オホーツク流氷館
流氷をテーマにした展示館。マイナス15度に保たれた流氷体験室には本物の流氷が置かれ、年間を通して厳寒のオホーツクの冬を体感できる。「流氷の天使」とも呼ばれるクリオネや、フウセンウオ、ナメダンゴなども飼育展示している。天都山展望台もあり、オホーツク海や世界自然遺産の知床連山を見渡す天都山からの景観は国の文化財「名勝」に指定されている。
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流氷をテーマにした展示館。マイナス15度に保たれた流氷体験室には本物の流氷が置かれ、年間を通して厳寒のオホーツクの冬を体感できる。「流氷の天使」とも呼ばれるクリオネや、フウセンウオ、ナメダンゴなども飼育展示している。天都山展望台もあり、オホーツク海や世界自然遺産の知床連山を見渡す天都山からの景観は国の文化財「名勝」に指定されている。
能取湖畔に広がる日本一のサンゴ草群生地。9月中旬になると枝を赤く染め、真っ赤な絨毯を敷き詰めたような風景が広がる。サンゴ草の群生地としては、サロマ湖のキムアネップ岬も有名。近年同群生地は環境改善の工事が裏目に出て一時は群生規模が最盛期の1割以下に縮小してしまったが、その後再生活動が実り現在は8割以上回復している。
網走の街を見下ろす天都山山頂近くのレークビュースキー場の第6コースを夏は花園に。市民ボランティアの手で整備された色鮮やかな花が斜面を彩る。見頃は8月上旬~9月下旬で、約4万株のサルビア、ベコニア、ケイトウが咲き乱れる。
流氷に覆われたオホーツク海を豪快に突き進む大型観光船。見る時期や時間帯によって様々な表情が現れる。船首から氷に乗りかかって突き進む様子は迫力満点。展望デッキからはダイナミックな航行の様子が満喫できる。暖房の効いた1・2階客室からも鑑賞可能。新たに加わった小型船おーろら3(3月のみ運航予定)は、流氷が手に届きそうなくらいの距離感が魅力。運がよければ流氷の上にたたずむオジロワシやオオワシに遭遇できるかもしれない。
アイヌをはじめ、ロシアやアメリカ、カナダ、北欧諸国、中国など北方に暮らす諸民族の文化が分かる国内唯一の北方民族専門博物館、常設展示室には900点を越える貴重な資料が、衣食住などのテーマ別に展示されている。アザラシの腸で作られた衣服や白樺樹皮の船など、北方民族の知恵や技術がわかる実物資料もあり、日・英・中・韓・タイの5ヶ国語対応の音声ガイドを無料で貸し出している。ロビーにはアイヌとモンゴルの民族衣装体験のほか、毛皮や楽器などに触れられる体験コーナーがある。観覧所要時間は約40分。
網走川のほとり、かつての番外地に今も残る現役の刑務所。前身は網走囚徒外役所で、明治23年(1890)、北海道の道路開削のため、全国各地の監獄から移送した重罪犯受刑者を収容する目的で設置された。大正11年(1922)築の重厚なレンガ造りの門は、刑務所内の土を焼いて作られたレンガでできている。この赤レンガの門は、記念撮影スポットとして多くの観光客が訪れている。もちろん、現役の刑務所なので所内に入ることはできないが、正門前まで近づくことができる。
流氷観光砕氷船「おーろら」の発着場にあり、網走についての情報が揃う。オホーツクの農水産加工品や網走の特産品が並ぶショップや、地場食材を使った料理が味わえるフードコートもある。
春から夏にかけて南東岸は潮干狩りの好ポイント。ただし、ホッキガイやホタテ、ツブ貝、ウニ、カキは禁漁。また、南湖畔の最深部に北海道屈指のサンゴソウの群落地がある。
創業から100年以上の歴史がある道東唯一、日本最北の観光フルーツ園。プラム(8月中旬~10月下旬)、プルーン(9月上旬~10月下旬)など、この地域で作ることできる果物すべて(およそ100種)を栽培している。また、農園からは北海道特有種のエゾシカなど多くの野生動物を観察することもできる。エゾリス、カケス(カラス科の野鳥)が見られる。
網走刑務所が網走監獄と呼ばれていた明治・大正時代に建てられた監獄建造物を移築・復原、または再現している博物館。昭和58年(1983)に開館し、移築した8棟が国指定重要文化財であり、6棟が登録有形文化財になっている。これらの文化財や資料を通して北海道開拓の先駆であった監獄の歴史を学ぶことができる博物館だ。
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