工場併設の見学施設。チョコレートやグミの製造について、楽しみながら学べる。「果汁グミの研究所」をテーマとした見学ラインでは、グミの製造や歴史について映像やクイズを交えながら、チョコレート見学ラインではエアシャワー体験やエックス線検査器の実演、BOXチョコレートの製造ライン見学を交えながら、明治の安全・安心なモノづくり、明治のこだわりの取組みについても学べるのがいい。もちろん、製品の試食もあり。見学は完全予約制、詳細は公式サイト要確認。
昭和52年(1977)に御子ケ谷[みこがや]で発見された、奈良・平安時代の駿河国志太郡衙[するがのくにしだぐんが](役所)の跡。一角には、志太郡衙資料館(料金:入場無料、時間:9~17時)がある。
蓮華寺池公園に隣接する博物館。古代から志太平野の中心だった藤枝の歴史を、資料や遺跡からの出土品を使って紹介。原始から時代を追って展示しているのが特徴で、縄文時代の志太平野の暮らしを再現したジオラマ、東海道藤枝宿や田中城の様子、明治以後の近代化の歴史など、テーマに沿って紹介している。所要40分。
田中藩(約4万石)藩主の下屋敷跡。庭園を復元し、田中城ゆかりの建築物を移築するなど、田中城の歴史が偲ばれる。所要30分。
周囲約1.5kmの蓮華寺池を中心にした公園。ボート遊びや、アスレチックなどの遊具も充実。4月下旬~5月上旬の藤、7月中旬~8月中旬の蓮など、花の名所でもある。
「道の駅 宇津ノ谷峠」は、国道1号の宇津ノ谷トンネルを挟んで、静岡市側の上り線と下り線、藤枝市側の上り線の3カ所からなる道の駅。藤枝市側にある道の駅は、宇津ノ谷峠を越える古道「蔦の細道」や旧東海道、その周辺に残る明治トンネル、大正トンネルなどを巡るハイキングの東側の拠点となっている。駅舎の「おかべ茶屋」には、藤枝のお茶、ミカンといった農産物を中心に採れたての野菜を販売している売店、休憩室があり、ボリュームまんてんの海鮮丼、手作りお弁当などがおすすめだ。
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