
道の駅クレール平田
長良川右岸堤防道路に面した道の駅で、養老や国営木曽三川公園、千代保稲荷に行く人などで賑わう。レストラン、情報コーナーがある。人気は地元の農場で朝つんだばかりの新鮮野菜を安価で販売している農産物特売所。クレール日替わりランチ870円。
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長良川右岸堤防道路に面した道の駅で、養老や国営木曽三川公園、千代保稲荷に行く人などで賑わう。レストラン、情報コーナーがある。人気は地元の農場で朝つんだばかりの新鮮野菜を安価で販売している農産物特売所。クレール日替わりランチ870円。
密度の高い自然が広がる月見の森は、四季折々の花や野鳥のさえずりなどさまざまな表情を見せてくれる。月見台からは濃尾平野が一望でき、雄大な自然を満喫できる。約37.5haの敷地には、従来の植生に加え、アジサイ、サクラ、ツツジ、サツキなど1万1000本あまりの樹木が植えられている。また、平成29年(2017)には「月見の森から望む月」が東海三県で初めて日本有名月に選ばれた。月見広場から臨む宝石のような夜景が楽しめる。
江戸時代の宝暦年間、薩摩藩が幕府の命により行った木曽三川の治水工事は、5年というわずかな期間に80名以上の犠牲を出すなど、非常に困難な事業だった。この事業によりつくられた揖斐川と長良川の背割堤に、工事完了の直後、薩摩藩士が涙とともに植えた松が、約1kmの美しい松並木になっている。工事の全責任をとり切腹した平田靱負を祭神とする治水神社もあり、春と秋に薩摩義士を偲ぶ例大祭が行われる。
「章姫」を生産している農園。海津市で唯一のイチゴ農園で、イチゴ栽培には、マイナスイオン水を使っていて、甘味がより一層強くなるといわれている。甘味が強く大粒で新鮮なイチゴを、30分間存分に堪能することができる。また、イチゴ狩りで食べられるイチゴは、農園の直売所や海津市の道の駅「月見の里 南濃」の農産物直売所で購入することもできる。
氷砂糖の全国シェア約50%という中日本氷糖による資料館。氷砂糖に関する貴重な資料を展示・紹介する。3階の体験コーナーでは 氷砂糖を使って懐かしいわたがし作り(小学生低学年まで)ができる。
土砂災害を防ぐために昔から砂防が行われてきた羽根谷につくられた公園。公園内には、明治期に、オランダ人技師ヨハネス・デ・レーケの指導でつくられた巨石積えん堤(国の登録有形文化財)や、さぼう遊学館、水遊び場やバーベキュー場などがある。バーベキュー場の利用は4~10月まで。
尾張藩の支藩であり、会津藩の松平容保らの名君を輩出した高須藩の城館をイメージした施設。輪中の歴史と文化をわかりやすく紹介しているほか、屋外には冠水を除く排水機や、低地特有の田舟を使った米作りの堀田も再現されており、輪中の生活が幅広く体感できる。また、縄文時代コーナーや古墳時代コーナーもある。
羽根谷だんだん公園内にある土砂災害について学べる施設。3D映像で土砂災害を疑似体験できるほか、全国で発生した土砂災害の映像やパネル、羽根谷のジオラマ(立体模型)で土砂災害の恐ろしさを感じ、その特徴を知ることができる。あわせて、危険なところや、雨が降った時に土砂災害に遭わない方法についても学べる。なお、事前の予約で土砂災害や防災の専門家の講義を受けることができる。
絶景パノラマビューが人気の癒しスポット。標高約150mに位置する露天風呂からは、奥飛騨北アルプスや愛知JRセントラルタワーズを望むことができる。泉質は、海水のようにしょっぱく、ナトリウム・カルシウムを含む塩化物温泉で、中性高張性低温泉。肌に浸透しやすく、持続性もよいと評判。
木曽川・長良川・揖斐川の3つの大河が寄り添って流れる地に造られた、日本最大級の広さを誇る国営木曽三川公園。河川環境楽園や東海広場など13カ所のスポットから成り、木曽三川公園センターはその一拠点。広大な園内には水と緑の館や大花壇など多彩な施設があり、地上65mの展望タワーからは木曽三川と濃尾平野の雄大な風景が堪能できる。4月には20万本以上のチューリップなどが咲くチューリップ祭、12月にはイルミネーション、1月下旬からは真冬に咲くチューリップが楽しめる「春こい フェス」など、イベントも多数。最新情報は公式サイト要確認。
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