
長禅寺(歩崎観音)
かすみがうら市随一の景勝地といわれる歩崎の高台にある寺。正式には宝性院歩崎山長禅寺といい、深い木立の中に朱塗りの仁王門と茅葺きの小さな本堂がひっそりと立つ。本尊の十一面観音像は、安産と漁師たちの水上安全の守り神として平安時代から厚く信仰されてきたという古仏。境内の一角、東屋が設けられた展望台からは霞ヶ浦が眼下に広がり、左に天王崎、正面に三又沖、右手に浮島・大山を望む絶景が望める。
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かすみがうら市随一の景勝地といわれる歩崎の高台にある寺。正式には宝性院歩崎山長禅寺といい、深い木立の中に朱塗りの仁王門と茅葺きの小さな本堂がひっそりと立つ。本尊の十一面観音像は、安産と漁師たちの水上安全の守り神として平安時代から厚く信仰されてきたという古仏。境内の一角、東屋が設けられた展望台からは霞ヶ浦が眼下に広がり、左に天王崎、正面に三又沖、右手に浮島・大山を望む絶景が望める。
有機農法や減農薬栽培に取り組んでいる、筑波山麓の果樹園。9月以降はほかに栗拾いや柿狩りも楽しめる。
6種類以上の品種を栽培している栗園。試食品としてゆで栗も食べられる。10月上旬より柿狩り、ほか新鮮野菜の直売も。問合せは千代田果樹観光協会(TEL:0299-59-2116)でも可。やまゆり保育園向かい。
純白の帆引き船は、霞ヶ浦の夏のシンボル。明治13年(1880)、市内の二ノ宮で生まれた折本良平が考案したといわれる漁船で、風を最大限利用して1人でも操業できるのが特徴だ。明治から昭和にかけて大いに活躍したが、昭和40年代のトロール船の出現で姿を消した。現在は、「霞ヶ浦の帆引き網漁の技術」が国選択無形民俗文化財に選定。かすみがうら市では観光用として、毎年7月下旬~11月下旬の日曜に操業しており、随伴船に乗って見学する、帆を広げた帆引き船の姿は実に美しい。行方市、土浦市でも操業。詳しくは要問合せ。
常磐自動車道の千代田石岡ICと土浦北ICの中間に位置するパーキングエリアで、千代田石岡ICから約4.3kmの地点にある。周辺は自然に囲まれ、ドライブ疲れのリフレッシュに最適。24時間営業の「ファミリーマート」があり、日用品から茨城みやげまで、幅広い買物ができる。イートインスペースもあるので、小腹が空いた時には便利。ウォークインゲート(歩行者用出入口)が設置されており、一般道からも施設を利用できる。
周囲を豊かな自然に囲まれた山の中の農園。梨狩り、栗拾い、柿狩り、ぶどう狩りと多彩な旬の味覚狩りを楽しむことができる。
清流・飯田川沿いの高台に梨・栗園、川沿いに巨峰園をもつ自然豊かな果樹園。いずれも有機質栽培で、甘みたっぷり。特に梨は幸水、豊水、あきづき、恵水、にっこりと早生から晩生種まで揃う。
ぶどう狩り、梨狩り、栗拾いができる。生産直売、地方発送も可能。
水郷筑波国定公園に含まれる自然豊かな霞ヶ浦。その霞ヶ浦の湖畔に広がるかすみがうら市の歩崎公園は水と緑が豊かな景勝地としても知られる公園。園内には、霞ヶ浦に生息する魚を中心に淡水魚を展示する水族館、歴史博物館、歩崎観音など見どころがいっぱい。歴史博物館4階の展望台は、霞ヶ浦や筑波山、晴れた日には富士山まで見える絶景スポット。かすみがうら市交流センターでは気軽に楽しめるレンタサイクルの貸し出しがあり、市の特産品を取り扱う「かすみマルシェ」や地産食材を味わえるレストラン「かすみキッチン」も評判だ。
常磐自動車道の土浦北ICから約3.8kmの地点で、観光果樹園が多くフルーツ狩りが盛んな、かすみがうら市千代田地区に立地するパーキングエリア。イートインスペースも併設する24時間営業の「ファミリーマート」で、日用品から茨城みやげまで幅広い買物が楽しめる。また、シャワー施設(24時間営業)があるのもこのPAの特徴。ウォークインゲート(歩行者用出入口)が設置されており、一般道からも施設を利用できる。
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