
湖畔の学び舎 かすみがうら市水族館
霞ヶ浦の湖畔に整備された歩崎公園内の水族館。トンガリ屋根がかわいい水族館で、霞ヶ浦に生息する魚を中心に、霞ヶ浦水系の魚類など、100種類以上を展示している。「魚たちを見ることで、自然保護に対する理解を深めてもらい、霞ヶ浦の自然と皆さんを結ぶ架け橋になりたい」というだけに、魚たちを見ているだけでも自然が感じられる。飼育員の解説付きで餌あげ体験ができる「飼育員体験ガチャ」や「学びのツアープログラム」などのイベントも開催しているので、事前にチェックを。
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霞ヶ浦の湖畔に整備された歩崎公園内の水族館。トンガリ屋根がかわいい水族館で、霞ヶ浦に生息する魚を中心に、霞ヶ浦水系の魚類など、100種類以上を展示している。「魚たちを見ることで、自然保護に対する理解を深めてもらい、霞ヶ浦の自然と皆さんを結ぶ架け橋になりたい」というだけに、魚たちを見ているだけでも自然が感じられる。飼育員の解説付きで餌あげ体験ができる「飼育員体験ガチャ」や「学びのツアープログラム」などのイベントも開催しているので、事前にチェックを。
千代田地区最大の果樹園で、栗拾いや柿狩りも楽しめる。梨は幸水、豊水、新高、ブドウは巨峰がメイン。予約制のバーベキューは自家米のご飯がお替り自由で1650円。
純白の帆引き船は、霞ヶ浦の夏のシンボル。明治13年(1880)、市内の二ノ宮で生まれた折本良平が考案したといわれる漁船で、風を最大限利用して1人でも操業できるのが特徴だ。明治から昭和にかけて大いに活躍したが、昭和40年代のトロール船の出現で姿を消した。現在は、「霞ヶ浦の帆引き網漁の技術」が国選択無形民俗文化財に選定。かすみがうら市では観光用として、毎年7月下旬~11月下旬の日曜に操業しており、随伴船に乗って見学する、帆を広げた帆引き船の姿は実に美しい。行方市、土浦市でも操業。詳しくは要問合せ。
5万平方mもの広い敷地に有機栽培で育てた甘みたっぷりの梨をはじめ、ぶどう、栗、柿園があり、秋の味覚を満喫できる。親切な対応も人気のゆえんだ。栗拾いは茹で栗付き。その他は食べ放題。また、ペット一緒に果物狩りする事もできる。
6種類以上の品種を栽培している栗園。試食品としてゆで栗も食べられる。10月上旬より柿狩り、ほか新鮮野菜の直売も。問合せは千代田果樹観光協会(TEL:0299-59-2116)でも可。やまゆり保育園向かい。
常磐自動車道の千代田石岡ICと土浦北ICの中間に位置するパーキングエリアで、千代田石岡ICから約4.3kmの地点にある。周辺は自然に囲まれ、ドライブ疲れのリフレッシュに最適。24時間営業の「ファミリーマート」があり、日用品から茨城みやげまで、幅広い買物ができる。イートインスペースもあるので、小腹が空いた時には便利。ウォークインゲート(歩行者用出入口)が設置されており、一般道からも施設を利用できる。
周囲を豊かな自然に囲まれた山の中の農園。梨狩り、栗拾い、柿狩り、ぶどう狩りと多彩な旬の味覚狩りを楽しむことができる。
常磐道の千代田石岡ICに程近い梨狩り園。霞ヶ浦や筑波山にも近い水と緑に囲まれた、茨城県のかすみがうら市千代田地区にある梨狩り園で、有機肥料を使って愛情込めて栽培されたみずみずしい梨の摘み取りのほか、栗拾いも楽しめる。
かすみがうら市のランドマーク的な3層4階建ての城郭風建物の本館と、市指定有形民俗文化財の木造船を保管・展示する帆引き船展示施設(帆引きの家)、歴史博物館研修施設から成る博物館。本館館内では、常設展示室で霞ヶ浦の漁業や、昔の暮らしなどを民俗資料の展示やパネル展示で紹介。吹き抜けの2階から見下ろす帆引き船が興味深い。4階の展望台からは、眼下に広がる霞ヶ浦はもちろん、筑波の山並みも眺められる。
常磐自動車道の土浦北ICから約3.8kmの地点で、観光果樹園が多くフルーツ狩りが盛んな、かすみがうら市千代田地区に立地するパーキングエリア。イートインスペースも併設する24時間営業の「ファミリーマート」で、日用品から茨城みやげまで幅広い買物が楽しめる。また、シャワー施設(24時間営業)があるのもこのPAの特徴。ウォークインゲート(歩行者用出入口)が設置されており、一般道からも施設を利用できる。
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