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世界的建築家、安藤忠雄氏が手掛けた「水の教会」。壁の向こうから聞こえてくる水のせせらぎに思いを馳せながらアプローチを進むと、教会が姿を現す。水・光・緑・風、建築を通して自然に触れることで、そこを訪れる誰もが心洗われてゆく。北海道の雄大な自然に魅せられた世界的建築家の想いを感じる豊かなひとときを。挙式の問合せは公式サイトを参照。
冬は「星野リゾート トマムスキー場」のコースがいくつも開設される標高1239mのトマム山。その山頂直下にある標高1088mの雲海テラスへはゴンドラで約13分。春から秋にかけての早朝に、幻想的な雲海を眺められることがある人気スポットだ。ゴンドラ山頂駅の展望施設にはカフェも営業し、デッキでは雲海ガイドが雲海の解説も。山頂駅からトマム山山頂までは片道徒歩40分。コース途中に設置されたユニークなデザインの展望デッキが大好評で、山頂からは芦別岳、日高山脈、大雪山連峰などの大パノラマが堪能できる。アクセスや山頂登山については公式HPで事前チェックを。冬期には霧氷テラスとして営業。
夏はセグウェイや乗馬、ラフティング、キャニオニング、熱気球、冬はスノーモービルやわかさぎ釣り、スノーラフティングまで、豊富なアウトドアアクティビティが揃っている。朝・夕食付き宿泊+ラフティングのトマム宿泊セットが人気だ。宿泊はホテルグレーシィトマム、姉妹ホテルとして中富良野にあるプチホテル ブラン・ネージュ、プチホテル ブランフルール、アパートメントホテル ブランラムリーがある。
全長80m、幅30m、日本最大級のインドアウエーブプール。30分ごとにやってくる波はまるで本物のビーチのよう。自然を愛でる露天風呂「木林[きりん]の湯」も併設し、大人もゆったり寛げる。小さな子ども用のライフジャケット貸出や深さ30cmの子どもプールも完備。
極低温が生み出した自然の贈り物、極上のシルキースノーが満喫できるトマムスキー場。2つの山に跨って多彩な29コースが用意され、ビギナーやファミリー、上級者まで幅広い層が楽しめる。スノーボードは全面滑走可能。最長滑走距離は4200m。モービル、スノーシューなどのアクティビティやツアー、霧氷テラスと、冬のアウトドアメニューも充実。氷のドームが立ち並ぶ「アイスヴィレッジ」では、氷点下ならではのトマムの冬の夜に現れる幻想的な世界、氷の世界ならではの体験を楽しむことができる。
国道237号に連なる旭川~富良野~占冠を結ぶ「花人街道237」沿いにある道の駅。占冠村の特産、観光情報はもちろんのこと、富良野・美瑛・旭川など上川管内各市町村の観光パンフレットが入手できる。メイン棟のショッピングモールには、地場産食材を使ったグルメを味わえるレストランや食堂が充実し、特産の山菜を使用したそばやラーメンなどが味わえる。100%占冠産のメープルシロップや木工品「ククサ」のみやげなども揃っている。巨大な「自然体感寒暖計」があり、「日本一寒い占冠」で記念の写真を撮るのもおすすめ。
北海道のほぼ中央、日高山脈の雄大な自然に抱かれた北海道最大級のリゾート。約1000haの広大な敷地には、ザ・タワーとリゾナーレトマムの2つのホテルを中心に、日本最大級のインドアウエーブプール「ミナミナビーチ」や多数のアクティビティ、多彩なレストランが揃い、冬期にはスキー場も開設。標高1088mにある「雲海テラス」では限られた条件が整った時にだけ現れる幻想的な景観が格別。牛や羊などが放牧された「ファームエリア」では自然の中で動物を間近に感じてのびのびと過ごせるなど、ファミリーにも人気なリゾートだ。
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