
ギャラリー梅鳳堂
令和5年(2023)に創業80周年を迎える老舗店舗。「てしごと」にこだわりを持ち、国内外で制作する個人作家が手掛けた作品の展示販売を行う。クラフト用品、陶磁器、衣服、アジアやアフリカの工芸品まで、作品のバリエーションは多岐に渡る。2階は絵画専門フロアで、主に絵画の販売に加え額装も行う。
- 「旭川駅」から徒歩10分/「旭川四条駅」から徒歩22分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
令和5年(2023)に創業80周年を迎える老舗店舗。「てしごと」にこだわりを持ち、国内外で制作する個人作家が手掛けた作品の展示販売を行う。クラフト用品、陶磁器、衣服、アジアやアフリカの工芸品まで、作品のバリエーションは多岐に渡る。2階は絵画専門フロアで、主に絵画の販売に加え額装も行う。
テーブルウエアなどの生活雑貨や遊び心いっぱいのおもちゃまで、旭川で活躍するクラフト職人たちの、木のぬくもりが優しい作品のギャラリーショップ。1階には洋菓子専門店「パティスリー クレモンティーヌ」が入店している。
旭川駅前から北へ真っ直ぐに延びるストリートが通称平和通買物公園。この通りは、昭和47年(1972)に日本ではじめて恒久的な歩行者天国になったところで、道の両側には大型ショッピング店や若者に人気の専門店、飲食店などが軒を並べている。通りのところどころには、噴水や佐藤忠良の『若い女』をはじめとするブロンズ彫刻像が立つほか、ひと休みに最適なベンチも置かれている。
宇宙・地球・北国の3つがテーマの体験型施設。無重力状態を疑似体験する宇宙ゴマなど、体験展示がもりだくさんだ。プラネタリウム1回330円もある。
小説『氷点』で著名な作家・三浦綾子の文学館。『氷点』の舞台「見本林」に建っている。JR旭川駅南口から「氷点橋」「氷点通り」を車で3分、徒歩でも15分とアクセスが良い。美瑛・富良野方面からは旭川市内に向かう入口に位置しているので立ち寄り先として最適。口述筆記をしていた書斎を再現した分館もみどころ。
代表銘柄「国士無双」で知られる、明治32年(1899)創業の地酒蔵。直売店では定番商品をはじめ、蔵元限定酒や酒粕を使用した加工品など、ここでしか買えない商品が多く揃う(無料試飲あり)。直売店の奥には資料館も併設され自由に見学できる。工場見学は要予約(無料)で、冬には実際の造りの様子や蔵内が見学できる。
令和6年(2024)9月、蔵全体を「OTOKOYAMA SAKE PARK」としてリニューアルオープン。資料舘では、銘酒「男山」の酒造りの歴史や道具など、貴重な資料を展示。11~3月の冬期間には仕込み風景を見学できる。売店では、無料試飲や限定品の販売を行っている。カフェコーナーでは仕込み水で作ったコーヒーなどを楽しむこともできる。所要40分。
大正5年(1916)にアイヌ民族文化の保護・伝承を目的として、上川アイヌの首長・川村イタキシロマが設立した私設資料館が始まりの歴史ある施設。二代目館長である川村家第8代の川村カ子トは、明治期から昭和にかけて活躍した優秀な鉄道測量技師でもあったため、館内には、アイヌの人々が使用した生活用具のほか、測量機材などの貴重な資料も展示。要予約で、アイヌの伝統楽器「ムックル」の演奏体験や製作体験をはじめ、伝統料理、アイヌ刺繍、古式舞踊など、多くの体験が楽しめる。
牧歌的な風景が広がる自然豊かな林間に、市民農場やロッジ、展望台などが点在。テントサイトは、平坦な芝生と林間斜面の2タイプで、どちらも無料で利用できる。芝生サイトには、三角屋根の炉付き炊事場や50名収容のバーベキューハウスほか、焚火のできるファイヤーサークルも用意。また、ロッジにはそれぞれ専用の野外炉が設備される。ロッジ前には広々とした多目的広場があり、ボール遊びなどを楽しめる。
建設省が平成記念事業として、建設大臣により指定を受けた「平成記念子供のもり公園」の全国15公園のひとつ。子どもがのびのび遊べる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。