
智識寺
聖武天皇が天平年間(729~749)に創建したといわれる真言宗の古刹。境内には重要文化財の寄棟造で茅葺の大御堂[おおみどう]があり、内陣にはこれも重要文化財の身丈3mのけやき一木造の本尊「十一面観音立像」を安置している。別名「あじさい寺」とも呼ばれ、初夏には色とりどりのあじさいが楽しめる。もみじの大木もあり、秋には紅葉も楽しめる。
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聖武天皇が天平年間(729~749)に創建したといわれる真言宗の古刹。境内には重要文化財の寄棟造で茅葺の大御堂[おおみどう]があり、内陣にはこれも重要文化財の身丈3mのけやき一木造の本尊「十一面観音立像」を安置している。別名「あじさい寺」とも呼ばれ、初夏には色とりどりのあじさいが楽しめる。もみじの大木もあり、秋には紅葉も楽しめる。
万葉橋のたもとに整備された公園。万葉の時代から現在まで、信濃を詠いあげた27の歌碑が並ぶ。五木ひろしさんの名曲『千曲川』の歌碑は、スイッチを押すと美しい歌声が流れる。ここを起点に文芸の里散策をスタートしてみては。
つるの湯では、時間の制限を気にせずに利用できる。畳敷きの休憩スペースも無料で利用することができる。休憩スペースには、テレビや湯沸し室もあるので、利用する時はフロントまで連絡しよう。つるの湯は、温泉施設としてだけでなく憩いの場としても地域の人に親しまれている。
戸倉上山田温泉には、千曲川の対岸にある新戸倉温泉も含めて7カ所の外湯(共同浴場)があり、日帰り入浴を気軽に楽しめる。露天風呂やサウナ、大浴場などがある外湯もあり、浴場によって趣きも異なる。シートに各施設のスタンプを全て集めたら記念品のプレゼント。
千曲川のほとり、旅情豊かな上山田温泉は、先人たちが苦難の末、明治36年(1903)に開湯。以来流れ続ける良質な天然硫黄泉を利用し、大湯でもある「公衆浴場 湯元かめ乃湯」は、百年を越え地域の人々に愛され続けている。贅沢な源泉掛け流しの心地よい湯かげんは、心にも体にも潤いを与える。地域の憩いの場でもある「公衆浴場 湯元かめ乃湯」で楽しいひとときを過ごそう。
戦国時代の山城・荒砥[あらと]城を再現したもの。受付のある四の郭から頂上の本郭まで、連郭式でつくられている。二の郭には櫓[やぐら]・兵舎があり、兵舎内の映像室では荒砥城の歴史をビデオ上映しているほか、展示室では戦国時代の出土品などを展示している。櫓や本郭からは雄大に流れる千曲川と戸倉上山田温泉街、善光寺平までのすばらしい眺めが楽しめる。
戸倉上山田温泉にある日帰り入浴施設。岩風呂に寝湯、ササラ湯、信楽焼壺湯[しがらきやきつぼゆ]、露天風呂などが揃う。
カラコロの足湯は、温泉街を下駄で「カラコロ」とそぞろ歩いた際の休憩場所として、また観光客と地元の人とのコミュニケーションの場として、「水と緑と潤いのある公園」に設置されている。寒い日は足湯に浸かりながら、戸倉上山田温泉の優しい香りと温かさで、裸足の付き合いに会話を弾ませて、心も体も“ほっこり”しよう。
公園内の治田神社前には2つの池があり、周囲を囲むようにソメイヨシノなどの桜が咲き乱れる。また、水面に満開の桜が映り込む姿は絶景。
幕末から明治期、生糸輸出業カネヤマ松源製糸の松林邸を修復・再生したもの。主屋は古い町屋の生活空間を再現。敷地中央の土蔵は、内部未公開ながら外観に往時の姿を見ることができる。奥の2階建て倉庫はくらしの資料館として稲荷山祇園祭の四神、剣龍や、かつての稲荷山の生業や生活の様子などの民俗的資料を多数展示している。平成26年(2014)12月に重要伝統的建造物群保存地区として選定された。
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