
かすみがうら市歴史博物館
かすみがうら市のランドマーク的な3層4階建ての城郭風建物の本館と、市指定有形民俗文化財の木造船を保管・展示する帆引き船展示施設(帆引きの家)、歴史博物館研修施設から成る博物館。本館館内では、常設展示室で霞ヶ浦の漁業や、昔の暮らしなどを民俗資料の展示やパネル展示で紹介。吹き抜けの2階から見下ろす帆引き船が興味深い。4階の展望台からは、眼下に広がる霞ヶ浦はもちろん、筑波の山並みも眺められる。
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かすみがうら市のランドマーク的な3層4階建ての城郭風建物の本館と、市指定有形民俗文化財の木造船を保管・展示する帆引き船展示施設(帆引きの家)、歴史博物館研修施設から成る博物館。本館館内では、常設展示室で霞ヶ浦の漁業や、昔の暮らしなどを民俗資料の展示やパネル展示で紹介。吹き抜けの2階から見下ろす帆引き船が興味深い。4階の展望台からは、眼下に広がる霞ヶ浦はもちろん、筑波の山並みも眺められる。
江戸時代の地元の裕福な農家を移築した、かすみがうら市歴史博物館の付属施設。茅葺きの母屋と穀物倉庫だった板倉の2棟からなる。
水郷筑波国定公園に含まれる自然豊かな霞ヶ浦。その霞ヶ浦の湖畔に広がるかすみがうら市の歩崎公園は水と緑が豊かな景勝地としても知られる公園。園内には、霞ヶ浦に生息する魚を中心に淡水魚を展示する水族館、歴史博物館、歩崎観音など見どころがいっぱい。歴史博物館4階の展望台は、霞ヶ浦や筑波山、晴れた日には富士山まで見える絶景スポット。かすみがうら市交流センターでは気軽に楽しめるレンタサイクルの貸し出しがあり、市の特産品を取り扱う「かすみマルシェ」や地産食材を味わえるレストラン「かすみキッチン」も評判だ。
ぶどう狩り、梨狩り、栗拾いができる。生産直売、地方発送も可能。
6種類以上の品種を栽培している栗園。試食品としてゆで栗も食べられる。10月上旬より柿狩り、ほか新鮮野菜の直売も。問合せは千代田果樹観光協会(TEL:0299-59-2116)でも可。やまゆり保育園向かい。
筑波山系の雪入山麓に広がる自然公園。入口にあるネイチャーセンターには周辺の自然を解説したジオラマ展示室や200インチの立体ハイビジョンシアター、晴れた日には霞ヶ浦まで見渡す展望ロビーなどがあり、ハイキングコースや自然観察の予備知識を仕入れたり、休憩ができる。自然が復活した採石場跡地の園内には、花の池や鳥の池まで続く自然観察路や展望広場が整備され、散策を楽しみながら自然とふれ合えるのが魅力。
巨峰を中心に赤系紅伊豆、スカーレット、シナノスマイル、クイーンニーナ、黄系シャインマスカット、ハニービーナスなども含め、ぶどうの品種は約8種類。直売所や地方発送もあり。
純白の帆引き船は、霞ヶ浦の夏のシンボル。明治13年(1880)、市内の二ノ宮で生まれた折本良平が考案したといわれる漁船で、風を最大限利用して1人でも操業できるのが特徴だ。明治から昭和にかけて大いに活躍したが、昭和40年代のトロール船の出現で姿を消した。現在は、「霞ヶ浦の帆引き網漁の技術」が国選択無形民俗文化財に選定。かすみがうら市では観光用として、毎年7月下旬~11月下旬の日曜に操業しており、随伴船に乗って見学する、帆を広げた帆引き船の姿は実に美しい。行方市、土浦市でも操業。詳しくは要問合せ。
常磐自動車道の土浦北ICから約3.8kmの地点で、観光果樹園が多くフルーツ狩りが盛んな、かすみがうら市千代田地区に立地するパーキングエリア。イートインスペースも併設する24時間営業の「ファミリーマート」で、日用品から茨城みやげまで幅広い買物が楽しめる。また、シャワー施設(24時間営業)があるのもこのPAの特徴。ウォークインゲート(歩行者用出入口)が設置されており、一般道からも施設を利用できる。
周囲を豊かな自然に囲まれた山の中の農園。梨狩り、栗拾い、柿狩り、ぶどう狩りと多彩な旬の味覚狩りを楽しむことができる。
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