
かすみがうら市歴史博物館
かすみがうら市のランドマーク的な3層4階建ての城郭風建物の本館と、市指定有形民俗文化財の木造船を保管・展示する帆引き船展示施設(帆引きの家)、歴史博物館研修施設から成る博物館。本館館内では、常設展示室で霞ヶ浦の漁業や、昔の暮らしなどを民俗資料の展示やパネル展示で紹介。吹き抜けの2階から見下ろす帆引き船が興味深い。4階の展望台からは、眼下に広がる霞ヶ浦はもちろん、筑波の山並みも眺められる。
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かすみがうら市のランドマーク的な3層4階建ての城郭風建物の本館と、市指定有形民俗文化財の木造船を保管・展示する帆引き船展示施設(帆引きの家)、歴史博物館研修施設から成る博物館。本館館内では、常設展示室で霞ヶ浦の漁業や、昔の暮らしなどを民俗資料の展示やパネル展示で紹介。吹き抜けの2階から見下ろす帆引き船が興味深い。4階の展望台からは、眼下に広がる霞ヶ浦はもちろん、筑波の山並みも眺められる。
常磐自動車道の土浦北ICから約3.8kmの地点で、観光果樹園が多くフルーツ狩りが盛んな、かすみがうら市千代田地区に立地するパーキングエリア。イートインスペースも併設する24時間営業の「ファミリーマート」で、日用品から茨城みやげまで幅広い買物が楽しめる。また、シャワー施設(24時間営業)があるのもこのPAの特徴。ウォークインゲート(歩行者用出入口)が設置されており、一般道からも施設を利用できる。
筑波山系の雪入山麓に広がる自然公園。入口にあるネイチャーセンターには周辺の自然を解説したジオラマ展示室や200インチの立体ハイビジョンシアター、晴れた日には霞ヶ浦まで見渡す展望ロビーなどがあり、ハイキングコースや自然観察の予備知識を仕入れたり、休憩ができる。自然が復活した採石場跡地の園内には、花の池や鳥の池まで続く自然観察路や展望広場が整備され、散策を楽しみながら自然とふれ合えるのが魅力。
水郷筑波国定公園に含まれる自然豊かな霞ヶ浦。その霞ヶ浦の湖畔に広がるかすみがうら市の歩崎公園は水と緑が豊かな景勝地としても知られる公園。園内には、霞ヶ浦に生息する魚を中心に淡水魚を展示する水族館、歴史博物館、歩崎観音など見どころがいっぱい。歴史博物館4階の展望台は、霞ヶ浦や筑波山、晴れた日には富士山まで見える絶景スポット。かすみがうら市交流センターでは気軽に楽しめるレンタサイクルの貸し出しがあり、市の特産品を取り扱う「かすみマルシェ」や地産食材を味わえるレストラン「かすみキッチン」も評判だ。
霞ヶ浦の湖畔に整備された歩崎公園内の水族館。トンガリ屋根がかわいい水族館で、霞ヶ浦に生息する魚を中心に、霞ヶ浦水系の魚類など、100種類以上を展示している。「魚たちを見ることで、自然保護に対する理解を深めてもらい、霞ヶ浦の自然と皆さんを結ぶ架け橋になりたい」というだけに、魚たちを見ているだけでも自然が感じられる。飼育員の解説付きで餌あげ体験ができる「飼育員体験ガチャ」や「学びのツアープログラム」などのイベントも開催しているので、事前にチェックを。
江戸時代の地元の裕福な農家を移築した、かすみがうら市歴史博物館の付属施設。茅葺きの母屋と穀物倉庫だった板倉の2棟からなる。
かすみがうら市随一の景勝地といわれる歩崎の高台にある寺。正式には宝性院歩崎山長禅寺といい、深い木立の中に朱塗りの仁王門と茅葺きの小さな本堂がひっそりと立つ。本尊の十一面観音像は、安産と漁師たちの水上安全の守り神として平安時代から厚く信仰されてきたという古仏。境内の一角、東屋が設けられた展望台からは霞ヶ浦が眼下に広がり、左に天王崎、正面に三又沖、右手に浮島・大山を望む絶景が望める。
常磐自動車道の千代田石岡ICと土浦北ICの中間に位置するパーキングエリアで、千代田石岡ICから約4.3kmの地点にある。周辺は自然に囲まれ、ドライブ疲れのリフレッシュに最適。24時間営業の「ファミリーマート」があり、日用品から茨城みやげまで、幅広い買物ができる。イートインスペースもあるので、小腹が空いた時には便利。ウォークインゲート(歩行者用出入口)が設置されており、一般道からも施設を利用できる。
千代田地区最大の果樹園で、栗拾いや柿狩りも楽しめる。梨は幸水、豊水、新高、ブドウは巨峰がメイン。予約制のバーベキューは自家米のご飯がお替り自由で1650円。
周囲を豊かな自然に囲まれた山の中の農園。梨狩り、栗拾い、柿狩り、ぶどう狩りと多彩な旬の味覚狩りを楽しむことができる。
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